更新ありがとうございます！
やはりやばい人だったんですね...
中原くんがどうするのか、めちゃめちゃ気になります

( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

「中原くんがカウンセリング終わって」→「中原くんがカウンセリング終わったって」のミス？

この先生はダメです。
自分が小学生の時に新任の先生が来たんですけど、完全にこのタイプの人間でした。
赴任したばかりの頃、テストの答案返却でバツになってる理由を聞きに行きました。先生の言った理由に納得が行かず少し食い下がったら、「納得行かないなら生徒一人一人に聞いて周りなよ。」と言われ、クラスの生徒一人一人にこれは丸ですか？と聞いて回されました。
みんな返却も終えて席に着いて静まり返ってる中、自分の声だけがクラスに響き、周りからの突き刺さる視線、自分の惨めさ、先生に対する反抗できない悔しさ、後悔、色々な感情が混ざりあって後半はもう声も震えて泣きそうになりましたが、小学生ながらにここで泣いたら負けだと思って必死に涙を堪えてました。
その先生は気づいたら居なくなっていました。元々生徒に比較的嫌われていた先生だったので、他にもなにか問題を起こして飛ばされたのかもしれません。
クラスメイト前で晒し者にするのは本当にダメです。その子の自尊心、他人からの視線、全てをマイナスの方向に持って行ってハブりや無視に繋がります。
中原くん頑張って！

この展開面白いですね

更新ありがとうございます。

全般的に違和感があります。
「毒島先生に北川さんが暴力をふるいそうになった」ことは生徒に知れわたっているのに、
「毒島先生が中原を殴って停職１ヶ月になった」ことが全然考慮されていないのは、この学校が隠蔽しているということなのですか？
あまりに一方的な評価かなと思います。

そっちに行ったか…

どの作品でも自然と涙がこぼれてきます。
感動をいつもありがとうございます。

ああ、あのアキラくんだったのか！
無事に結婚できて、児童相談所にも就職できたんだ。
感慨深いですなー。

自分語りすいません。
生まれた時から手足が動かなかったですが、
悩みは死が怖いくらいでほとんどありませんでした。
一年前、気管切開の手術をして寝たきりになり、
声が出なくなり、食事が出来なくなりました。
その時初めて死にたくなりました。
しかし自分には自殺する自由もないと気付き、絶望しました。
今では一日中小説を読んで現実逃避しています。

更新ありがとうございます！
この作品の続きがとても気になっていたのでとても嬉しいです。

久しぶりの再開、ありがとうございます。

改めて見ると北川、西田、東野、それぞれの名前に方角がついていて、しかも今回生徒会長の名前が南美か…。これは生徒会長もカウンセリング部の一人になる予感…。

この物語には、次の展開が知りたくなる不思議な魅力があります。 (・∀・)

まさかの…
湯水との関係はどうなってるんだろう

フェミニストとか存在自体が害悪でしかない

フェミニストだけ隔離した特区を作って、一生男と関わらずに死んでほしい
女性専用車両の都市版

心理描写、素晴らしいと思いながら読んでいます。(近況ノートも拝見しています)
本人にしかわからない苦しみや感情、伝わってきます。そうなんですよね。

どのようにこのお話が進んでいくのか…楽しみにしています！

毒島、いい名前だ。このどうしようもないクソビッチにピッタリ。地獄に落ちてもらおうか。

色々と勉強になるな…

あ"…………あ"ぁ"…………………ﾐｯ(噴死)

密度の高い純愛だ………………(はて、ここからどうやって湿度が上がっていくのやら…………※ﾔﾒﾚ)

ｱｯｺﾚｱｶﾝﾔﾂ……………

ガッツリキッチリ正しいカウンセリングの基本じゃねーか！！！！

この主人公、職業カウンセラーじゃ絶対できないような依存を誘発する発言と行動をしているのに、『学生の部活動だしまぁいいか』で済んでしまうのが凄い線引き…………ラノベってスゲェや()

応援しでます!これからも頑張でぐたさい!

なるほどなぁ...だから主人公くんが歌ってた歌詞に見覚えがあったのか…

つながってたか～
幸せそうで何よりです。

期待更新！

えー！
最後の最後で　普通に声が出て驚きましたw
えーすご　幸せそうで何よりです

あーーーあの明さんか！！
同一世界線だったとは

渡辺明！なんと前作からの続編でしたか。

引き続き更新楽しみにしております。

前作読んでました、気づかなかった
そりゃ面白いわけだ……
応援してます！

推すのはいいけど本人の意志を尊重しないのはなあ。

うん……北川さん、俺もこれはゾワッときたよ……
やっぱキッカケになる子がマトモなわけないよなぁ……(まともであって欲しかった)

東野さん普通だと思ってたらやっぱりおかしかった

きっかけになった子が、一番やべぇのか笑笑

おい、アイドル！キミ西田さんよりぶっ飛んだヤンデレだったんか！

やっバイ女や

一ヶ所、「発達障害がい」になっています。投稿前に一度心の中で声にして読むと脱字などは減ると思います。

内容変わった？

続きが早く気になる(￣▽￣)b

いいね(≧∇≦)b

実は私も過度のストレスで自律神経やられた時、悲しくないのに涙がでてきたり、アル中の患者みたく手が震えたり、不眠が続いたり、吐き気を催したりといった経験あるので自己肯定感が低いとよく言われます。
明石家さんまさんみたく「生きてるだけで丸儲け」と嘯くことができればなとは思ってますね。

生まれつき足の不自由な先輩がいたので私は壁を感じたことがないのですが、障碍者に対しての偏見は解消されてないとこ偶に見かけちゃいますよね。
ＡＤＨＤは暴れるという暴力行為が時々出てしまうので忌避したいとお考えの方もいるのは分かります。誰だって意味なく殴られたくはないもの。でも、彼等の中ではいつもなにかに怯え、不安に押しつぶされそうになって臨界点突破した挙句の行動かもしれない。ので、社会不適合者の烙印を押すのだけはやめてあげてほしい。仲良くなったら、「うあ、この人ＰＣに関する知識は俺以上だ」とか特技もってたりしますよ？話すことも文字書くことも、スポーツすることもできる人がただ単に時間がかかるだけで無能扱いするのならさ「最初は誰だって初心者さ、できるようになるのにかかる時間は人それぞれ」と言える人に自分がなればいいだけなのでは？と年取ったおじさんは思うのだがね(笑)
まぁ、ただ、この先生はいかん。客観的事実の羅列、第三者への影響、教師としての資質の欠如等々教育的指導というなの論破が必要ですなｗ（人を貶めて自分の地位を確保するなんざつまらんプライドだけしかない小者のやることだがなｗ）

女子って共感力を大切にする生き物だからねぇ。
女子から愚痴を聞かされた男は「それじゃ〇〇するようにしよっか？」みたいな解決策を探ろうとすることが多いんじゃないかな？助けてあげたいと思うし、助ける行為がカッコイイと思えるから。
ま、根本の原因を正すというの間違ってないのだけど、女子の本音は「私が抱えてるストレスを秘密の共有って形で持ってて欲しいだけ、解決なんか望んでない」という場合があるので、喧嘩することになるとも…
対応間違えるととんでもないことが怒るのが思春期の女子という生き物なのですよね？(笑)

作者殿の執筆の助けになればと思い恥をさらしましょう（苦笑
ま、かつて私もこの西田さんみたく「死にたい」と言ってた。病院に担ぎ込まれ、自殺未遂でしたがね。
私が入院を勧められて、精神科にかかったときの先生がね、看護師さんから「診察中申し訳ないのですが、先生にお電話です」と尋ねてきた時、「今からこの初診の患者さんの話聞かないといけないから今から３０分は電話出れませんって言っといて」とバッサリ断ってくれた時、「あぁ、この先生は私の話を聞こうとしてくれてるんだ」カルテに記した文字列じゃなく人を見て判断してくれるんだ。と安心し、この先生なら信用に足りると感じた記憶があります。
人と距離を縮めるのに共通の話題をするのは営業やってるサラリーマンでもやりますしね。
心理学的なテクニックを披露してくれるのかな？とちょっと期待しちゃいます。

恋心かな?(*´ω｀*)

ここからどうなるか！！

本格的に対峙してしまいましたね
楽しみです、お待ちしてます！

物語の初期ですが、とても惹かれる主人公の人柄。
相談に来る人の心理描写も非常にわかりやすく丁寧で最後まで読んでみたいと思える作品です。
ラストまで頑張ってください。

面白い展開ですが、ヒロインがADHDというのは大丈夫？ってのはあります。これ書籍化難しいですよね・・・

きしょいよなぁ、そうゆう先生(´・ω・｀)

どんな感じでこの子の心を溶かしていくか楽しみですねぇ

中原…あんたイケメンだよ

ここからどうヤンデレ化していくのか楽しみですね

イケメンすぎるだろ！

期待