バイオレンス!!Σ(゚ω゚ノ)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バイオレンスです!
うぅ……っ、この展開にしか持っていけなかった自分の知識の無さが……悔やまれます( ; ; )
凸ってきましたか!
あまりにも頭悪い手ではあるけど、一番手っ取り早いし、ダメージ大きいですからね。
でも、まだユウくんが非常階段のドアを何とか開けた所。
イコさんとシウちゃんの事は書かれていないので、次回待ちですね。
ママさんとおっちゃんも急行中!
イコさん…
イコさんの覚悟と思い…ちゃんとおっちゃん見届けるからね。
終わったらママさんの所で作者さんと飲もうよ!
勿論、ユウくんやシウちゃんや守岡さん達も一緒に♪
読者さんや姫ちゃんと旦那さんももちろん一緒に!
だから…無茶はダメだからねッ!!!
次回…イコさん達と作者さんに力を!念
◆◆
返事が遅くなったって構わないよ!
執筆も一番キツい所なんだから、色々休める事が優先。
甥っ子くんの事もそう!
話してくれてありがとう。母娘関係に加えてそんな事もベースに今回のエピソードを書いているのならしんどくもなるよ。
しっかり姫ちゃんに癒してもらうんだよ♪
という事でほいっ!
⚒️🔨🗡️🏹🥊青さんに今一番必要な道具
思いっきりしばいたれ〜!
◆◆
ママさん
冷静なコメントどころか…ずっとずっとブチ切れてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます><
ユウへの襲撃、そして二人のことを考えるとツラいシーンでした(ー ー;)
いっそこのくらい愚直な行動しか取れない相手の方が後々は楽だけど、それは二人の無事を確保してからでないとなんとも言えないですもんね……><
うぅ……! ありがとうございます! 皆で笑って乾杯できるように……‼︎
皆で揃って乾杯できるように!
ツラい山場を超えた後はとっておきのハッピーエンドを用意できるように頑張ります!
おぉ、ユウにとって一番大事な、探していた武器もあったので、今から最後の一線を書き上げてきます✨
そしてママさん……いや、ママさんにとってイコさんは娘同然で可愛がっていたのでブチ切れは仕方ないですT−T
でもそれだけ感情移入してもらえるなんて……作家としては本当に嬉しい限りです。
その分、最高のラストをかんがえなければ……✨
更新ありがとうございます、そしてお疲れ様です。
うまい!
「イコさん、二人でシウを守ろう」
この言葉は遥か昔のユウの決意と呼応してるように……
読者の自分は大感動!
しかし、蓋を開けて見ればこれか。
強行手段とは……愚かなやつだな……
でも、おかげでこっちも次の一手を打てる。
作者様が言う「物語が大きく動く」の意味は理解しました。
これでこのカスの結末はもう決まったも同然。
ただ、次話のイコさんとシウちゃんは可哀想です。
トラウマにならないことを祈るしかない。
作者からの返信
コメントありがとうございます><
きっとイコさんは守ってと言われるよりも、この言葉の方が嬉しいのかなと思いました^ ^
形は変わったけれど、再び家族になった三人。ある意味、やっとユウも本当の意味でイコさんを許せるようになってきた気がします。
物語的にはこう持っていくしかないとはいえ、やはり愛着のあるキャラ達が傷付くのはツラいですね……。早く終わらせなければと本当に思います><