>ユウのことが好きなの。もちろん性的に
ド直球すぎてワロタw
これが普通の男女なら、美人にこんなこと言われて踏みとどまれる男はいないのでしょうけれど。倫理的な壁が立ちふさがると。
これ普通に男性の願望を満足させられるやり取りだと思いますよ。ただたしかに倫理的にアレですが……
男の子は母親を好きになり、女の子は父親を好きになる。思春期で父親を嫌うのは、近親相姦を避けるための本能だと聞いたことがあります。どうやらシウちゃんは例外のパパ大好きパターン。しかも、血の繋がりがないので本能的なブレーキも効かない。
私個人としてはイコに感情移入していたのですが、ここまできて少し変わってきましたね。イコは若干、自己中心的な部分もあるようですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この言い回しがシウらしいかなと思って書きました^ ^
そう、この二人には様々な壁がありすぎて大変です。特に倫理の壁が……。
最初はイコも含めた三角関係にしようと思っていたんですが、リビング事件を書いてからシウに振り切ってしまいました。
(実はこの話は、当初では三話目あたりに書いてたんですが、あまりにも展開が早くなり過ぎて話を入れ込みました💦)
義理の親子とか義理の兄妹などもよく見かけますが、どの小説もどんなエンドにしてたかな……と思いながらでした💦
フィクションでは実の兄妹、実の親子でとかも見ますもんね^^;
流石にそれは……ですが笑
イコもイコでエピソードを書いたらイメージ変わるかもしれないですね。
『神様あなたはどれだけ僕を虐めれば気が済むんですか?』
そんでっ、どれくらい虐めやすか?
下から選んでくだせぇ
1)宇宙企画 程度
2)0930 程度
3)Night 24 程度
上記のレベルが分からなかったら旦那さんに聞いてみよう!
でも、この読者とは相手するなと言われちゃうかも知れない。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
婚姻できないんだぁ…知らんかった
民法って戦前の帝国法からの持ち越しが多いからなぁ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「????」
(◉⌓◉’)
文面からして、主人に聞くよりネットでググった方が良さそうですかね??
ちょっと今から調べてきますね!
婚姻のところは私も予想外でした。すんなりとハッピーエンドに出来ないなと……。ただでさえ青年法の壁もあるのに……。この話は展開がどうこうよりも、どこまで書いていいのかとの戦いです(^^;;
異世界には青年法も民法もないから、楽ですよね。皆が異世界に行きたがるわけですよ(ノ_<)💦
追記……一つ一つの単語をググって察しました笑
0930だけはとある魔法……が出てきたので、ラノベ的な何か?と思ったけど、残り二つが企画臭がしました笑
なんてことを主人に聞かせるんですかー!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
お互いの気持ちがまだ理解の範疇にあるので下衆だとは思いませんが、ユウは男性で力が強いわけでもっと拒絶するならやりようがあるはず。
キスまで許すのは半分受け入れちゃってるのかなって感じますね。
誤字報告というか文章の提案です。
大きな瞳に涙を張って、必死に
↓
大きな瞳に涙をためて、必死に
「涙を張る」……表面張力的には出来そうですが、後は「涙で大きな瞳を潤わせて」とか。
そのまま舌を出して唇をこじ開けようときた。
↓
そのまま唇を重ね舌を出して唇をこじ開けようとしてきた。
唇が重なる前に舌を出しちゃうようにも読めるのでイジリー〇田っぽく見えます。
密着した下半身に執拗と攻められたが、
↓
密着した下半身を執拗に攻められたが、
「執拗に」でしつこいって意味なので。
思わず寝そべって天井を仰いだ。
↓
思わず寝転んで天井を仰いだ。
寝そべるはお腹を下にして横になるイメージです。天井を仰ぐなら「寝転んで」「寝転がって」あたりがいいかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りは完全に私の好みの展開でした……こんなに必死なのに頑なに閉じられた唇。望みがありそうでない絶望感が好きなんです……^^;
やはり女である自分が男の人を書くと、なよなよしい感じになりますね。
いつも誤字報告と提案ありがとうございます。
涙をためる、ですね……。どこかで張ってを使った表現をみて、綺麗と思ったんですが使い方が難しいですね。おそらくまだ細かく表現して使われてたと思うので、今回はためるに変更します。
イ◯リー様ですね^^;
ここも完全に私の趣味が出てるシーンですね……舌を駆使するのが必死な感じで好きなんです。でもこれも訂正しておきます。
執拗の使い方、ありがとうございます。それと寝転んだですね。たしかにその方が分かりやすいので訂正します。
コメント失礼します。
法律上、そうなんですよね。
けど最近は事実婚も増えてるし、緩和の方向もあり。
中々に深い内容に、目を奪われております。