告白ついに来ましたね~二人の思い出にワクワクです。
そしてカッターナイフ。作中にある通りカッターナイフじゃ人は死にません。
いや、よっぽど切った場所が悪くてその後病院にも行かずに失血死できるくらい放置したり眼球などを傷つけると一生影響が残りますけど。
カッターナイフでお腹を刺しちゃう小説なんかがカクヨムにはありますけど、刺さらないから、って日頃から刃物を使っているみどりのは思います。
余談でした。
えっと、前話のコメント分かりにくくてすみません。
第1話の「1.浮気発覚!」の中に「ママ」を見つけたという話でした。
「ママ?」
玄関を出ると、悠が駆け寄ってきた。
「あのね、ママ。ぼく、おにわであそんでいてもいい?」
作者からの返信
みどりのさん
うわーん、「ママ」報告、とってもとっても嬉しいです!
どの作品も、最初のあたりは安定していなくて、ゆらぎがあるんです。
直してきますね。
感謝感謝!
カッターナイフ、場所が悪いとまずいですよね。
持ち歩いているのが怖すぎます。
二人の想い出は、うふふふ、です。
「文芸寄りになった」と仰っていた意味が分かりました。
感情的にでも計画的にでも、復讐に力を入れている物語はエンターテインメント的には盛り上がるかもしれませんが、個人的にはちょっと冷めてしまって苦手です。
淡々と離婚を準備して進めていく場面は、逆に主人公の悲しさや虚しさが際立っていたように思います。
作者からの返信
幸まるさん
わたし、そもそも少女漫画もそんなに読んでこなかったので、
コミカライズの原作尾も書けないなあって思ったの。
コミカライズを意識しても、こんな感じで、ライト文芸みたいになってしまう。
そもそもわたし、復讐って好きじゃないことも分かりました。
そこに幸せはないから。
それから、意味不明な溺愛も理解出来ないのだと思う。
この場合だと、まずは子どもを守らないと! とか思ってしまうの(笑)。
>淡々と離婚の準備~
そうなんです! そんな気持ちで書いたので、嬉しいです。
ありがとうございます!!