願わくば次のスタート……はない……か…
出来ないわけでもないのに……
本人がその気がないなら、どうしようもない。実に残念。

そして、実家に戻ることを選んたイコさんにいいね！
孝行したい時に親はなし。
その時はいくら悔やんでももう遅い。

そしてシウちゃんも少し変わったな。
うまく言えませんが……
ひとりの女の子からひとりの女性になりつつある。
個人的にはちょっとだけ複雑です。

タン　タララぁ〜♫
　タン　タララぁ〜♫
タ〜ン　タ〜タタタタ　タ〜ン♩
呼ばれて無いけどぉっ
　タンティママンで〜す！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
今日の出囃子は、結婚行進曲の前奏よっ！
(*´∇｀*)

中村ちゃ〜ん
質問〜
イコイコの両親は何歳だったっけぇ？
(⌒-⌒; )
お母さんは、アタシと同じくらいよねぇ？
そんでお父さんはだいぶ年上だった記憶がぁ？
三代で年上好きだった記憶がぁ〜。

イコイコは、アタシの店に転がり込んで来た時、何も出来無かったけどぉ？
不安しか無いわねぇ〜
まぁ、疲れたらアタシの店に来なさぁ〜い
可愛がってぇ〜
ミッチリ家事を仕込んであげるからぁ〜
(=´∀｀)人(´∀｀=)
（リアルでは家事そんなに出来ないけどぉ〜、この世界線ではアタシはスーパーママンだからぁ〜）

『二人の結婚予定はシウが20歳になった日、７月５日だ。』
メモメモ
＿φ(￣ー￣ )

ところでぇ〜今のシウシウは、何歳？何年生？
なぜ七月五日なのぉ？

さぁ！結婚式の回ではバィンとご祝儀ギフト贈るわよぉ〜！
･:*+.\(( °ω° ))/.:+

更新ありがとうございます。

はっはっは、ボロクソ言われてますなイコさん。確かに子育てしてるシーンに心当たりがないですなw
こと第一部の醜態を思うとやっと普通の家族の会話が出来たんだなと感慨深いものがありますな。

イコさんと神埼さん同レートの残念ヒドイン枠ですかw
イコさんに関しては「だが、それがいい（にやっ）」このダメさが好きなんで、ええ。

神埼さんはその、自分が愛してやまないエリア88っていう戦闘機漫画、これのラスボスの名前が神埼といいまして、おかげで神埼さん出る度に変な笑いがw
…やるか神埼さんラスボス！
…シウ相手に？イコさん相手でも無理ゲーなのに？
シウ「敗北を知りたい」
イコさん「貴女のいる場所は我々が100話以上前に通過した場所だッッッ！！」

@dragoonwalker様
やっべエリア88ネタわかってらした！
最高でございますw
ミッチーに送る言葉を神埼がマックに言った最後の台詞アレンジしたのを考えてたんですが皆わからんよなあとw

イコさんはご両親との同居を選択しましたか。
金銭面は守岡の残してくれた生命保険があるから何とかやっていけるのかな？
とはいえ年老いた二人の面倒を見るのは大変な事、特に母親の介護は力仕事、色々心配が残ります。
中村先生が「残念ヒドイン」という言葉を気にいっていらっしゃるｗ
そういえばあっちの世界でヤバい言葉を量産してしまったような・・・「無敵の恋愛モンスター」とか「恋の暴走特急」とか　特に神崎さん絡みでは色々・・・　神崎さんゴメンナサイ

男と女　本音と建前が入り乱れる恋の駆け引き
本気になった方が負けなのか素直になれば勝てるのか
それは神の御心ひとつ　いつも恋は運任せ
ここはエリア シウユウ　作者が望むままの世界
ここはエリア シウユウ　読者の好む愛が結ばれて
その日作者は強く生きろと言った
@kakujc01様こんなので（エリア88ポエム風神崎さん視点）どうでしょう？ｗ（「強く」の部分は「笑われて」でも良いかも）

そうだよ。
両親の元に帰らなきゃだよ。

イコさんが帰らないで誰が帰るんだよ。
色々過去の事で思うところはあるでしょうし、親が子に対してとは違って子が親を看る義務はないけど、そこはやっぱりね…イコさんも色んな意味で成長したここ最近だと思うので。


だけどシウちゃんの為とはいえ、イコさんがばぁばモード！笑


若い時に産んで色んな事を犠牲にしてきた人は、結構周りが(特に自分の娘に対して)若く産むことに慎重になる人多いのですが、イコさんはそうじゃないんだね。
シウちゃんが望むなら…と踏ん切らないユウくんの背中をドンドン！と押しています。

まぁ、この場合はユウくんが踏ん切れないのもよくわかりますけど。笑


若干危なっかしい大人二人に対して、シウちゃんは冷静に判断していて一番の大人です。


〉無鉄砲で突っ走っていた彼女の姿はもうなくなっていた。


ユウくんはそう言うけれど、シウちゃんをそう描き立たせていたのはユウくんとイコさんだから。

君がそれ言っちゃあおしめえよ！ってヤツかな？笑


でも三人穏やかになって良かったね。
形は随分変わってしまったけど、三人の家族の形が見えてきました。


守岡さんが上でチッ！って拗ねてるよ。
俺の女を！俺の娘を！やっぱお前が嫌いだ！って。



次回も楽しみにしていますね。


◆◆


〉「うぅ、私まで神崎さんと同じ扱い？　これでも一児の親なのに⁉︎」

ユウくん「イコさんはこれから家事修行だね♪僕が一から教えてあげようか？ニコニコ」

イコさん「何かムカツクんだけど!? ちょっと！青ちゃん？ アンタの力でチャチャっと私をスーパーレディに変えてよ」

作者さん「え〜どうしよっかなぁ〜」←その気全く無し

おっちゃん「ギャハハ〜」

イコさん「笑うんじゃないよッ!!!」


バキィっ!!!


シウちゃん「ハァー…変わらなきゃいけないのはおっちゃんみたいだね…」


神崎さん「何で話のダシに私の名前がでる訳!? 扱いヒドくないッ？」


三人「どんまい！」

結婚予定日が決まると現実味を帯びるようで、いよいよって感じになりますね。
イコさんが頼りになる印象が微笑ましいです。
子育てブランクありますが（笑）何とかなるでしょう⤴︎