第11話 女体化

それからもソフィアさんから様々な魔法を教わりながら日々を過ごしていったのだがある日、事件は起こった──

家の薬品棚が壊れて頭に藥品がかかった。すると胸が膨らみ股間のものか無くなって声が高くなった?

ソフィアさんが昔作った女体化の薬で時間が経てば元に戻るらしい。

可愛くなってしまった俺はリンカさん達のきせかえ人形のようにスカートとか履かされるハメになった、しばらくして。

オレがいつものように魔法の練習をしている時のことだった。突然、背後から誰かに抱きつかれたかと思うと胸を揉まれたような感覚に襲われたのだ!驚いて振り返るとそこにはソフィアさんが立っていた。どうやらオレの体に触れているようだが一体何をするつもりなのだろうか?と思っていると今度はスカートの中に手を突っ込まれパンツを脱がされてしまったではないか!慌てて抵抗しようとしたが何故か力が入らずされるがままになってしまう・・・。

「ちょ、ちょっと待ってください!一体何をするつもりなんですか?」そう尋ねると彼女は微笑みながら答えた──「決まってるじゃない・・・」そう言って彼女はオレの股間に手を伸ばしてきたかと思うと指先で割れ目をなぞるように触り始めた。その瞬間、今まで感じたことのないような感覚に襲われ思わず声を上げてしまった──そんなオレを見て満足そうな表情を浮かべたソフィアさんはさらに激しく攻め立ててきた。あまりの快感に頭がボーッとしてくる中、次第に体は熱を帯びてきて汗ばんできたのが分かった。すると突然、ソフィアさんが手を止めて口を開いた──「そろそろ頃合いかしらね・・・」一体どういう意味なのかと思っていると次の瞬間には信じられないような光景が目の前に広がっていた・・・。ソフィアさんの股間がそれはまるで丸い棒状のような形をしており先端部分を俺の股間を突き進めた。

「いだだだだだだっ!!」未知の痛みに悲鳴を上げてしまうオレだったがソフィアさんは気にする様子もなく行為を続けていった。その間もオレから信じられないような喘ぎ声からは次々と出てくる・・・ソフィアさんのそれは次々とオレの下半身にを突き進めてすると、快楽による影響でソフィアさんのソレを離さないかのように締め上げた!あまりの快楽による喘ぎ声を上げる中、ソフィアさんも何やら変化してきたようだ・・・。ソフィアさんの股間から白いソレを俺の下半身に注ぎ込だ。ソフィアさんは快楽からくる失神した。

暫くして俺の体に変化が起きてきた。

おれの胸が戻り俺の下半身?が生えてきた!

ソフィアさんはが失神から回復し汗を流してから着替えてきた。

後でこの現象の早期復活した方法を教えるよ。

俺も汗を流した後着替えて、早い話、快楽を与え続けると薬の効果がきえるのを早めるのと実は私、両性なのだから私には☓☓が合っるからついでに楽しみながら快楽を与えようかなと、

後ろから声がかかってきた

何してるのかな?快楽?貴方達?顔を真っ赤にしてリンカさんが訪ねてきた。

ソフィアさんは「きゃっ!!」叫びを上げながら走り出したのだ。

「ちょ、ちょっと待ってくれよ」慌てて追いかける俺だったが次の瞬間には遥か前方を行く彼女の姿が目に入った。とてもじゃないが追いつけそうにないと思った俺は諦めて走るのをやめた。

「はあ……はあ……やっと追いついた」

肩で息をしながら彼女に話しかけたが反応が無かったため不思議に思って顔を覗き込んだところ、彼女は目を瞑って何かに集中している様子だったので邪魔をしないように静かに待つことにした。暫くすると彼女はゆっくりと目を開き俺の方を見て言った。

「よし、行こう」

「行くってどこに?」

俺が尋ねると彼女は微笑みながら答えた。

「決まってるじゃない!ほとぼりが冷めるまで、ダンジョンに逃げる!」

自信満々といった様子で答える彼女を見ていると自然と笑みが溢れてきた。

「そうだな、行くか!」

2人で笑い合いながらダンジョンの奥へと進んでいく俺たちであった……。

***

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