応援コメント

第9話 王の道と天文時計」への応援コメント

  • 久里様、おはようございます😊

    ついつい楽しい旅行記を読んでいる気になっていましたが、これから本来の目的の仕事が待ってるんですね。
    からくり時計から生が有限であることへ思いを馳せる所に緊張感を感じます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうですよね、仕事は大事です。でも殺し屋当人も、旅の方をメインにしたいようなので、旅日記気分が正解かもしれません(^^)
    からくり時計に触発されて、自身と標的の生の有限にまで思いが広がりました、、いよいよお仕事です!

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    プラハの街巡りの名所のひとつ、からくり時計(オルロイ)ですね~。火薬塔に王の道、プラハは何度行っても、地図をきちんと頭の中に納められません。美しい描写を拝読していても、どの通りだっけ? みたいな。本当に迷宮の街だなあって思います。

    「大喝采の中、私は独り今夜の仕事を想った」

    いよいよ、大仕事のときが迫っているのですね。どきどきします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    オルロイは毎時、大人気ですね。夜になっても人出が絶えませんでした。
    プラハは迷宮の街、本当ですね。トラムに乗ったり降りたり、そこらじゅうをさまよい歩きました。結局辿り着けなかった名所も。。。
    砂時計と時の鐘が、否応なしに仕事を思い出させてくれました。次回、お仕事に突入します!

  • ターゲットに与えられた生の時間も、あと僅か。
    いよいよって緊迫感が迫ってきます☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    砂の落ちるさまは、時間を視覚的に思い知らせてくれますよね。砂時計のプレッシャーを受け、いよいよお仕事です。