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2024年6月8日 00:00
こんばんは。『アデラには、魅了をかけられている気がする』彼女に向けて気持ちが動くのは、果たしてチャームのせいなのでしょうか。恋だったりしないのかしらん??(笑)人間も交じっての生活というのがリアルですよね。実際こういう世界であったなら、完全に分けて生きていくことは難しいように思います。
作者からの返信
幸まるさま コメントありがとうございます! この場面、アデラは能力が発動しておらず、魅了も使えず、ラウルが純粋にアデラにひかれている……という想定で書いていました。だから、ご指摘の通り、これは恋ですね笑。ラウルもおそらく分かっていて、照れ隠しに言っているのですね。人間との交わりも描きたかったところで、丁寧にお読みいただき、嬉しいです。
2024年4月18日 20:43
さっきの猫さんもきになりましたが、ここでもまた気になる展開が。ダンピールなんですもんねえ。望む望まないに関わらず使える能力も、衝動もありそうですし、ここからアデラは結構苦しむことになるのかな。うう!お話として面白いですけど、気持ちとしては気の毒になってハラハラしますね。
夕雪さま いつもありがとうございます。わたしは吸血鬼が出てくる小説やマンガが大好きで、好きが高じて自分でも書いてみました。吸血衝動はやはり吸血鬼のアイデンティティなので。気の毒ながら吸血鬼に目覚めていくアデラを描くのがテーマのひとつなのです、、、
2023年10月31日 09:04
アデラは魅了を使えるかもしれないダンピールとして。ラウルは狼の耳を持った人狼として。人間とはまたちょっと違った感じで、二人の距離が近づく会話でしたね。それにしても「ラウルの血を吸いたい」だなんて。吸血鬼の本能によるものなのでしょうか?厄介な感じがします。
そわ香さん、いつもありがとうございます。二人の距離が近づいたかと思いきや、アデラの衝動は厄介ですね。このアデラの葛藤が、作品のテーマのひとつです。中編の限られたページのなかですが、何とかうまく描きたいです。そもそも吸血鬼とは何か?なぜ血を吸うのか?そのあたりも自分なりに再定義できればと考えています。
こんばんは。
『アデラには、魅了をかけられている気がする』
彼女に向けて気持ちが動くのは、果たしてチャームのせいなのでしょうか。恋だったりしないのかしらん??(笑)
人間も交じっての生活というのがリアルですよね。
実際こういう世界であったなら、完全に分けて生きていくことは難しいように思います。
作者からの返信
幸まるさま コメントありがとうございます! この場面、アデラは能力が発動しておらず、魅了も使えず、ラウルが純粋にアデラにひかれている……という想定で書いていました。だから、ご指摘の通り、これは恋ですね笑。ラウルもおそらく分かっていて、照れ隠しに言っているのですね。人間との交わりも描きたかったところで、丁寧にお読みいただき、嬉しいです。