宅飲みで知人がくすぐられた話(男性視点)
※知人がサークルで宅飲みしてた時にくすぐられた話のくすぐった男性視点です。
サークルのメンバーで宅飲みしてた日に途中で何人かコンビニに行った隙に梨奈をくすぐってやりました。両脇から友達が二人がかりで片腕ずつ掴んで上に上げさせて、俺は梨奈の背後に回って脇の下をくすぐってやりました。梨奈はびっくりした様子でしたが、くすぐったいからかすぐに「うふふふふ♡うふふふふふふ♡」みたいな感じでめっちゃ笑ってました。梨奈はだんだん腕を引っ張り上げられてて、お尻が浮いて少しだけ膝立ちしてる体勢になっていってました。
しばらくすると「いやん♡」とか「やあん♡」とか言い出してかわいかったです。「やめてえええ♡」とか叫んでましたけどやめるわけないですよね。
しばらくくすぐってたら、男子が一人部屋に戻ってきました。入ってくるの気づいてなかったのでくすぐってるところを思いっ切り見られてちょっと面白かったです。で、そいつもくすぐりに参加してきて、梨奈の正面から脇の下をくすぐり始めたので、脇の下は譲ってやって俺は脇腹をくすぐり始めました。なんか凄い「いやあああ!」とか「やめてえええ!」とか叫び始めて、そういえば途中で帰って来たやつって梨奈に気がありそうだけどそんなにイケてないから梨奈は避けてたなーって思い出しました。くすぐられるの嫌なんかなと考えてたんですけど、悪知恵が働いてしまいました。
梨奈の身体の真下からこっそり中に手を入れて指先でぐりぐりしてやりました。梨奈は「いやん♡」って叫んだ後、すぐに「脇いやん♡」って言ってました。戻ってきた奴にぐりぐりされてることバレたくないんだなってすぐにピンと来ましたね。
それからは指先でぐりぐりしたりツンツンしたりしてやりました。梨奈は笑いながら「やん♡」とか「いやん♡」とか言っててめっちゃかわいかったです。「あはははは♡やん♡あはははは♡やん♡やん♡あはははは♡いやん♡あははははん♡」みたいな感じでした。途中からは「いやん♡」って言った直後に「脇♡」とか「脇やん♡」とか言っててもう最高でした。バレないように頑張っててかわいいw境目のところをスーっとなぞってやると「やああああん♡」とか叫んでてこれが一番効いてそうでした。
「脇いやん♡」と言ってる最中にぐりぐりしてやると「脇いやいやん♡」みたいに声出してたりしてて、もう最高すぎたのでくすぐったい中悪いけど後ろからたっぷり遊ばせてもらいました。
そんな感じでやり続けてる内に余裕が無くなってきた梨奈は「あははははは♡いやん♡脇♡あはははははん♡いやん♡いやん♡あはははははは♡いや♡脇♡あはははは♡いやん♡脇♡いやん♡」みたいな感じで時々脇って一言だけ挟むようになってました。
そんな感じでやってましたが、コンビニに行ってた人達が戻ってきた声が外から聞こえてきたので終わりにしてやりました。
梨奈にはこっそり「いやん…違っ…ヘンタイ…」って言われてめっちゃ興奮しました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます