9日目終了時点(ステータス一覧)
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山上 護
種族 神
LV 5
HP 82/82
MP 81/81
筋力 17
体力 15
器用 18
精神 15
知力 16
感知 13
俊敏 16
スキル
精密魔力操作Lv2 格闘術Lv6 錬金術Lv4
料理Lv1 鑑定Lv4 調薬Lv2 銃術Lv4
ガーデナーLv3 体術Lv2 テイマーLv2
親愛神
神格 3(592/1400)
神格値 442
加護
無垢な守り
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その性質のせいで22話が経過しても成長が無い主人公がいるそうです。しかも、追加キャラもいないとか。最低ですね。作者は何を考えているのでしょうか?
はい、作者の実力不足です。ただ、今後は他の異界とも交流していくので少しずつ護を信仰する人も増えると思います。
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ネオン
種族
LV 5
HP 65/65
MP 55/55
アビリティ
ライトバリア
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護がテイムした、ガーディアンドックのオス。元々はお宝を守る魔物であり、何かを守ることには実力以上を発揮する。なお、ステータスやスキルは人種族の実なのでないです。
光の壁で相手の攻撃を受け止めて、接近してきた相手には爪と牙で反撃する。また、光の壁は実体化しているので、足場としても利用できる(主に猫兄妹が利用)
最近の悩みはなぜかテイムした主人と共に戦うことが少ないこと。
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ルナ
LV 5
HP 43/43
MP 47/47
筋力 9
体力 9
器用 16
精神 13
知力 9
感知 16
俊敏 18
スキル
短剣術Lv1→Lv5 投擲Lv1 暗殺術Lv1→Lv4
登攀Lv1 魔術強化:風Lv4(new)
精密戦闘Lv3(new) 罠術Lv2(new)
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ゴブリンダンジョンでの経験から単独でも問題ないようバランスよく成長。
ただ、経験の不足から自身のスキルを全て生かすことはできていないので、その辺が今後の課題である。
【精密戦闘】は急所への攻撃の威力を上昇させれるスキルです。【暗殺術】とは相性がよく、条件が揃えばとんでもない一撃を与えることが可能になった。
【罠術】はトラップの解除だけでなく、設置、作成でも発揮します。ただし、ルナは罠の知識が無いので解除以外でノ勝也機は少し先。
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ソル
LV 5
HP 51/51
MP 43/43
筋力 14
体力 12
器用 16
精神 9
知力 9
感知 13
俊敏 17
スキル
剣術Lv1→Lv5 体術Lv1→Lv3 高速戦闘Lv1→Lv5
掃除Lv1 魔術強化:火Lv1(new) 両利きLv5(new)
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ゴブリンダンジョンで使った双剣スタイルを生かす方向で成長。
【両利き】はあくまでそれぞれの手で別々の動きをする際に補正が入るスキルにななります。なので、例えば盾と剣などでもその恩恵を受けることが可能。
成長方針について変更なし。余談だが、4人の中でスキルの無駄が一番ないのが彼女である。
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アイル
LV 5
HP 43/43
MP 60/60
筋力 9
体力 9
器用 15
精神 18
知力 17
感知 12
俊敏 10
スキル
精霊術Lv1→Lv6 料理Lv1 料理Lv1→Lv4
精密魔力操作Lv1→Lv5 薬師Lv4(new)
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【薬師】は自身が作成、使用する【調薬】で作成されるアイテムの効果を上昇させる効果です。ちなみに薬草をそのまま食べる場合でも多少の効果アップの恩恵を受けることができます。
なお、アイルは将来を考えたスキル習得をしているので現状では使用できないスキルをとっています。また、スキル以外ではロアと契約したことで【精霊術】が大幅アップデート。泥をの液体と固体の中間的な性質を生かした防御がメインだが、アイルと協力することで泥の水分量を操作して攻撃に転用することも可能。
なお、契約はあくまで精霊とのつながり強化されるだけです。そこは間違えないよう。
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フィリア
LV 6
HP 52/52
MP 69/69
筋力 10
体力 12
器用 10
精神 22
知力 17
感知 13
俊敏 10
スキル
巫術Lv3→Lv5 魔力消費軽減Lv2→Lv3 魔術強化:水Lv3→Lv6
治療Lv2 魔法陣Lv2→Lv5 発動速度上昇Lv1(new)
式神術Lv2(new)
アビリティ
宝納巫女術
・権現・空人形
・権現・青衣
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こちらも順当に成長しています。
【発動速度上昇】はタメを必要する攻撃の発動を早くするスキルです。フィリアの場合は魔法の発動をサポートします。
【魔術強化:水】がLv5を超えたため、今後は水魔法の本来の効果【状態変化】の強化がされます。ゴブリンダンジョンで使用した水の凝固、気化もこの概念を使用したものです。ちなみに火属性の【エネルギー操作】でもレベルを上げれば氷(というか冷気)を扱うことができます。ただし、水属性で使った場合は水があれば一瞬で氷となりますが、火属性の場合は時間がかかります。なので火属性であのバリスタを凍らせていれば水蒸気爆発は起きませんでした。あれは水属性の【状態変化】で一気に個体から液体を飛ばして気体(水蒸気)に変えたから起きたのです。
【式神術】は【巫術】と【魔法陣】の二つがLv5を超えたときに取得ができるようになる複合スキルです。ちなみに複合スキルはこれ以外にもたくさんあります。閑話休題。【巫術】でも使えていた、HPを込めて遠隔使用する効果を強化するスキルです。自身が作成した魔法陣にHPを込めて扱う場合の効果量、効率の強化すると共に、込めたHP量に応じて設定された魔法を使い続ける効果を強化します。当然ゴブリンダンジョンで使用した、HPを起点とした遠隔操作も可能ですし、操作範囲も広がっています。
想定される魔法陣の使用方法は以下のようになっています。
魔法陣に魔法を込める(強化タイプ)
込めた魔法を強化したり、拡散したり、圧縮したりと、とにかく魔法自体を変更します
魔法陣に魔法を込める(発動タイプ)
魔力を込めることで設定された魔法を発動します。魔力を電力、魔法陣を電化製品と思っていただけらばなんとなくイメージできるかと
魔法陣に魔力とHPを込める(発動タイプ)
HPとMPが混ざった疑似SPは自己崩壊を終えるまで継続的にHPとMPを供給します。要はバッテリーです。そして腐っても疑似SPは疑似魂。特に自身の自身のMPで作成された魔法陣であればそこに作られる疑似魂は自身の魂と酷似することになります。結果、魔法陣に設定された魔法を遠隔で使用できるわけです。
イメージはバッテリーを持ったロボットといった感じです。
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今回はあんまり変化が少なかったの説明が簡単になってしましました。
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