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  • 00 銀狐と宝石の街への応援コメント

    ここからすでに面白そう!!
    ワクワクです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!! 冒頭に反応くれた読者さん初めてなので、物凄く嬉しいです。
    (´;ω;`)

    0章 現在→1章 過去編→2章〜 現在という流れになっております。

    ぜひ、お楽しみくださいませ!

  • 01 惺◇タイムリミットへの応援コメント

    Xから来ました。
    文章がお上手なのは、率直に羨ましいと思います。
    ただ、勢いに任せて、読者を置き去りにしているような感覚がしました。
    もちろん、最初から全ての情報を明かすようなことは不要なのですが、「想像する余白」がないようにも思えます。(偉そうにすみません)
    とにかく、参考になりました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    いえいえ( ´∀`)こちらこそ勉強になります! コメント嬉しいです。ありがとうございます!

  • 02 惺◇再会への応援コメント

    コメント失礼します( ´ω` )
    なかなか読みに来れなくてすみません……
    タイミング悪くインフルになってしまいまして
    謎が多く、続きが楽しみですね( *˙ω˙*)و グッ!

    作者からの返信

    滑り込み、ありがとうございます〜!!

    良いんですよ!体調、健康が一番ですからね。お大事にしてください。

    カクヨムコン9の後も、もし気が向いたら また続き 読んでもらえたら嬉しいです
    (●´ω`●)

  • 完結おめでとうございます。
    というか、この小説、結構いけてると思うのですが、思ったより評価低いんですよね。うーん、どうなんですかね、やっぱり「幅広過ぎる」のが原因なんですかね。

    バトルが好きな人が読んでて、おやっと思って止めたとか、そんな感じなんですかね。最後も綺麗に収まってるのにもったいないですね・・・。

    というか、これ、公募に出した方がいいですよ。webで読む人はブラバするの早いですから、自分の好きな分野じゃなかったらブラバしちゃうんですよ。それだけだと思うんですよね。

    小説としては、間違いなく、出来はいいと私は思いますよ!

    作者からの返信

    まぁじんこぉるさん、最後まで読んでいただき、ありがとうございます〜!
    (´;ω;`) そう言ってもらえて、凄く嬉しいです。

    ふむふむ。公募…出してみたい! でも、この『十何年の歴史』のあらすじを どう纏めるか…纏めるの下手すぎて、そこが難関です。

    でも 物書きの まぁじんこぉるさんに ここまで言ってもらえたなら、トライしてみようかなって思えてきました!!

    本当に ありがとうございます。

  • どうもです。

    最後まで拝見させていただきましたが、面白かったです。

    独特な設定は魅力的ですし、徐々に明かされていく謎の数々、物語に引き込まれましたね。

    面白いお話をありがとうございました。

    また次なる良作を期待させていただきます。

    作者からの返信

    長編、読んでいただき 本当にありがとうございます!
    凄く嬉しいです( ´∀`)

    銀狐と宝石の街は…
    冒頭のバトルシーンは、実は夢日記で、そこに 別の夢日記や細かい設定を肉付けしていった作品でした。
    独特なのは『夢』だからかもしれないです(笑)

    ここまで書くのに数年掛かったので、Season2も のんびり書きますね!

  • む!?

    作者からの返信

    凄い一気に読み進めて貰っている! ありがとうございます! 嬉しいです。

    さてさて。お祖父様と棕矢の始めた『禁忌のプロジェクト』は成功…?!

  • 14 棕矢◆工匠の秘密への応援コメント

    いよいよ物語の核になる部分に触れられた気がします。
    恭には会えるんですかね……?

  • せめて無事だけでも知らせてあげられたらね……。
    目の前にいるのに伝えられないなんて切なすぎます。
    だけど強い思いは伝わるんですよね。ただの偶然かもしれないですけど、自分も可愛がってくれていたおじさんからの虫の知らせを受け取ったことありますよ。

    作者からの返信

    虫の知らせ…そうなんですね。
    おじさん、最期の最後まで優しい方だったんですね。

    私も去年祖母が亡くなりましたが、よく夢に出てきます(笑)

  • おお!裏側の世界の棕矢君がやって来ましたね( ^ω^ )
    情報を交換したところ、やはり裏の世界でもこちらと同じみたいですね…(´ー`)

    作者からの返信

    裏の棕矢お兄様は『お狐さまの言葉を伝える役目』なので、実は 裏の世界は 案外平和です
    ただ、平和ですが『お狐さまと裏のお兄様だけで対処できるレベル』ということですな。
    ( ´∀`)

    お狐さまと意思疎通できるのは、今のところ裏の棕矢だけですからねぇ。

    読者にそう思わせる文章だったということで、勉強になりました! ありがとうございます◎

  • 05 惺◇変化への応援コメント

    言い回しがいちいちカッコいいですよね。
    愛すべき中二病、もちろん誉め言葉。

    作者からの返信

    ありがとうございます〜!
    嬉しい( ´∀`)

    それこそ惺くん 中二病のお年頃ですからね(笑)!

  • 03 惺◇もう一人のアキラへの応援コメント

    情景や心象が雰囲気良く明確に描かれていて、テレビや映画のような映像を見ている気になりますね。
    オープニングがテンポ良くスリリングに展開した分、少し落ち着いた雰囲気で世界観に引き込まれます。

    そして同名の人物登場ですか……。
    二人の関係性に興味が湧いちゃいますね。

    作者からの返信

    読んでいただき、感想まで!ありがとうございます!(感激)

    二人のアキラ君達には秘密があります。ぜひそのシーンまで読んでいただけたらな、と思います。
    一章に入ると『過去編』となりますので、お楽しみに♪

  • 言葉の端々からおじいちゃんの愛が感じられて胸があたたかくなりました(^ ^)

    作者からの返信

    ありがとうございます
    (●´ω`●)

    百田はおじいちゃんっ子だったので、優しいお祖父様を表現できるように努めています

  • 19 祖父□代償への応援コメント

    やはり禁忌には代償があったんですね(゚д゚lll)

    作者からの返信

    そうなんです(*‘ω‘ *)ふふふ

  • 恭ちゃんが戻ってきたのはとても嬉しいことだけれど体が鉱石でできているとは…
    禁忌の術なので代償などがあったら怖いですね((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    持木さん、読んでいただき、ありがとうございます! コメントまで嬉しいです。

    ふふふ…さて。禁忌には代償がつきものと言いますよね。
    彼等は これから、どうなるでしょうか。代償が有るのか否か…。読み進めてみてください。

    明日も18:10に更新致しますので。どうぞお楽しみに。

  • 自分からは見えているのに触れることができない、声が聞こえたような気がするのに見えない。辛すぎる〜。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    二人の愛は、お互い届かない…辛いシーンです
    (´;ω;`)ウッ…

  • 01 惺◇タイムリミットへの応援コメント

    こんばんは。

    コンテスト用作品、公開したのですね。
    参加部門は異世界ファンタジーですか?
    激戦区ですが、頑張ってくださいね。応援しています。

    私も新作で参加していますが、初めて書くジャンルなので悪戦苦闘しています。

    お互いに無理のないところで執筆していきましょう。
    読み進めていきますね。