黒ティアちゃん、ナタを振りかざしながら「ウソだッ！！」とか言いそうでこわひ(>_<)

せっかくの誕生日だというのに、エル君はどこに行っても
女子たちに引っ張りだこ状態！　普通の男子ならぜひともお願いしたい
シチュエーションなはずですけど、ここまで毎日女子漬け、しかも
全裸女子の添い寝までじゃ・・・もう気が休まりませんよね。
エル君のメンタルがいつまでもつのか・・
なんならメンタル崩壊バージョンのエル君も見てみたいかも・・（笑）
美鈴先生、スピンオフでお願いできますかぁ～？＾＾

ん〜〜〜、にぶいとは言え、ティア殿下に面と向かって「誰と付き合っても」…とか一般的な貴族・王族の社交辞令としてもマズい気がするし、困ったヤツですなぁ。ティアちゃんかわいそう(涙)。久しぶりの真っ黒黒ティアちゃん発現かと思ったら「鈍感」先制攻撃を喰らって…。
もうこうなったら、、、第十王妃のティーネさまに期待するしか無いのか!?
…ってエルくんその胸の痛みは？(意味は明白?だけど彼が気付いているか否かは???)、そして最後の1行の真意は???
うわぁ、これは眠れるかなぁ???

やはりここは誕生日当日･･･
自分にリボンを付けたプレゼントととしてきたティアでDT卒業か･･･
はたして今のティアにその勇気があるのか･･･おっぱ･･･いや母親の後押しがあるのか･･･妄想が膨らみます！
次話も楽しみにしております。

ティアちゃんと相思相愛であることに早く気づくんだ……！