玄野さん、やっぱり神様だった〜
しかも竜斗くんも、神様なのかぁ〜。でも、本人も自覚ないのね。
たくさんある世界線の中で、この2つだけが、悪意を防げなかったんですね。
その2つを繋げて、悪意に歪められた運命を正そうとする……
壮大で素敵なストーリーですね。
おもしろいです〜ヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
玄野さん、神様でしたー(*´ω`*)
竜斗の方は、まったく自覚なしです。伏線もほぼ張りませんでした(^^;
そうなんです。
本来の世界線だったら、高校卒業前に、優樹がバンドに誘ってるはずでした。
公(優樹)侯(琢磨)伯(愛梨)と、爵位順に加入していたはずだった……というどうでもいい裏設定(≧∀≦)
SF感が強くなっちゃって、受け入れていただけるか不安だったのですが、おもしろいと言っていただけて嬉しいです( *´艸`)
コメントありがとうございました♪
そもそもアールは愛梨だったんですね!
パラレルワールドがたくさんある設定、好きです。
クロノさん、そういう役回りだったとは。
納得しました!
作者からの返信
そう、最初からアール=愛梨だったんです!
別の世界線から、それぞれの愛梨が時間を越えてクロスして……という設定( *´艸`)
玄野さん、人智を超えた存在でした!
ここのシーンはかなりSF感が強くなっちゃったので、受け入れていただけるか心配でしたが、納得したとおっしゃっていただけて良かったです(о´∀`о)
コメントありがとうございました♪
タイムパラドックスですっきり( ´∀`)
一応、愛梨はルークのいるmasQuerAdesを見ているから、同じ世界に愛梨は2人存在ことにはなりますけど、存在とは認識されていると同義だと考えれば、愛梨≠ルークなので解決\(^o^)/
愛梨が自分がルークだったという記憶を持って目覚めた時には、ルークだった愛梨はいなくなってるからこれも解決\(^o^)/
……こんな感じの認識で大丈夫ですか?( ´∀`)
それか、こじつけ過ぎてます?(^o^;)
作者からの返信
そんな感じで大丈夫です!
複雑な感じになっちゃってるのを綺麗にまとめて下さり、ありがとうございます(๑>◡<๑)
おっしゃる通りで、もしも愛梨の正体がバレてしまったら、世界とか存在とかの定義が揺らいでしまって、大変なことになっちゃうんです。
けど、愛梨は無事バレずに三ヶ月間を過ごすことができたので、両方の世界で矛盾を起こすことなく解決しました!
ありがとうございます〜!!