久里 琳さま
こんにちは。
おお、シュニッツェル、チェコだとジーゼク、地続きどころか重なった文化圏なだけに、同じ名物が目白押しです。ビールにサクサクのシュニッツェルはたまりませんね。
殺し屋さん、精神を病まないのかしらと心配になります。
「因果応報が正しい此の世の理ならば、私こそが最も惨たらしい死を迎えるべきだろう」
「その時私自身も同じ法によって罰を受けねばならぬなら、私は従容として死に趨こう」
いえいえ、両方とも、すでに実践されているではないですか。死ぬほどの苦しみ……じゃなくて、文字どおり“死の苦しみ”を味わっては、再び自分の体に宿る。再び、三たび、死を体験するために。……想像するとこちらが病みそうです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
同じ名物が目白押し、まさにそうですよね。現地で実感しました。
チェコだとジーゼク、私が食べたのは肉が厚めでしたが、n数1なので、それがチェコ風なのかどうかは判断できませんでした。。
殺し屋の精神衛生をご心配いただいて、ありがとうございます。たしかに、肉体的にきつい上に、精神的にも自ら追い詰めるようでは、心配になりますね。死の苦しみを、比喩でも想像でもなく実際に何度も味わうなんて。。。
旅で観光気分を味わうぐらいは許してあげてもよさそうな気がしますね。
こうして思うと、世界中に拡がっているビールの存在感って凄いですね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
言われてみると、アルコール飲料におけるビールの存在感は、圧倒的ですね。今やアジア圏でもそこらじゅうで飲まれて、日本人は「まずビール!」ですからね。