コンプレックスがあったとしてもそれを受け入れてくれる人がいるだけでありのままの自分でいていいんだ、と思える、素晴らしい作品でした。ペチャパイだけじゃなく、全てのことにおいて言えるんじゃないかと読んでよかったです!