久里 琳さま
こんにちは。
ひいい、なんという恐ろしい葬りかた……。
でも、ある意味、これほど殺す相手に敬意を払った殺害方法はないとも言えますね。憑依されている相手も肉体的苦痛を感じるのならば、ターゲットに与える苦痛と全く同じものを自分も味わいつつ、死に至らしめるわけですから。精神的な面についてはそうは言えませんけれど。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
相手に敬意を払った殺害方法、、そうかもしれませんね。そして、自分も苦痛を味わうことが、殺し屋にとっては幾分か救いになっているような気がします。
憑依された相手が苦痛を感じているか、自身が殺されることを認識しているかは不明です。何も気づかないうち、此の世に別れを告げもせず死ぬのだとしたら、それはそれで残酷かもしれませんね。
久里様、こんばんは😊
殺し屋の方法が気になっていたのですが、条件付きでターゲットに憑依できる特殊能力者だったのですね。
しかし、感電死するまでの、意識を失うまでの間の苦しみは自分自身が感じるのでしょうからそれを思うと殺し屋も楽ではありませんね。
自分の躰に戻ったことで初めて成功を確認できるのですね。
凄いシステムです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
憑依能力を活かした、特殊なお仕事方法でした。自らも痛みを背負う、彼らしい方法だと思っています。本人は嫌がっていますが(^^;) まったく楽ではありませんね。むしろ殺される側からすれば、究極の安楽死かも。
仕事に成功しない限り、自分の躰に戻ってこれないので、ごまかしは利きませんね。
うわあ…今回もお疲れ様です…
水を使うあたり、まるで電気椅子のような処刑法ですね。すんなり逝ってくれないと殺し屋さんがすごく困りますものね(;´Д`)
相変わらず、絶対自分はやりたくないと思わせるお仕事です^^;
作者からの返信
応援ありがとうございます!
まるで電気椅子、、これも水がないと失敗するんですよね。かつて死刑でよく使われた手段ですが、失敗すると苦しむ時間が長くなるというので、最近は減っているんだとか。。
いつもながら、きつい方法を選んでしまいますね。。。