16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
しまこさん、お疲れ様です。以前さわりだけ読んで、忘れてしまってました。ごめんなさい。なぜ、PVが増えるのだろう?のしまこさんの疑問が気になったので一から読ませていただきました。一気に読んじゃいました。やわらかい。離婚のことも勉強になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
岩田へいきちさん
きゃーん、ありがとうございます!!
この作品、当社比でPVが高いんです。
Kなんて、めったいにつかないのに、ついている。
しかも、完結してからもPVが増えている。
あ、星はほとんど増えていませんが。
なんか嬉しくて。
離婚のことは調べましたっ(笑)。
復讐と幸せが、わたしの中で結びつかなくて、
こんなお話になりました。
編集済
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
一気に読ませていただきました。最後は幸せな気分になりました!
【追記】
修正された箇所、拝見しました。なるほど、そういう意味でしたか! 言われてみれば、納得ですね。
ただ、修正していただいたおかげで、私のような誤解はなくなるだろうと思います。
作者からの返信
maruさん
読んでくださり、ありがとうございます!
ご指摘の箇所、直してみました。
そう言えば、読み直したとき、ちょっと分かりづらいなと思ったところでした。
ありがとうございました!!
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
一気読みさせて頂きました。
これは物語だから、というようなご都合主義的なものでなく、静かに感情が揺れる様子が現実的で、とても良かったです。
何より、悠くん、ありがとうという感じです。
子供らしい視点でちゃんと正しいことをいっぱい言ってくれたような気がしました。
素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん
通知がいくから、ここに書いてしまいます。
ぜひぜひ、児童文学の公募を!!(熱心におすすめする)
一気読み、ありがとうございます!
悠はとってもよく動いてくれました。
でも、五歳児、これくらいすると思います。ちゃんと分かっています!!
こちらこそ、ありがとうございました!
11.告白への応援コメント
「文芸寄りになった」と仰っていた意味が分かりました。
感情的にでも計画的にでも、復讐に力を入れている物語はエンターテインメント的には盛り上がるかもしれませんが、個人的にはちょっと冷めてしまって苦手です。
淡々と離婚を準備して進めていく場面は、逆に主人公の悲しさや虚しさが際立っていたように思います。
作者からの返信
幸まるさん
わたし、そもそも少女漫画もそんなに読んでこなかったので、
コミカライズの原作尾も書けないなあって思ったの。
コミカライズを意識しても、こんな感じで、ライト文芸みたいになってしまう。
そもそもわたし、復讐って好きじゃないことも分かりました。
そこに幸せはないから。
それから、意味不明な溺愛も理解出来ないのだと思う。
この場合だと、まずは子どもを守らないと! とか思ってしまうの(笑)。
>淡々と離婚の準備~
そうなんです! そんな気持ちで書いたので、嬉しいです。
ありがとうございます!!
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
よかったぁ~( >д<)、;'.・
本当によかった!
幸せが穏やかな幸せがここにあるのです!
作者からの返信
浬ちゃん
終着点はここって決めていました。
辛いことがあっても、幸せがあるのです。
思いやりのある関係でないといけないなあって思います。
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
元旦那がクズだったから、最後が幸せな感じで終わってホッとしました。
それに悠くんが可愛い!
お母さんを守ろうとするところが、なんか泣きそうになりますよね(T-T)
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
碧絃さん
元旦那クズだけど、でも結構多いと思うんだよねえ。
浮気の要素抜いたら、こんなんばっかりでは? と思っている。
悠はかわいいよね。
この子が、物語を優しくしてくれました。
そう、お母さんを守ろうとするシーンはわたしも涙が出ました。
こういう子もいると思います!
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
うわぁぁぁぁ、西さんすごくよかった!
作者からの返信
みかりん
ありがとー!!
たぶんね、これ、ステルスさんがとても多いの。
「〇〇書きたい同盟」の話もそうだったけど、わたし、こういう方が自分に合っているのかなって思っているところです。
ファンタジー路線じゃなくて。
この話、たぶん受賞はしない。
コミカライズしにくいなって思ったし。
自分で言うのもなんだけど、後半は文章で読ませていると思う。
だけど、よい分岐点となりました。
13.旅行は特急列車に乗ってへの応援コメント
しっとりというか、落ち着いているのにドキドキさせる表現、うまいなぁと思います!
作者からの返信
みかりん
うわーん、ありがとうございます!
離婚した直後に、いきなりめくるめく恋愛するはずないじゃないかあ!
てなことで、こんな感じです。
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
こんにちは。
完結おめでとうございます。
ハッピーな、コーヒーの香り漂う朝……。
しのぶは、斗真と、悠くんと、幸せに歩いていけるでしょう。
ほのぼのと幸せなラストを、ありがとうございました。
作者からの返信
加須千花さん
物語だし、「ずっと幸せ」でもいいかなって思います。
このまま、穏やかにずっと幸せでいるイメージです。
コメントありがとうございました!
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
完結おめでとうございます。
あの不幸があったからこそ、いまの幸せがあるんですね。
これからもずっと甘甘ラブラブの日々が続きますように♪
作者からの返信
奈那美さん
ありがとうございます!
大変な目に遭ったからこその幸せなのです。
物語の中くらい、「ずっと」幸せでもいいかなって思っています。
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
おめでとうございます。
一歩、また、大きな夢が実現しましたね。
作者からの返信
石神井川弟子南さん
ありがとうございます!
つらいことがあっても、幸せになる物語を書きたかったのです。
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
完結おめでとうございます。
本当にタイトル通りの物語になりましたね。
コーヒーの香りと斗真の優しさでしあわせに包まれる新生活。
これからの未来の明るさが眩しいくらいです。
作者からの返信
みどりのさん
実は最初、このラストを書いてみてから(ちょっと違うけど)、書けるかなと思って、構成を考えたのです。
ショートショートで出したら、結構評判がよかったので(当社比)、書いてみようかなあって思って、全体の構成を考えました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
幸せな物語にしたかったのです(笑)。
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
素敵な最後のシーンでした✨
なかなか、このような男性に会うのは難しいですが😭元夫に苦しめられていた、しのぶが幸せになっていく今後の姿も浮かんで……朝から心地の良い気持ちになれました。
読ませて下さって、ありがとうございました😊
作者からの返信
ヒニヨルさん
レビューありがとうございます!!
実はこの最後のシーンが最初にあって、そこに向かって書き始めました。
斗真みたいな男性は、架空かなあ……ははは。
でも、こういうのが「好き」ってことだと思うんだ。
言葉だけの「好き」は要らないな。
「好き」って言っておけば、なんでも言うことをきくと思っているでしょう?
などと思ってしまうので。
相手のことを思いやれる「好き」であって欲しいのです。
こちらこそ、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
幸せになれて良かった。斗真も悠もしのぶが大好き。お母さんも友達もみんなしのぶが大好き。好きな人に囲まれて生きて行くって特別なようでいて、実は普通に叶う望みだと思いました。そう言う事に気がついたり、頑張ったり、最後はやっぱり愛ですね、そしてもう、ラブラブだぁああ( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
好きなひとに囲まれるのっていいなって思います。
そう、やはり愛なのです!!
今書いているのも愛なのです!
みんな大好きっていいなって思います。
編集済
16.コーヒーの香の漂う朝への応援コメント
いいね〜まるで新婚さんみたい。
もう胸がキュンってする。
あ〜思い出すわ・・・心くすぐるシュチュエーション。
愛を表現するテクニックがすごいわ、しまこちゃん。
作者からの返信
nekoさん
えへへ。
ありがとう!
15.お泊りへの応援コメント
灯台。暗くても平気な存在。
いいなあ。
復讐より、おだやかな未来を願いたいから、すごく、しっくりきます。
恨むとかの負のエネルギー、立ち上がる気力になるかもしれないけど、成し遂げたらエンストしそうだし。
こどもの明るさが、ほんとに、うふふってなります。
作者からの返信
香坂壱霧さん
求められている、ざまぁ的な復讐と、幸せが、わたしの中では結びつかないのです。
そうして、しのぶの場合、まずは癒し。
それから子どものこと。
そのあとで、少しずつ、でないと、どうにもうまくストーリーが成り立ちませんでした。
物語の中くらい、みんな、ほんわか幸せになれたらいいなあって思います。
子どもはね、きっとこんな感じで親を癒してくれるのです。
15.お泊りへの応援コメント
。:゚(;´∩`;)゚:。
色々な意味で泣けました。
そっかあ。苦しいときに、そばで支えてくれる人達が来たから。復讐には走らなかったのだな。
孤独に陥らないってとっても大切なのだな、と。
この物語を読んで感じたことです。
味方がいるって。大切なことですね!
作者からの返信
結音さん
今まで疲れた分、ゆっくり休んで
という気持ちです。
風邪をひいたときくらい、休んでもいいはずなんです!(にぎりこぶしっ)
わたし、復讐は書けないなあ、
あ、違う、「復讐のち幸せ」みたいなのが書けない。
なぜなら、論理的に矛盾するから(わたしの中で)。
紗菜の復讐の物語なら、書ける。ただし、不幸まっしぐらだね。
物語の中くらい、みんなふわっと幸せになってほしいなあ。
14.元旦那と小さなナイトへの応援コメント
悠がうちのむすことだぶって、勝手にうるうるしてました。
作者からの返信
picoさん
実は実は、わたしもそうなの!!
わたしも、小さいころの息子たちを思い出して、うるうるしました。
こんな状況はないけど、でも、きっとこうしてくれたと思うから。
14.元旦那と小さなナイトへの応援コメント
こんにちは。
悠くん、正義の味方だ。えらいよ。
良くおかあさんを守ったね。
元夫は、不倫が出世コースからはずれる、と、予想できてないで、手をだしたのですか。自分のやった事が、全部自分にかえってきただけですよね。
悠くんをお世話、しかも母親なしで……。斗真くんは勇気をだしました。
がんばれー、斗真くん、悠くん!
作者からの返信
加須千花さん
悠くんはずっと母親を守って来ていたのです。
だから、しのぶも頑張ってこられた。
子どもって、小さくてもちゃんと分かっていると思う。
不倫して。
あほだね、元夫。
そうそう。全部自分にかえってきただけ。
明日が甘いです! うふふふふ。
14.元旦那と小さなナイトへの応援コメント
おはようございます。
元旦那が登場したシーンには、どうなっちゃうのかと思いましたが……悠くん、格好良かったです!
ママを守れる男子になっていたんですね😭
疲れって、本人が知らないうちにくるものですね💦私の友人も急に倒れたり。
私も今年はじめて、朝起きて目眩がひどくて歩けなくなった事がありました😅
斗真のさりげない優しさが、沁みます✨
作者からの返信
ヒニヨルさん
子どもってさ、ちゃんと分かっていると思うのです。
小さくても。
ちゃんと、母親を守ろうとしてくれるって思う。
疲れって一気にきます!!!
わたしは倒れました!
鉄分不足と百日咳になりましたとさ(笑)。
ロキソニンの飲みすぎで、おかしくなったり。
子育て過酷だわ。
斗真は理想です。
理想詰め込んだ!(笑)
14.元旦那と小さなナイトへの応援コメント
ひろゆきさん(他意無し)、今度は直接息子から「パパなんていなかった」と言われて流石に頭も冷えたかなぁ
もうちょっと成長してたら「今更父親ヅラすんなよ!」と張り倒されてますね
作者からの返信
風間浦さん
息子に言われて、さすがに頭も冷えた、とは思います。
でも、たぶん、「運が悪かった」くらいには思っていそうです。
紗菜のことを恨んでいそうです。あいつが好きだと言ってきたから、こうなった、くらいに思っている。
成長した息子は張り倒すか無視するか、かな。
14.元旦那と小さなナイトへの応援コメント
元旦那、みっともないというより異常です。でも、こんな行動と思考の人間は案外多いので、困ったものです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
そうそう。
わたし、こういう夫って多いじゃない? って思っているのです。
わたしの中では、ものすごくリアル。たくさんいる。
しかも、自分は悪いことしたって、あまり思っていない。
14.元旦那と小さなナイトへの応援コメント
いいぞ、ゆうくんがんばった!
元夫が暴力ふるう人だったら気絶しちゃうわ。私が。笑
サレ妻の物語的に言ったら離婚、復讐、別の人と恋愛、再婚てなるのが順当かもしれないけど。
離婚も復讐も恋愛も気力体力いるし、リアルではなかなかないよね。
作者からの返信
鳥ちゃん
悠くんは頑張ったのです!!!
子どもって、小さくてもちゃんと分かっている、とわたしは思うのです。
この場合の元夫は暴力は奮いません。
以前、そういうショートショートを書きましたが(そして、長編にしたいと考えているのですがΣ(゚д゚lll))(タグにちゃんと分かりやすく入れておこう)。
そうそう。
離婚しただけで、精一杯じゃないかなあ。
いくらかっこいいひとがいても、いきなり恋愛モードにはならなくない?
まずは自分の生活。それから子ども。
復讐も疲れるしさ。
そんなわけで、これはコンテストには通らないと思う。
でもいいんだー
こういう感じがいいのかもって自分で分かったから。
ちなみに、一足飛びに「再婚」にももっていけなかった。
えー
結婚=幸せ?
冗談でしょ? みたいな。
(だめだー!!! 乙女じゃない(笑)
14.元旦那と小さなナイトへの応援コメント
しつこい元夫を、テイザーで元妻が気絶させるという話にはならなかったのですね?この話は、アメリカ的すぎますかね?
作者からの返信
@fumiya57さん
そうそう。
ここは息子くんが頑張ってくれました!
14.元旦那と小さなナイトへの応援コメント
男がいるっていうのは、本当だったんだなっていうのは本当に浮気している人間がいいそうでイヤになりますね。
自分がしてきたことだから容易に想像できちゃうんでしょうね。
まともな人間はそう簡単に浮気したり乗り換えたりできないってわかんないんでしょうね。
作者からの返信
みどりのさん
レビューありがとうございます!!
夫は自分の視点でしか物事を考えらえません。最悪です。
自分が浮気したのだから、妻もしているはずだ、と。
そう。
ふつうは浮気したり乗り換えたり、なかなか出来ませんよね。
14.元旦那と小さなナイトへの応援コメント
元旦那は、元嫁を使い勝手のいい家政婦か何かだと思っていたのね。
小さな息子に言われたことに腹を立てずに手をあげなかったことと、「すまない」と言えたことだけは、オトナだったと。
(こういう場合、かっと来て子どもに手をあげちゃったり、自分の非を認められない人が多いですから…)
作者からの返信
結音さん
わたしの周りだけかもしれないけれど、「家政婦」扱いされている女性は多いように思います。
ゆえに、この元旦那はわたしの中で、とてもリアル。
浮気以外のことは悪いことした自覚はない。
なぜなら、「稼いできている」と思っているから。
そんなわけで、子どもには無関心でも、手をあげたりはしない。
無関心であっても、お金は与えたからいい、と思っている。
と、そんなふうなイメージで書きました。
こういうひと、多いと思うんだけどなあ。
編集済
14.元旦那と小さなナイトへの応援コメント
斗真くん、イケメン君だね。
頼りになりそう。
しのぶちゃんのいい旦那さんになってくれそうだね。
僕も見習うぞ。( ´ ▽ ` )ノ
追伸。
結婚しなきゃ・・・悠くんのためにも・・・父親は
必要だよ。
みんな幸せになってほしいもん。
作者からの返信
nekoさん
nekoさんちは既に幸せそうですから!
わたし、斗真としのぶは結婚しなくてもいいかな、と思っています。
そんなにすぐに結婚するかなあ? って思って。
編集済
13.旅行は特急列車に乗ってへの応援コメント
こんにちは。
そうですよね。まだ、心が整理しきれてないですよね。
斗真、しのぶの頬に触れて。
でも、それ以上はしない。しのぶの気持ちが落ち着くのを、待っててくれてる。
良い男だなあ。
作者からの返信
加須千花さん
わたしは言いたいのです!
子どもがすぐそこにいるのに、出来るかっ! と(笑)。
離婚したばかりで、傷ついているわけだから
やっぱりものごとは急には進まないかなと思って、
こんなじれったい展開に!
理想の男性を書いたら、こんな感じになりました(笑)。
13.旅行は特急列車に乗ってへの応援コメント
こんにちは、お疲れ様でございます。
温泉いいなぁ💕と読みました。
みんな二人を邪魔する方たちではないので、いい雰囲気になってきましたね!
微笑ましい😊気持ちになりました。
残りのお話も楽しみです。
作者からの返信
ヒニヨルさん
温泉いいですよねえ。
そして、一人でお風呂に入れるのって、絶対にいい!!!!!
離婚したてですので、優しく寄り添う感じで進みます。
よろしくお願いします!
13.旅行は特急列車に乗ってへの応援コメント
あと3話で甘々になってきました。
読者もしのぶさんが受け止められるのを斗真と一緒に待ってます。
幸せになって欲しい。
作者からの返信
みどりのさん
わたし、離婚してすぐに新しい恋人って、しっくりこないので、ゆっくり展開です。
でもあまいのです。
優しい物語にしたくて。
13.旅行は特急列車に乗ってへの応援コメント
しのぶちゃん、よかったね。
きっと幸せ掴んでほしいって思う。
されも傷つかないでほしって思うね。
不倫はされたけど、素敵なお話だね、しまこちゃん。
作者からの返信
nekoさん
ありがとー!!
12.想い出への応援コメント
おはようございます。
冒頭のシーン、可愛いですね✨
ふたりは昔から両思いなところがあったんですね!
母上たちが計画している旅行、斗真も一緒なんですね。何やらこれも母上たちの企みが見え隠れします(笑)ドキドキ💓
今回の斗真の台詞、攻めてますね。
「僕、しのぶに好きって言ったの、二十年前じゃないよ?」とか。キャー😳ってなりました(笑)
作者からの返信
ヒニヨルさん
キャー ってなってもらえて嬉しいです。
しのぶは離婚したばかりなので、ゆっくりです。
でもでも、キラキラ~っていう台詞をいろいろ入れてみました!
元旦那は変だけど、あとはみんな優しいのです。うふふ。
冒頭のシーンは気に入っています。
母たちは超仲良しなので、いろいろ画策しているのです!
編集済
12.想い出への応援コメント
可愛いファーストキスの思い出。
でも小1の斗真が覚えててたのに小6で覚えてないのはしのぶちゃんちょっとギルティ(笑)
歳の差ってそのぐらいですよね。キスを忘れることはあると思うけどちょっと罪深いです。
斗真三歳くらいなら……いえ、このままでも問題ないんですけどコミックにするとちょっと絵面が……
悠が可愛くて癒されますね。
作者からの返信
みどりのさん
わたし、むしろ小1の方が覚えているんじゃないかなあって思ったのです。
幼いころの方がずっと印象的かも、と。
その後会えなくなってしまったから、よけいに。
中学生になって、自分の新しい生活がはじまったしのぶの方は、忘れてしまうと思う。
それから、成長して、本格的な恋愛が始まると、子どものときのことって、忘れちゃうかな、と。
コミック化はね、難しいなあって思っています。
復讐が書けていないので。
でも、なるほど、こういう路線の方がいいのかも! と確認しています。
悠はこのあとも活躍しますよー!
11.告白への応援コメント
告白ついに来ましたね~二人の思い出にワクワクです。
そしてカッターナイフ。作中にある通りカッターナイフじゃ人は死にません。
いや、よっぽど切った場所が悪くてその後病院にも行かずに失血死できるくらい放置したり眼球などを傷つけると一生影響が残りますけど。
カッターナイフでお腹を刺しちゃう小説なんかがカクヨムにはありますけど、刺さらないから、って日頃から刃物を使っているみどりのは思います。
余談でした。
えっと、前話のコメント分かりにくくてすみません。
第1話の「1.浮気発覚!」の中に「ママ」を見つけたという話でした。
「ママ?」
玄関を出ると、悠が駆け寄ってきた。
「あのね、ママ。ぼく、おにわであそんでいてもいい?」
作者からの返信
みどりのさん
うわーん、「ママ」報告、とってもとっても嬉しいです!
どの作品も、最初のあたりは安定していなくて、ゆらぎがあるんです。
直してきますね。
感謝感謝!
カッターナイフ、場所が悪いとまずいですよね。
持ち歩いているのが怖すぎます。
二人の想い出は、うふふふ、です。
4.ぱぱはいつも――への応援コメント
うちのパパはいつもいないけれど(笑)
息子はパパ大好きです…なぜなんだ!
作者からの返信
あまくにみかさん
たぶん、いるときは、パパがちゃんとパパだからだと思う。
子どもって、よく見ているし、第六感でもあるのか!?
みたいな感じでよく分かっているから。
パパの気持ちがちゃんと、子どもに向いているか否かだと思います。
いつもいなくても、子どものことを思っていれば大丈夫です。
パパ、息子さん、大好きなんだと思います。
鏡だよね。
編集済
9.食事会への応援コメント
おはようございます✨
手巻き寿司楽しそう😊さりげなく、斗真が悠のお世話をしてくれたり、悠が懐いたりしているところがまた……今後の展開を想像させて。ふふふ🥰となりました。
離婚してすぐなので、しのぶからアピールというのは色んな面で難しいでしょうから💦
周りから固められていくと、しのぶ的にも素直に身を任せちゃいますね😆
不動産屋さんは、女性一人だと何かと大変だと思います(私も殿方についてきてもらってました)
今後の展開に期待です❣️
読ませて頂いて、ありがとうございます😊
作者からの返信
ヒニヨルさん
手巻き寿司はおいしいですよね~
人数多いときは、ちょっと豪華でいい感じ。
そう、お世話しているんです!
そこ、大事なポイントなの。
恋愛より、まず子どもが懐くことが大事かなって思って。
だから、まずはここからなんですよー
うふふ。
不動産屋さん、一人で行ってた!!(笑)
今後もよろしくお願いします!
8.話し合いへの応援コメント
あーやっと離婚できた。
泥沼化しなくて良かった。
「いつか家族旅行にいこうと思っていたんだ。」
これは嘘。
いつでも行けた。
五年あった。乳幼児であったって、旅行に行こうと思えばいけた。乳幼児受け入れオッケーの宿も、探せばある。
これは、「振り返ってみたら、家族旅行の思い出もなかったな? ん? 思い出がないぞ??」
「オレはこんなに良い夫だったのに。離婚をそっちからきりだして、後悔しろ、しのぶ」
じゃあないかな。
作者からの返信
加須千花さん
離婚出来てすっきりですよね!!
泥沼しちゃうと、字数オーバーしちゃうので。
旅行、いく気ないですよね。
とりあえず、言っただけ。
「ほんとうは家族のことを思っていたんだ」ポーズというか。
そうそう。「おれはいい夫だった」ポーズですよね。
4.ぱぱはいつも――への応援コメント
こんにちは。
うう、夫がひどい。
浮気もだけど、育児や家事に興味がない
妻にも興味がない。それがね、もう、すっごく辛いの……。
しのぶは良い人でさ……。
結音さまの、こどもが性別を───、これは絶対男の子───。
納得です。しのぶママを助けるために、男の子として、ゆうくんは生まれてきたんです、きっと!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
加須千花さん
加須さん、予言者です!
悠はこの後、活躍します! お楽しみに!!
夫ひどいよね。
「お金渡していればいい」と思っていたパターンです。
でも、こういう夫(浮気はしていなくても)、よく聞くの。
よくいる夫だと思って書きました。
もっと変わっていくといいなあ。
8.話し合いへの応援コメント
おはようございます。
相手の女性は、結構ヒステリックなタイプだったのですね。(隠していたのか。弁護士の手前、そんな風に演じているのかもしれませんが)
色々とあった後なので、夫の言葉はどれも嫌悪を感じました。
今更😱何を言っているのかしら💦
……意外と、浮気をされている方は、その辺無自覚なのかもしれません。
ひと段落しての、斗真のターン(笑)
ワクワク。ドキドキ。そわそわしています💕
作者からの返信
ヒニヨルさん
彼女はまた登場しちゃうんですよ~
うふふふ。
夫もまた登場しますよ~
うふふふふ。
夫はね、お金稼いでいるし、裕福な生活をさせてやっているから、
浮気くらい、いいじゃないかって思っていた、という設定です。
「好きです、つきあってください」って若い子に言われて舞い上がっちゃった感じです。
明日から、溺愛です!!!
8.話し合いへの応援コメント
浩之は最初から最後まで見事に謝罪しないですね。
一言目の「ただの浮気」もそうですが、自分の要望しか伝えてこないんで全く悪いと思ってない感じがなんともです。
お互いにズルい所と汚いところを見せ合った不倫カップルは長続きするかなぁ……
これで斗真とも堂々とデート出来ますね。ここまでは依頼人と弁護士と言ってもやっぱり二人で会うと別の意味(相手からの隙をつく的な)でドキドキでしたから。
作者からの返信
みどりのさん
浩之は悪いことしたって思っていないと思います。
運が悪かった、くらい。
自分のことしか好きじゃないのです。
二人のその後はまた出てきます!
9話からは溺愛ですよ~
よろしくお願いします!
7.準備への応援コメント
離婚の過程を見ていて、一番心強いのは家族や友人だと思います。こういう時の女子の結束力は半端ないです、入れ知恵ばんばんしてくれて、知らない人の体験談も集めて来る(笑)。で、はたで見ていてすごいと思う。ちなみに母子になった時の男の子は、お母さん大好きが多いです。でもそれを越えて母は当然溺愛してますね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
家族や友だちはだいじですね!
でも、もしわたしが離婚する場合は、たぶん、全部自分で調べて自分でやって、事後報告かなあ。決めちゃったら相談しません。
(なぜこのような性格なのだろう?)
ぜーんぶ、自分で納得のいくようにやり、引越しとかも済ませてから、「報告」かなあ。
そういや、人生の節目で、大事なことを相談したことないなあ。
(なんてかわいげのない性格なんだろう?)
それから、息子のことも溺愛はしていないなあ。
溺愛って言葉が悪いのかな。
あのね、息子たちより大事な存在はもうありえないのです、わたしの中で。
でも、彼らはわたしとは違う人間だから、「何を考えているか全部知りたい」とか「何をしているか知りたい」とか、思わないんだ。
違う一人の人間同士、そこは対等でありたいのです。
あら。
話が逸れちゃったわ。
でも、息子のことを何でも知りたいって思う母親、多いみたいなの。
へえ~って思って(笑)。
全然そんなこと、思わないから。
7.準備への応援コメント
おはようございます✨
別居時に持ち出すもの! この小説を拝見すれば、スムーズに行えそうです(今のところ我が家は大丈夫ですが、笑)
母上も、お友達のマナも。悠も。もちろん斗真も。みんな気遣ってくれてイイ人たちですね☺️それがなければ、こんなにスムーズに、離婚へと踏み切れなかったと思います。
周りの人達の絆というか、大切さのようなものを感じる回でした❣️
作者からの返信
ヒニヨルさん
「財産がどれくらいあるか」を調べるのが大変だと思います。
もともと、自分で管理していたのならいいけれど、夫が管理している場合は探し出してコピーしたりしなくてはいけません。
株なんてないわ、と言いながら、実は会社の持ち株があるかもしれません。
ひ~~~~
と思いました(笑)。
(うちは自分の分は自分で管理しているのです。)
夫が酷い分、周りはいい人でかためてみました。
だって、「溺愛」にいってほしいし、はやく(笑)。
1.浮気発覚!への応援コメント
「憧れの1人暮らし」の裏にはこんなわけがあったのですか。小生にはとても書けませんが。女性の強さを感じます。
作者からの返信
@tomikeiさん
きゃー!
近況ノートまでお読みいただき、ありがとうございます!!
でもこの話はフィクションですよう。
最後はちゃんとハッピーエンドになります♪