王妃様としては、婚約者に対して厳格な目で見るのは当然なんですよね。
俯いて泣いて、陰に隠れてはすみません、しか言えない人間なんて排斥したいに決まってます。
最初から王妃様には好印象でしたが、やっぱりちゃんと見る目を持った人がいると安心します。
とはいえ、替え玉に気付かないのはどうかと思いつつ……それだけ接触回数が少なかったという事ですかね?
セレーナの化けの皮を剥ぐには、この方の協力は漕ぎ着けたいところですね。
作者からの返信
海雀 様
いつもコメントをお寄せくださり、ありがとうございます(,,>᎑<,,)⁾⁾✨
とても嬉しいです!!
替え玉に気付かないのはどうか、という部分、
確かにちょっと説明不足ですよね💦
教えていただきありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)ペコリ
実は投稿ストックが切れそうでヒィヒィ言っているので、もう少し更新に余裕が出来ましたら、どこかに加筆したいと思います♪
今後とも本作をよろしくお願いいたします!🍀
編集済
王妃様、王妃として立派な人だわ。まぁ、身代わりに気づかないのはちょっと関わり薄すぎないかと思いますけどね。(笑)
作者からの返信
reitouaisu 様
いつもコメントをお寄せくださり、ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾💓
本文に入れられなかった王妃と本物セレーナの日常会話SS載せます♪
王妃「セレーナさん、今度わたくしの主催するサロンにいらして」
本物セレーナ「は……はい……」
王妃「そのためにも一刻も早く宮中作法を身につけなさい」
セレーナ「はい…………すみません…………(下を向いて黙り込む)」
王妃「はぁ、もう結構。貴女を見ていたら暗い気分になるわ、下がりなさい」
セレーナ「すみません……(退室)」