応援コメント

第100日 来た、見た、勝った。」への応援コメント

  • 完走おめでとうございます。毎日楽しく追わせていただきました。

    さて。今回の百本ノックの中で、ぼくか彼女、どちらかが好意を言葉にすることが何度かありました。けれどもそれに対する返答を、口にしたことはありませんでした。私の記憶違いでなければ、ただの一度たりとて。

    途中これまでの話を振り返るシーンがありました。幼馴染の二人はあまりに近くて、しかし確かな距離があったのです。その距離を埋めるためには、何気ない日々とちょっと不思議な体験が99本必要でした。

    そうして100本目。二人の距離はなくなりハッピーエンド。お疲れ様です。日々の楽しみになっていました。

    作者からの返信

    最終話まで読んでいただきありがとうございました。
    いつも感想が鋭く、そんなところまで読まれてしまうのかと驚いていました。時には作者が考えていなかった角度から切り込まれてはっとしたり。

    そうなんです、彼らは好意に対する返答を口にしていません。
    それはきっと、言わなくてもわかるだろうとの暗黙の了解でもあったり、ただの照れ隠しだったり。良くも悪くも、「幼馴染だから」と二人の間には微妙な距離がありました。
    100本目はその解のつもりで書いていたので、こうやって言及していただけて嬉しかったです。

    楽しんでいただいたようで何よりです。本当にありがとうございました。

  • 私生活も大変な中、ここまで本当にお疲れさまでした。
    様々な題材を元に描かれるぼくと彼女のお話。とても身に沁みるお話だったり、ハッとさせられたり。二人の可愛いやり取りにほっこりさせられたりと、とても楽しく拝読させていただきました。
    素敵な二人の世界を見させていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    毎日の更新にも関わらずいつも読んでいただき、本当にありがとうございました。
    忙しい中続けられたのも、夕貴さんの励ましありきだと思います。
    楽しく読んでいただいたと聞き、安堵と同時にじわりじわりと嬉しい気持ちになりました。作者冥利に尽きます。
    本当にありがとうございました。

  • ふたりの日常と非日常、笑ったり感心したり、時には呆れたり悶えたりしながら、とても楽しく読ませて頂きました。
    最後に素敵なプロポーズが見られて良かったです。

    執筆お疲れさまでした。 
    読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで温かいコメント、本当にありがとうございます。
    なんやかんやで長いお話になりましたがいつも読んでいただき、カクヨムの通知を見るたびにとても励まされていました。素敵な感想もとても嬉しかったです。
    読んでいただきありがとうございました。