応援コメント

高く 高く 高く」への応援コメント

  • 最初はサッカーボールかと思って読んでました。スポーツ音痴なのでレモン型のボールまでラグビーだと気付かず汗

    織風さまの詩は景色がハッキリと映像になって見えてきます。四季折々の風景、バイクの音、何処までも続く道、ラグビーボールと見つめる姿。私もその場所にいるような気持ちになって心が穏やかになりますね。

    これからも素敵な詩を読ませてください(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私もスポーツは苦手と言った方が良いかもしれません
    好きなのにね!
    先天性の心臓障害を持って生まれて
    激しい運動をすると心臓が悲鳴を上げました
    今は手術を受けることができて大丈夫です

    当時
    それでも激しい運動をしては
    胸を押さえて負けないぞ!
    なんて日々を
    お馬鹿な時を思い出して
    当時の自分は何を考えて生きていたんだろう?

    きっとラグビーボールのように
    何処へ転がるか分からない人生を見つめていたんだろうな
    って思いを書いてみました。

    ありがとうございます。

  • 「ディフェンスライン」「誰にもパスをせず突き抜けようとした」という言葉に「クォーターバックか!」と、つい反応してしまった私。ラグビーでしたか(^^ゞ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    青年と呼ばれた時期
    サッカーは当時、3トップのレフトウイング
    ボールをゴール前まで運んでセンターリング
    足が速いことしかない選手でした。

    ラグビーは補欠
    早い足を活かせず
    タックルされれば吹っ飛んでいく
    小柄な選手でした。

    ありがとうございます。