灯台。暗くても平気な存在。
いいなあ。
復讐より、おだやかな未来を願いたいから、すごく、しっくりきます。
恨むとかの負のエネルギー、立ち上がる気力になるかもしれないけど、成し遂げたらエンストしそうだし。
こどもの明るさが、ほんとに、うふふってなります。
作者からの返信
香坂壱霧さん
求められている、ざまぁ的な復讐と、幸せが、わたしの中では結びつかないのです。
そうして、しのぶの場合、まずは癒し。
それから子どものこと。
そのあとで、少しずつ、でないと、どうにもうまくストーリーが成り立ちませんでした。
物語の中くらい、みんな、ほんわか幸せになれたらいいなあって思います。
子どもはね、きっとこんな感じで親を癒してくれるのです。
。:゚(;´∩`;)゚:。
色々な意味で泣けました。
そっかあ。苦しいときに、そばで支えてくれる人達が来たから。復讐には走らなかったのだな。
孤独に陥らないってとっても大切なのだな、と。
この物語を読んで感じたことです。
味方がいるって。大切なことですね!
作者からの返信
結音さん
今まで疲れた分、ゆっくり休んで
という気持ちです。
風邪をひいたときくらい、休んでもいいはずなんです!(にぎりこぶしっ)
わたし、復讐は書けないなあ、
あ、違う、「復讐のち幸せ」みたいなのが書けない。
なぜなら、論理的に矛盾するから(わたしの中で)。
紗菜の復讐の物語なら、書ける。ただし、不幸まっしぐらだね。
物語の中くらい、みんなふわっと幸せになってほしいなあ。
斗真くんの想いがかなって、本当によかった( >д<)、;'.・
しのぶさんも味方がいてくれて、心が安らいで…本当に幸せ(*>ω<*)ウルウル
作者からの返信
浬ちゃん
ほんとうにそうです。
健気に尽くしてきたもの(笑)。
わたし、こういうパターンが好きなのかも!!(*´ω`)