応援コメント

第6話 ストラホフ修道院とミクラーシュ教会」への応援コメント

  • そうかー。だから「良い子」にしかプレゼントが来ないのですね☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    チェコでは良い子であることが必要条件のようですね。クリスマスの朝、靴下の中に炭だったら泣いちゃいますね(^^)

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    ストラホフ、趣きがありますよね。素晴らしい街並みのプラハの玉に瑕なのはとにかく人が多いことですが、ストラホフまで行くと、喧騒もやや落ち着き、一息つけた記憶があります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    たしかに、旧市民広場からカレル橋のあたりは、すごい熱気と賑わいようですね。
    その点ストラホフは丘の上という立地のおかげもあってか、静かで涼しい印象を受けました。修道士も、こちらの方が落ち着けそうですね。

  • うわあ、ファンタジー小説に出て来そうな図書室ですね!
    そして私は聖ミクラーシュに炭をもらいそうな子どもでしたが、昔は炭も貴重品だったんでは……と想像します!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ここをハリーくんたちが歩いていても違和感まったくないですね。
    rainyさんはやんちゃだったんですか? 意外な一面が。。
    炭は、子供はともかく、親にはありがたかったかもしれませんね(^^) 腐って黒ずんだじゃがいもを渡す、というパターンもあるそうです。

  • 久里様、こんばんは😊

    ストラホフ修道院と聖ミクラーシュ教会、描写だけでもその素晴らしさは十分伝わりましたが、ちょっとググってみました。
    本当にうっとりするほど魅力的で美しいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    画像を見ていただいたんですね。うっとりしてしまいますよね。プラハにはそんな建物がそこらじゅうにあって、歩くのが楽しくなります。


  • 編集済

    あらためて画像で見てもうっとりと溜息が出ます。様々な建築様式の建物がある、「建築博物館の街」とも呼ばれるプラハ、ストラホフ修道院も聖ミクラーシュ教会も本当に美しいですねえ…(*´∀`*)
    こうして魅力を凝縮して伝えるよう書かれるのも、またなにを書くか絞るのも大変そうです(笑) 殺し屋さん日記だけじゃなく、琳さん自身の旅行記エッセイみたいなものも、ノートにちょこっとでもいいから読みたいかも☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    建築博物館の街、その称号も納得ですね。いくら歩いても飽きない街です。きりがないので今回のお話では入れなかった教会もたくさん・・・。それに普通のアパートやホテルからして美しいんですよね。ルカたちはいいとこに住んでるなあ、と。
    旅行記エッセイ、、そのうち、もしかしたら。どうぞ気長~にお待ちくださいませ(^^)