応援コメント

14. 未来は希望に満ちて」への応援コメント

  • 「夢」と「やりたいこと」は実は違うということを、何かの本で読んだことがあります。

    「やりたいこと」は現実的なもので、「夢」は願望に近いもの。夢は夢なので、叶わないことが前提。でもやりたいことは、自分次第でいくらでもやれるのだそう。

    優樹くんはやりたいことをやるために、専門学校に行く。愛梨ちゃんもやりたいことをやるために大学に行く。

    道は分かれるけど、同じモノに向って頑張る!若さ、はパワーですね♪

    作者からの返信

    「夢」と「やりたいこと」は違う……なるほどです!
    確かにその通りかもしれませんね。

    現実だと色々なしがらみがあって、なかなか夢だけを追っているわけにはいきませんものね。

    優樹も愛梨も自分の道を行きますが、この世界では、二人の道はすでに交差しました。
    二人がmasQuerAdesのメンバーとして同じ道を進み始めるのも、時間の問題です(*´ω`*)
    未来の選択肢がたくさんある……若いって良いですねっ()

    コメントありがとうございました♪


  • 編集済

    「私の未来は、私だけのものではない」~「安易に自分の意見だけを押し通すわけにはいかない」のパッセージ、本当に驚きました。
    私は高校時代も大学時代も、その後何十年経ってもこんな考え方をしたことはなく、ずっと「自分の未来は自分で決める。すべては自分で自由に形作るもの」と思って生きてきました。

    「この手におさまるくらいの幸せがあればいい」なんてのも思ったことはなく、莫大な名声と富が欲しい!と思ったことはあれど、
    「この手におさまるくらいの~」なんてきっと80歳を超えて老齢になったら思えるんだろうなあ、いつかは達する境地なんだろうなあという感じでした。

    キャラたちがみんな大人でびっくりです!
    やばいやばい、私の実年齢は彼らの二倍とかなのに、愛梨も優樹も仙人か賢者みたいに思えます!
    私が17歳のときなんて、どうやって有名になるかばかり考えてるガキでしたね_| ̄|○

    作者からの返信

    しまった、大人っぽすぎましたか!
    やってもうた〜笑

    実際、家庭環境とか家族構成とかによって、その辺の考え方って変わってきますよね。
    私はむしろ完全に愛梨寄りの考え方で、親とか先生とか親戚とかの期待に背く勇気がなくて、自分の入りたい学部ではなく偏差値と知名度で大学を決めてしまったクチです。
    その時の選択が失敗だったと気付いたのは就職活動を始めてからでした……。

    夢があって、それをただ無心に追いかけられる人が羨ましくて、輝いてみえました( *´艸`)
    そんなこんなで、大人になってから夢を追いかけはじめてしまった私がここにいます笑

    なにごともバランスですよね。
    優樹ぐらいの感性が、世渡りする上でいちばんちょうど良いバランスなのかもしれないなぁ、なんて思っちゃいました。

    コメントありがとうございました♪

  • 優樹は、どこまでも優しくて、包容力もあって素敵な男性ですね。
    愛梨が羨ましい〜

    あんなにモテモテでも、浮かれないところが、また好感度高いです。
    いいなぁ〜

    作者からの返信

    優樹を素敵な男性と言っていただき嬉しいです〜(๑>◡<๑)
    ほんとに理想的な男子です!
    愛梨、羨ましいですね♪

    どれだけモテても、愛梨ひとすじなのです( *´艸`)
    現実にはなかなかいませんね〜(笑)

    コメントありがとうございました!