更新ありがとうございます。1−2−3話の裏事情がようやく終わるのでしょうか?
春百合/前世(蒼乃)は人の皮を被った悪魔ですね。
クズ女は疫病神でしかないので、今世ではさくっと縁を切ってほしいです。主人公には親元に向かうという選択肢もあるのですから。
春百合/前世(蒼乃)はクズで鬼畜で、人の心はない見た目だけの人物にしか見えないので、この手の地雷物件は避けるの一択です。イケメンくんに引き取ってもらいましょう。
今世はまだ何もしていないけど、これからやらかす公算が高いですし、その時、また衰弱死でもしたら目も当てられません。一刻も早くお引越しを!
明日からは、前世の主人公が衰弱死した後の話しかな?衰弱死をした主人公は可哀想だけど、クズ女ごときで思い悩む必要もないし、これでどうクズどもが破滅するのかが興味あるところです。
前世の主人公の両親が頑張るのかな?それとも手紙が力を発揮するのだろうか、手紙ごときで頭の中がピンク色の性欲まみれのクズ女がどうこうなるとも思えませんが。
次回、二人の世界で打撃戦!!
見てくれよな!!
打撃はたしかに気になる
普通にショックを受けるとか傷つくとかで良いような
合間合間の都合が良い玩具にされただけで
他にも同じように女作っていると考え方られんのかな?笑
クズ汚馴染みに無理か
なんか、ここまで誰もツッコミ入れずにきてるから様式美的ななにかかな?とも思ったけれど、回を増すごとに違和感が襲ってくるんで、やっぱツッコミ入れて良いかな?
春百合ちゃんが浜海=陸定だと確信できたのってなんで?
前世は蒼乃でした、今世も幼馴染が居ます。この幼馴染の前世は蒼乃の時に幼馴染だった陸定ですとはならんやろ・・。
前世で幼馴染にひどい事しちゃったんで、幼馴染とは恋仲になれない呪いの様なものにかかってるのかもしれない!という思考になったとしても、前世であなたにひどい事しましたとはならんやろうと・・。
なんか、浜海=陸定だと決定付ける様な出来事が春百合ちゃんにあったはずなので、近いうちにそれ語られるんですかね?
編集済
>「それだけじゃない。今日の夜、俺たちは、蒼乃さんの家で過ごす。蒼乃さんの両親は当分の間はいないということなんでね。そこで、二人の仲をより一層深めていくのだ」
>「これから二人で素敵な世界に旅立っていこう」
>そして、わたしたちはその夜、わたしの家で二人だけの世界に入っていった。
>隣の家にいる陸定ちゃんも、その状況を想像することはできただろう。
>これで、わたしたちは、陸定ちゃんに決定的な打撃を与えた。
>これで、陸定ちゃんはわたしのことをあきらめたと思った。
>そして、これからは、冬一郎くんとの幸せな人生が待っていると信じていた。
これを見るとまだ許す"正常人"は、この世には絶対に存在しない
この物語は浜海をどのような主人公として描写しようとしているのでしょうか?
春百合は前世(蒼乃)の記憶を引き継いでいるのですから、今の春百合は蒼乃です
勿論、蒼乃の罪も引き継がれているはずです
一度転世しただけで、前世の全ての罪が洗い流せるとは思わないでください
話の流れは、過去回が長いのもあってかくどさというか、テンポの悪さを感じはしましたが、自分は別に今世での復縁は無理なんて思わないので作者さんの思うように書いてもらうのがいいと思います。
今世で復縁するにしてもしないにしても、続きを楽しみに待ってます。
編集済
この二人醜すぎる......蒼乃と春百合は別人だと割り切れない位醜い。
蒼乃の記憶を持った春百合ってもうそれは同一人物としか思えない。
前世の記憶が戻る前の時ですら春百合にあれだけ嫌な感情あったのに
戻ったらまた衰弱するんじゃ?
今世で復縁したら何のざまぁにもならないし浜海は他の一途なヒロインと結ばれて春百合はそれを遠くから眺めて償いきれない事をしたと自覚して欲しい。
今の所、今世で復縁無理だね🤔ここから、どういう舵取りをするのか作者様に期待しておこう😀
編集済
前世での別れた大まかな経緯、主人公サイドの視点は既に語られてるのですから、蒼乃サイドの視点と重複するところは簡潔にして心情のみ語る等にとどめて貰ったほうが読者にストレスはかからないのかなぁと
胸糞展開と重複ストーリーが長過ぎて読者側にストレスかかってるなぁと感じてます
お話自体は楽しみにしてますので、完走まで頑張ってください
全体の三割が胸糞悪い回想になりました
冗談抜きで本編を越えそうです
クズめ。地獄に落ちろ!
ただ浮気して別れるだけでなく、主人公の人格を徹底的に否定して死体蹴りする屑女、その後どんな悲惨な目に合ったかはしらないが、その結果後悔はしても反省はしないのではと思う。
何故ならば前世の記憶持つ彼女は、幼馴染を裏切り悲惨な目に合い後悔はしているようだが、そもそも好きになる相手とか男性を選ぶ選球眼がまったく変わってなく、結局は前世の繰り返しで幼馴染と付き合っているだけに過ぎない。
そこに成長はなく、いわば羹に懲りてあえ物を吹くような状態に過ぎない。