応援コメント

第3話 先輩って奥さん寝取られて孕まされたってマジですか?」への応援コメント


  • 編集済

    踏み絵。この回は踏み絵だと思います。

    このデリ欠け後輩って、カクヨムによくいる「俺は無理。理解できない。だから主人公はおかしい」という輩と同じ思考の持ち主です。

    ユウは多分“世間の言葉”として叩かれまくったんでは。

    どっこい、ユウは当事者です。端から全部わかってて、でもイコを愛する気持ちにビタイチぶれがないから家族になった。

    外野はうるさい、心無い、自分のアレルギーを押し付ける。

    男と女、男と男、女と女、複数関係、形も事情もそれぞれでも“家族”を形成して平和に暮らす事の何が悪いのか。

    この物語をカクヨムにぶち込んだ中村様はサムライだわあ。

    そして熱いシンパの皆さんを獲得している、そのことがもう終劇を迎えているこの物語の“良い、好き、尊い、推せる”という事の証明でしょう。

    あー、いいです。ナカムラ、これからおっかけますよー(笑)

    よろしくお願い致します。LOVE

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    確かにこの小説は沢山の方に読んでもらって、色んな意見を頂いた小説でした💦
    そしてこのデリ欠け後輩、水城もそこそこ人気のある人でした(良くも悪くもw)

    中々ない設定で、リアルタイムで追いかけていた方々は焦れ焦れされたみたいでした^ ^

    明日、その花が止まってる間、読むにはいいかもしれません✨
    色んな作品をみて頂いてありがとうございます❤️

  • そもそもユウ君とイコちゃんは付き合ってた訳じゃなくて、関係はただの幼馴染みだからイコちゃんが他の男と付き合ってても浮気じゃない気がする…
    単純に屑彼氏に捨てられただけの初恋の幼馴染みを拾っただけじゃない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね……小さい頃の口約束なんて無効なので、演出の為に書いたけど、実質はそんな流れです^^;
    イコさんは少し複雑な恋愛経験を得ていますが……読み進んでいただければ幸いです^ ^

  • 読んだことのないジャンルなので読んでみることに。
    早速面白い展開ですね⤴︎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ドロドロのような、歪な恋愛関係を描いていますが楽しんでいただけると嬉しいです^ ^
    これからもどうぞ、よろしくお願い致します✨

  • 本当いうとうりバカ 馬鹿なほど一途な男😄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに後輩の水城くんの言う通りです✨
    ただし、水城くんが一番アホな子ですがw

  • タイトルで何度かくじけかけましたが、読んでみると普通に面白いですね。なんででしょう。一番きついところをさらっと流してもらえたから、タイトルから受けた印象ほど、重たい感じがないんですよね。

    個人的には失礼な後輩のセリフ好きですw
    今のところ、近況ノートにあった「主人公が下衆」の要素ないと思うんですけど。なんか嫌な予感がしてきましたよ。

    まだ初日、しかもたったの三話でPVすごいことになってますね。これは掴みとしては完璧なんじゃないでしょうか。微力ながら応援させて頂きます。

    作者からの返信

    火乃玉様、コメントありがとうございます! そして星まで頂いて本当に感謝です!

    やっぱり重いですよね、このタイトル。キャッチコピーのところまで含めて考えてみました。でももしかして怖いもの見たさで皆様読んでくださってるのかもしれないですね。

    主人公、基本的には優男なんですが……想像はつく流れだと思いますが、うん。悪い男になるんですよ……TT

    後輩の水城くん、ちょこちょこ出てきますのでお楽しみを🎵
    彼はずっとこんなテンションです。人の言いにくいことをズバッと言ってくれる作者にとってはありがたい存在です✨

    初日ブーストが掛かってくれて本当にありがたいですね。これも読者様に感謝……! この後が心配ですが最後まで執筆できるように頑張ります! ありがとうございます!


  • 編集済

    更新多めで嬉しいです。昔の自分を見ているような……
    それそれとして紗季さん次回作のヒロインの名前のサキちゃんと被ってる(笑)
    でも紗季さんと廉くんのキャラが立ってきそうですね。

    10歳から11歳でNTRとか発想さえしないと思うんで、それは平気だったろうなぁって思うけど、そこまでこのバカ廉くんに話さなきゃいけないわけじゃないですからね。

    誤字報告というか文章の提案です。

    >呆気羅漢と聞いてくる彼は余程肝が

    >あっけらかんと聞いてくる彼は余程肝が
    >呆気らかんと聞いてくる彼は余程肝が
    見たことがない使い方なのでググったら「呆気羅漢」は誤変換と書いてあります。

    >上司である|神崎 紗季小烏《かんざき さき》さんだ

    >上司である神崎《かんざき》 紗季《さき》さんだ
    ルビの振り方を下のようにした方が、漢字の上にちゃんとルビが出て綺麗に見えます。
    >水城《みずき》 廉《れん》
    もそうですね。

    言葉だけは、いつものように聞き流せなかった理由だけは見つからなかったけれど。

    言葉だけは、いつものように聞き流せなかった理由を見つけることはできなかったけれど。
    「だけは、」「だけは」と二回つづいちゃうんで後半の言い回しを変えるとかどうでしょう。

    今回は他のはミスなので最後のだけ気になりました。

    作者からの返信

    みどりの様、コメントありがとうございます!
    それこそみどりの様の小説を読んで「あ、短い方がすんなり入ってくる」って思って……すいません、参考にさせてもらいました!(事後報告ですいません)

    自分も元々は1000文字更新だったんですが、色んな方の創作を見て2000〜3000文字で書いていたけど、執筆してても「まだ足りない……足さねば」とグダグダになってて。この方法の方が集中できることに気付きました。

    神崎さんと水城くん、意外といいキャラになってくれて良かったです。
    そしてまさかの名前被りw
    邪竜といい、意外な共通点が続きますね🎵
    水城くんみたいな人もいないと、後々暗くなるので……彼にはちょこちょこ緩和剤になってもらいます。もちろん神崎さんという制御する人が必要ですが。

    呆気羅漢は誤変換なんですね。知らなかったでした。以後気を付けます。

    そしてルビの振り方も、やはり一つ一つがいいんですね。面倒くさがって前作この方法でしてました。今回からは訂正します💦

    そして「だけは」の繰り返しも気をつけないといけないですね。
    やっぱり目で見るだけでは足りないと実感します。ご報告ありがとうございます!