応援コメント

キャッチコピーとタイトルを考えます。」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。
    やっぱりムフフしながら作りますよね^^

    キャッチコピーと紹介文との相互干渉。
    あると思います。

    ですので私の場合はまずキャッチコピーをいったん無難なものを当ててから、第1話を書きます。
    1~3話くらい書くと「物足りない」という部分が出てきて、さらに良いキャラが出てくるんです。

    すると『キャッチコピーの核になる一言』が見つかってきます。

    これを基にして第1話を書き直し、最後にキャッチコピーと紹介文との整合性を作るという感じです。

    いろいろあっていいですよね。
    人それぞれ。

    参考にさせていただきます。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    天のまにまに様、コメントありがとうございます!
    はい、ニヤリと筆を取っては何を考えてたのか忘れてみたりと非常に楽しんで考えていた記憶があります(笑)

    この頃は現状の原型は欠片も無くて、考えてはこねなおし(?)を繰り返していたと思います。

    天のまにまに様の創作論やエッセイも少し拝見させてもらっているのですが、直にコメントをいただけるとは、ありがたいことです。

    貴重なお話をありがとうございます。

    色々と勉強させてもらったはずが、唐突な思い付きで行動して迷走中だったりと実践できていない感じでお恥ずかしいです。

    こちらこそ、読んで頂きありがとうございました!

  • キャッチコピーやタイトルに引っ張られてあらすじがブレる。わかりみが深いです。
    私は先に物語を書いてからキャッチコピーとタイトル、あらすじを考えたのですが、それでもあらすじは影響を受けました。というか、ストーリーの方まで影響を受けてブレました。
    やはり、みなさん同じような悩みを抱えているのですね。

    カクヨムコン頑張ってください! 応援してます。

    作者からの返信

     考えるのは楽しいのですが、期限がきっちりと決められている状況だと、楽しいままでは居られないです……!

     一話を五回書き直した段階で、気が付きまして、一歩も進まずに満身創痍です。

     なるほどです……! 他の方の手法を聞く機会なんて滅多にないので、エッセイに手を出して良かったです。

     応援コメントをありがとうございます!