宅飲み後に連れ込まれた家で知人がくすぐられた話(男性視点)

※前回の続きです。知人をくすぐった男性視点です。


あの後、梨奈にたっぷり飲ませて酔わせた上で、三人で梨奈を俺の家に連れ込みました。


部屋に入ってベッドのそばで座り込んだ梨奈をベッドの上に座った友達が両手首を掴んで頭の上に上げさせたので、俺ともう一人は床に座って梨奈の脇の下とお腹をくすぐってやりました。


触った瞬間、「んんっ♡」「んんんっ♡」みたいな感じで梨奈は力なく声出してました。脇の下こそばしてやる内に「んやっ♡」「やっ♡」て感じで梨奈が声を出し始めてて、興奮してくすぐりにも力が入りました。だんだん声もはっきり出てきてて、「うふふん♡やん♡んふふ♡いやん♡」みたいな感じで反応してて最高でした。


徐々に上げてお腹直接くすぐってやったりて、脇の下も直接くすぐってやったりして、最終的には上半身全部直接こちょばしてやれる状態にしてやりました。そうしてくすぐってやったら、「いやん♡」「いやあああん♡」みたいに嫌がり始めて恥ずかしそうにしてる梨奈がめっちゃかわいかったです。丸出しの脇の下をこちょこちょしてやって、梨奈は「うふふん♡うふふん♡いやん♡うふふふん♡やあん♡うふふん♡うふふん♡うふふふふん♡」みたいな感じで笑ってて最高でした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る