根岸コロス…
アタシノシウシウニナニヲシテンノカナ？
ジゴクダケデハナマヌルイ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぱ、パパ、落ち着いてください💦
大丈夫、シウは大丈夫ですから、ね？ 根岸には法的にも民事的にもちゃんと罪を償ってもらうので💦
編集済
〉頼りにならないし、気も利かないし。十年経ってもユウのようになれるとは思えなかった。
そりゃシウちゃん無理だよ。笑
むしろ、瀬戸くんが普通でユウくんがおかしいから。
瀬戸くんに…というより全ての男性にユウくんレベルを求めるのは酷な話です。泣
シウちゃんの男性観もかなり飛んでしまっているから、ユウくん以上の男性を見つけるのはもう砂漠でダイヤの指輪見つけるより難しいかも…。
そして…
やっぱり幸せの反動がキツかった…。
さすがにちょっと厳しいねぇ。
根岸くんの気持ちがシウちゃんの接近禁止(むしろ根岸くんからの接近禁止)の為に膨らみすぎて破裂してしまった様な出来事が起きてしまいました。
ユウくんの存在が気に入らなくてたまらない根岸くんは焦ったのか自暴自棄になったのか…。
自分の好きな人のそばにいる年上の異性って嫌でしょうから。ましてや、その人が好きなひとにとって大切な存在であればある程…。
横で瀬戸くんが寝ているのにも関わらずなので、もう根岸くんもよくわかっていない状態だったのでしょうか？
それを考えていて、気になるシーンがありました。
〉「ほら、胃薬だろ？ 俺のをやるよ」
〉聞き慣れた声に振り返ると、そこには根岸が立っていた。
どこかで似たシーンがあったなと思い返してみたら、瀬戸くんが荒牧さんを家に送った後を根岸くんがつけていた場面です。
偶然なのかもわかりませんが、彼の癖なのでしょうか？
後をつけていた様にも思えます。
何にしても恐れていた事態が起きました。
女性を襲った挙げ句、双方がケガをするという状況はかなりの展開です。
ましてや女性の顔が傷つくなんて事は許されるわけもなく、作者さんも同性としてここはキツかったのではないでしょうか？
ユウくんの怒りは物凄いものだと想像します。
誰が彼を抑えられるのかなぁ…。
好きな人を守ろうとするユウくん
好きな人を奪おうとする根岸くん
この二人は見事なまでに正反対で決して交わる事がありませんね。
波乱の展開になりそうです。
次回も楽しみにしていますね。
◆◆
それにしても根岸くん胃薬持ってたんや！
胃が痛くなるようなそんなタマか！とあまりにもイメージ合わなくて笑ってしまいました。
それとも後をつける口実で誰かから貰ったのかな？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はは、もうこの回は酷すぎるとお叱りの声が多くて、流石に答えますね^^;
幸せの反動が大きい、確かに……。
いや、でもですね……一部のイコさんとシウの別れを考えたら、もうこの方法じゃないと、ただの上部だけの仲直りにしか見えなかったんですよ（ ; ; ）
色々考えたんですよー(＞＜)💦
はっ、スイマセン……取り乱しました💦
ZEPYER様のコメント、最初の瀬戸への判断も、根岸の心情
……そして根岸のくせに関しても納得のいくものばかりだったんですが、何よりシウの顔に傷を負ったエピソードに関しては……。
そうなんです。私自身も原付の事故で鼻と右下に傷を残して、整形手術を勧められました（幸い、薄くなったのと、完治するまでに時間がかかったので、もういいや……と投げてしまったのんですがw）
それと娘が小さい頃にテレビ台で傷を負って、本当に焦ったのを見えいるので……体験談から
書いたはなしにもなります。
私はこの傷がトラウマでしたが、それを主人は気にしないと言って交際が始まったので、ユウとシウにもそういう気持ちでいて欲しいと願いました><
けど、やっぱり堪えました💦
小説はやっぱり書くの難しいですね💦
更新ありがとうございます。
ちょっとがっかりな話でした。シウを必要以上に傷つけたようで。これでシウが男にトラウマ持つようなことになればより最悪というとこです。
どうなることやらですが、薄い本的な行為が行われる学校であれば学校転校したら？と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね……がっかりさせて申し訳ないですが、二部を書く上でこのシーンは必要不可欠な描写だったので、中々厳しいところではあります。
とはいえ、物語の中とはいえ、ヒロインが傷付く描写を読ませてしまって申し訳なかったです。
ただ、私は物語を書く上では多少の鬱展開はやむ得ないと思って書いてしますので、もしお好みに合わない時には、読むのをやめた方がストレスにならないと思います^^;
編集済
なんと更新ありがとうございます。
おう死ねや糞猿（直球）。
女の子の顔に傷？しかも強姦未遂？
年少どころかムショ行け年少なんぞ生ぬるすぎる。
この学校ホントにどうなってんの？もう校長も何もすっ飛ばして教育委員会と警察だな。これを学校がなあなあで済ませようってんなら学校も提訴だ。他の親御さんもおちおち通わせられんでしょ？いつ娘が強姦されるかわからん上に学校は守らず知らん振りどころか加害者の味方しそうだし。…学校潰したほうがいいんでは？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この回は最大のヘイトが溜まる回ですね……あ、守岡の次にかな？
一応、根岸親子には法的な罪を背負ってもらって、もう退場してもらいます。
学校側にも停学を言い渡してもらって、そのあとはそれなりの対処をしてもらうようにしなければならないですね。
とは言え……物語上、必要不可欠な展開だったんですよ……💦 すいません💦
編集済
65話も公開時間的にはフライングですけど、もういいですよね。
はぁ……久しぶりにドキドキしました。
シウに傷つけるなんて許さん！
もう根岸へのざまぁは西田先輩レベルになってくれないと！
というよりシウが一番心配。
年頃の女の子の顔への傷なんていくらお金積んでも許されないから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あはは、今回はもうやむ得なかったでした💦
先行公開で……あー久々にやってしまった感はありますね💦
よりによってこの回で……と思いました。二部の一番の見せ場でした><
シウには辛い思いをさせてしまいましたが、二部を執筆する上でどうしても書かないととは思っていたので……。根岸には相当の罪を背負ってもらって退場してもらい、あとは……シウが負った傷を癒したいと思います><
編集済
これは悪質な強姦致傷だ。早く告訴して逮捕してもらわないと。守れない。
こいつは退学、少年院か、成人と同様に刑事起訴→有罪判決→刑務所だ。
人間が腐っているのだから、手加減して、そこらを歩かせてはいけない。どんどん被害者が出る！
しかし、瀬戸は、本当に疫病神だ。こいつは見捨てて、縁を切った方が良い。他人の人生の責任なんて持てないのだし。
作者からの返信
コメントありががとうございます。
この点に関しては後々根岸には突き付けますが……いや、物語の中とはいえ、ヒロインが傷付く描写を読ませてしまって申し訳なかったです。
確かに、この場合は瀬戸がもう少ししっかりしてくれれば……とも思ってしまいますね💦
編集済
…………
…………
…………
一線を越えた……このカスが！
シウを傷付いたこの罪……この上なく大きい！！！
このカスには死すら生ぬるい、生き地獄を味わうべき！！！
それと…瀬戸！！！
お前…傍にいるのに女の子一人も守られないとは……
「ユウさんに出来たのであれば俺にも出来るはずです！」
はっ！聞いて呆れる。
荒牧に振られて当然だな。
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ふう…………
前話と違う意味でドキドキしましたが…
やっぱり作者様に一言を言わせてください。
確かにシウの傷は痛々しいく、状況も深刻そうに見えるが…
でも作者様のことですから…この先はきっと大丈夫でしょう。
作者様のことは分かっている…なんておこがましいことは言えません。
でもシウちゃんのことを…とでもとでも大事にしていること…
読者の自分は分かっているつもりです。
ですから、この展開にドキドキはしましたが、特に心配はしていません。
でも、やっぱりそうでない読者の方がもっと多いかもしれない。
特に一気読みの読者には
この展開は恐らく耐えられないものと思います。
「なにこれ？作者正気？」
「ないわ～これはないわ～」
「あああ、クソにでも食べられた気分だ。もう読まん！」
そしてある程度読み込んだ読者は
「なぜ？どうして？サブキャラならともかく、メインヒロインだよ？」
「作者にとって、シウは簡単に傷つけていい者なの？」
「はあ、ガッカリ、なんか裏切られた気分だ。」
そうなると本来キャラクタに向けるべきの負の感情は
もっとドス黒いなにかに変わり、作者のあなたに向かって来るだろう。
でもね、作者様。
これは小説を書く者にはよくあることです。
それこそあるあるっと言っていいくらい。
それに過ぎたことはもうどうしようもありません。
作者様の中は恐らく物語の筋もう決まってと思う。
ならこの展開でいいです。
最後はきっちり仕上げれば、きっと大した問題にはならないと思います。
作者様のことを信じています。
ですから、何度でも言います。
作者様自身は別に変わる必要はありません。
ご自身のペースで、焦らず、楽しいんで書いてください。
なぜならこれは……あなたの物語で、あなたの作品ですから。
作者からの返信
本当に……この回に関しては、本当に読者様に申し訳ない反面、ありがとうございますと感謝の気持ちしかないです＞＜
根岸に関しては救いようもない自己中な理由なので許す余地もないですが、瀬戸に関しても同様ですね。彼にはもう少し早く行動してほしかったですT-T
・・・・・・★
そしてありがとうございます……そうですよね、私も読みが甘かったなと痛感しました。
ここまで読み進めているからこそ、ヒロインであるシウを傷つけられたショックをぶつけたくなる気持ちも、確かに納得ですね。
たとえ物語上必要な展開だったとはいえ、私も過激な選択を選んでしまったのかもしれません。
なのでこうして分かりやすく書いて頂いてスゴく勉強になりました。もしかしたら本作や別の作品などで、今後も同じような展開を執筆するかも知れませんが、匙加減を覚えて読者様の気持ちも理解しつつ展開していこうと思います><
そして最後まで思い描いているからこそ、ユウ、シウを始め登場する人物が納得のいく最良のエンディングを迎えられるように頑張って執筆いたします^ ^
そしてtrytry様など読み続けてくれている方に面白いと思って頂ける作品を届けるように頑張ります！
ありがとうございます✨
これかもまた、よろしくお願い致します！