終わらない夢、終わらせたくない夢

散りばめられた伏線に、終盤になるにつれて思わず唸りながら読んでしまいました。
そして同時に、自分の中でこの作品に対する謎というものも出てきて、この小説に書かれた文章のその奥のことまで、思わず想像せずにはいられませんでした。
素敵な小説をありがとうございます!
偽物さんの次回作を心から楽しみにしてます!

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さよなら夢現列車