どうもです。
最後まで拝見させていただきましたが、面白かったです。
独特な設定は魅力的ですし、徐々に明かされていく謎の数々、物語に引き込まれましたね。
面白いお話をありがとうございました。
また次なる良作を期待させていただきます。
作者からの返信
長編、読んでいただき 本当にありがとうございます!
凄く嬉しいです( ´∀`)
銀狐と宝石の街は…
冒頭のバトルシーンは、実は夢日記で、そこに 別の夢日記や細かい設定を肉付けしていった作品でした。
独特なのは『夢』だからかもしれないです(笑)
ここまで書くのに数年掛かったので、Season2も のんびり書きますね!
完結おめでとうございます。
というか、この小説、結構いけてると思うのですが、思ったより評価低いんですよね。うーん、どうなんですかね、やっぱり「幅広過ぎる」のが原因なんですかね。
バトルが好きな人が読んでて、おやっと思って止めたとか、そんな感じなんですかね。最後も綺麗に収まってるのにもったいないですね・・・。
というか、これ、公募に出した方がいいですよ。webで読む人はブラバするの早いですから、自分の好きな分野じゃなかったらブラバしちゃうんですよ。それだけだと思うんですよね。
小説としては、間違いなく、出来はいいと私は思いますよ!
作者からの返信
まぁじんこぉるさん、最後まで読んでいただき、ありがとうございます〜!
(´;ω;`) そう言ってもらえて、凄く嬉しいです。
ふむふむ。公募…出してみたい! でも、この『十何年の歴史』のあらすじを どう纏めるか…纏めるの下手すぎて、そこが難関です。
でも 物書きの まぁじんこぉるさんに ここまで言ってもらえたなら、トライしてみようかなって思えてきました!!
本当に ありがとうございます。