学校終わりに例の家で知人がまたくすぐられた話(男性視点)
※知人をくすぐった男性視点です。
この間と同じ家で梨奈をくすぐりましたね。「このあと遊びに来ない?」って誘ったら、警戒感バリバリ出てましたが、なんか来てくれましたね。いつ誘うかってのは仲間内でもだいぶ相談しましたが、やっぱりスカートで来てる日にしようとなってその日になりました。俺は無理なんじゃないかと思ってましたが、OKが出てちょっと驚きましたね。この間、あんなことをされて普通に来るってことは満更でもなかったのかもしれませんね。
家の中に入ってしばらくして、前みたいに梨奈をこちょこちょし始めました。最初はふざけてやるような雰囲気にしてましたが、なんか逃げようとする気がしたので早めに腕を取りました。女の子座りの状態から腕を上げさせて、梨奈の腕をを俺と友達がそれぞれ片方ずつ両手で掴むって感じだったので、梨奈は全然動けてませんでした。
残った一人が正面から梨奈の脇の下をこちょこちょしました。
その瞬間に梨奈が「やんっ♡」って言っててもう興奮しましたね。
こちょこちょされた梨奈は「やんっ♡」「うふふん♡」「やはん♡」みたいな感じで声を上げてて、脇を閉じようとする力が伝わってくるのがめっちゃよかったです。もちろん閉じさせませんでしたけどね笑
交代して俺がくすぐる番が来て、俺も脇の下をくすぐってやりました。天井見上げたり、脇の下に視線向けて「やあ♡やあ♡やあ♡」とか「やあああん♡」とか言ってたり、「やっ♡」「やんっ♡」「うふふふふん♡」て感じで反応してて最高でした。だんだん顔も赤くなってきてるし、「こちょこちょやあん♡」とか言い始めて、感じてるのかなって雰囲気でしたね。
そんな感じでしばらくは腕掴む役とくすぐる役を交代しながら皆んなで脇の下ばかりこちょこちょしてやりました笑
しばらくすると「もうやめて♡」って言ってきたので立ったまま、腕を左右に開いた体勢でくすぐられても我慢して立ち続けられたら終わりってルールをつけてまたくすぐってやりました。
この時もずっと脇の下をくすぐりましたね。
俺は梨奈の左腕を押さえてましたが、首振ってたり目を瞑って天を仰いでたり、身体もめっちゃバタバタ動いてました笑
結局耐えられなくて何度も座り込んでましたね。
そのうち友達が梨奈の脇の下をつんつんし始めて、つついた瞬間、梨奈が「やんっ♡」とか「いやっ♡」って言ってて興奮しました。もう早くまたくすぐりたくてたまらなかったです。
その後、前みたいに拘束してくすぐったら終わり、って話になりました。梨奈を立ったままバンザイの格好で梯子に繋いで、三人でくすぐり始めました。
上半身を俺ともう一人でくすぐって、下半身は残りの一人がくすぐってました。
俺は脇の下を常にこちょこちょしてました。
梨奈はめっちゃ笑いながらもやんやん言ってて、正直興奮してそうでしたね。脇の下と太ももが弱いみたいで、くすぐったらそれに合わせて反応が返ってくるので本当最高でした。「あはは♡いやん♡あはははは♡」みたいな感じで笑ってる最中にもかわいい反応してました。
梨奈がめっちゃ身体くねらせていやんいやん言い始めた頃から本気でくすぐり始めました。流石にくすぐったすぎたのか梨奈もかわいい反応はほとんどなくなってめっちゃ笑ってました。ずっと脇の下くすぐってたからかシャツ越しに汗かいてるのが分かって、めっちゃ脇汗染みて来てたりしましたね。
で、ずっと笑ってた梨奈が急にビクッとして「いやん♡」って言い始めたので視線を下げると、やっぱりぐりぐりされてそうでした。それからはめっちゃビクビク身体震わせながら「あははは♡いや♡あははは♡いやん♡いやん♡いやん♡あははははん♡」みたいに笑いながら反応しててやばかったです。
そのうち笑いながらも「いやあん♡」ってわざと(?)連呼し始めたので、俺たち上半身くすぐり組は互いにアイコンタクトして弱めに脇の下だけくすぐるようにしたら、梨奈は「いやん♡いやあん♡いっやあああん♡」みたいな感じにビクッとしながら反応しててめちゃくちゃ興奮しました。
最後の方はなんかわざとらしさが消えてビクッとした感じも強くなって素の反応っぽくなってました。最高すぎてよく覚えてるんですけどこんな感じでした。
「いやん♡ふふ♡いやんっ♡ふふ♡やん♡やん♡やん♡やん♡」
「やははあん♡やあん♡いやはははん♡いやん♡いやん♡やっ♡あっ♡やああんっ♡やああんっ♡いやあああああああん♡♡♡」
梨奈に目の前でこんな反応されたらもう…て感じでくすぐりの方は終わりにして やりました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます