応援コメント

第17話 ウィーン」への応援コメント

  • 陸路で国境越えは拍子抜けしますね。
    ここではパスポートチェックはないんですね。スタンプも押されないってことでしょうか。

    風景や文化が詳細に描かれていて旅情をそそります。さらに暗殺者という設定がカッコよくて好きなもの盛りだくさんです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    欧州だとぜんぜん国境を越えた実感が涌かないんですよね。パスポートを見せろとも言われないし、もちろんスタンプもありません。
    今度はオーストリアの町並みをお楽しみくださいませ。お仕事もあと1件待っています!

  • ホーフブルグ王宮は夜のライトと影のマッチアップが素敵だなと感じます☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    夜の姿はまた一段と素敵でしょうね。夜空に浮かび上がる光の城!

  • ウィーンと言えば、私はウィーン少年合唱団が浮かびます。
    それくらいしかウィーンの知識がありません(>_<)

    「……ウィーンはしょっちゅう来てますから……」
    そんな風に言ってみたいです( ´艸`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ウィーンといえば、「音楽の都」ですよね。実は意外とみんな知ってる、ウィーンといえば、、、というのもありますので、紹介していきたいと思います。
    ウィーン、私もしょっちゅう行きたいです(^^) でも彼らにとっては、「京都?もう何度も行ってるよ?」みたいな感じかもしれませんね。

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    「私はいいんです、ウィーンはしょっちゅう来てますから。それに、プラハの方が美しいですしね」

    これ、まさにチェコ人が言いそうなセリフです。

    歴史的経緯から、チェコ人はドイツ人とオーストリア人に対して複雑な感情を持っているようですが、ドイツ人とオーストリア人の間にも、同様なしこりのようなものがあるのでしょうか。言語は共通で人種的に見分けがつかないですが、だからこそ、ちょっとした文化的差異が許し難く感じられることもあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    チェコ人が言いそう、、とのこと、良かったです(^^) 自国に愛と矜りを持つのはいいことですよね。(他国への憎悪や軽侮に発展しない限りは)
    チェコはオーストリアの支配から脱したと思ったらドイツに蹂躙されて、、と、いう歴史があるので、やっぱり複雑でしょうね。さらに遡ればローマ教会との関係も屈辱的で、西欧世界全体へのコンプレックスがあったりして、、と思ったりします。
    ドイツとオーストリアの間の感情は、身近にそんな話をする当事者がいないので分かりませんが、、何かが蟠っていてもおかしくないとは思いますね。

  • シュテファン大聖堂、検索して見てみました。でかい! こんな荘厳な大聖堂がどーんと街の中心にいきなりあるんですね。ものすごい存在感です。
    でも私もやっぱりプラハのほうが好きかなw ダヌシュカさんとプラハ上げーな飲み会がしたいかもです(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    千弦さんは当然プラハ派ですよね(^^) 街全体がテーマパークの中にあるようなプラハに比べると、ウィーンは見どころが分散しています。とはいえシュテファン大聖堂みたいなのが突然現れたりするので、油断できません。
    ダヌシュカさんとはきっと気が合いそうですね!

  • シェンゲン内だと国境を越えた実感ないですよね。ダヌシュカさんの郷土愛を見た気がしました。さらっと言うところがまたかっこいい。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    シェンゲンは煩わしくなくていいですが、うっかりすると国を越えたことを忘れてしまいますね。
    ダヌシュカさんはこんな人です(^^) 出番は少ないですが、印象に残るといいなと思っています。