応援コメント

74 恭◇双子の様なお客様/裏の恭◇ハンタイガワの私/裏の棕矢◆帰途」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます。
    というか、この小説、結構いけてると思うのですが、思ったより評価低いんですよね。うーん、どうなんですかね、やっぱり「幅広過ぎる」のが原因なんですかね。

    バトルが好きな人が読んでて、おやっと思って止めたとか、そんな感じなんですかね。最後も綺麗に収まってるのにもったいないですね・・・。

    というか、これ、公募に出した方がいいですよ。webで読む人はブラバするの早いですから、自分の好きな分野じゃなかったらブラバしちゃうんですよ。それだけだと思うんですよね。

    小説としては、間違いなく、出来はいいと私は思いますよ!

    作者からの返信

    まぁじんこぉるさん、最後まで読んでいただき、ありがとうございます〜!
    (´;ω;`) そう言ってもらえて、凄く嬉しいです。

    ふむふむ。公募…出してみたい! でも、この『十何年の歴史』のあらすじを どう纏めるか…纏めるの下手すぎて、そこが難関です。

    でも 物書きの まぁじんこぉるさんに ここまで言ってもらえたなら、トライしてみようかなって思えてきました!!

    本当に ありがとうございます。

  • どうもです。

    最後まで拝見させていただきましたが、面白かったです。

    独特な設定は魅力的ですし、徐々に明かされていく謎の数々、物語に引き込まれましたね。

    面白いお話をありがとうございました。

    また次なる良作を期待させていただきます。

    作者からの返信

    長編、読んでいただき 本当にありがとうございます!
    凄く嬉しいです( ´∀`)

    銀狐と宝石の街は…
    冒頭のバトルシーンは、実は夢日記で、そこに 別の夢日記や細かい設定を肉付けしていった作品でした。
    独特なのは『夢』だからかもしれないです(笑)

    ここまで書くのに数年掛かったので、Season2も のんびり書きますね!