応援コメント

第2話 貴女への文」への応援コメント

  • 四季折々の文体が特徴を捉えていて美しいです。
    これご青年の飾らない恋文なのでしょうね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    1度、文を軽く書いてみたかったんですよね。

    編集済