応援コメント

第49話 幼馴染の恋人はイケメン池好くんに寝取られる (春百合・蒼乃サイド)」への応援コメント

  • 自分は復縁肯定派だけどなぁ…前世の彼女と今の彼女は記憶は継承してても別人と
    捉えればそこまで拒否反応でないけど
    経緯はどうあれ俺だけを愛する素敵な女性だしね


    前世に引きづられて強迫観念っぽい歪められた愛し方をさせられてるのが彼女への罰なのかなぁ

    誰も望まないは主語でかすぎるなぁ…


  • 編集済

    過去回想が終わったら浜海は前世の記憶を思い出したショックで暫く春百合と距離を置く。
    その間に今世の間男が再度春百合に擦り寄って奪われる。
    真ヒロイン登場で主人公が救われる。
    間男と春百合ざまぁ
    って流れにならないとおかしいくらい蒼乃がヘイト集めすぎてる。
    この後浜海が前世のトラウマを克服し蒼乃を許して
    一途な春百合と結ばれました。(ハッピーエンド)とかされても萎えるぞ......
    イケメンに捨てられて懲りたから罪悪感もあるし今世では一途に幼馴染に尽くす(でもイケメンを魅力的に感じるのやめられない)っていってるようなものだし。

  • 出会ったばかりでこんなに燃え上がるとか本当に蒼乃はイケメン好きですねw
    前世でも今世でも主人公と一緒にいる時にここまで幸せそうにしていた時はないし
    彼女はイケメンと付き合うのが1番幸せなような気がしますね
    春百合も告白してきたイケメンを魅力があると言っていたしイケメン好きは治ってないだろうから
    罪悪感の縛りが無くなったらそっちと付き合う方が幸せなになれそう

  • ただ胸糞悪い
    ここからどうなったら今生の考えに至るのかわからない
    捨てられたから?手紙を読んだ?どちらにしろ両極に振れ過ぎる精神が信用できないと感じる
    イケメンクンも転生してる点から前世の死因も不穏だし

    他の方も書いてますが、回想が長すぎます
    別れて付き合うまで。交際中。前世が終わるまで。
    この3章にまとめた方がストレスなく読めると思います 

  • 更新ありがとうございます。
    他の方のコメント被りますが、前世がここまでクズだと、今世の復縁もありえないと思います。
    あと分かりきった話を延々されるのも(裏事情の説明だとしても)、正直どうなの?という思いです。
    前世の主人公が死んだ後、痛い目にあってくれることを期待したいです。といっても戻らないのですけどね。

    主人公をただひたすらいたぶるのが目的であれば別ですが、、タイトルからとタグからそれはないと信じています。

    今世の幼馴染とお付き合いするのはなしにしてほしいです。主人公の前世の記憶が蘇ったら、トラウマものでしょう。
    どうせなら、前世の母親が登場してもらって、前世クズ女に止めを刺してほしいところです。

  • これで復縁したら炎上ものだぞ

  • 主人公の途中の状態やら感情がどんなだかを挟んだら良いなと。

  • 前世とはいえここまでヘイト溜めてからの復縁は誰も望まないような

  • 「イケメン君と肉体関係を持ったこと」よりも「幼馴染からの告白にOKしたこと」を後悔している・・・・前世の事とはいえ、こんな話を聞かされたら、今度こそ本当に絶縁されそうな気がしますが、それでも全部語ろうとするのは、深い反省からか単に〇〇なだけなのか・・・・?
    懺悔後の彼の対応が気になって仕方ありません!

  • このただのイケメン好きと間男は地獄をみてほしいな~
    主人公死んだの知ったときのリアクションや後悔も気になります!!
    次回もはやく読みたいです。

  • これだけやらかしたら、余程の事が無い限り復縁は無理な気がしますが……。果たして作者様は、どう話をまとめるか楽しみです🤔

  • なんとなく先の展開が、、、

  • 玩具にされただけなのに
    勘違いした元カノに
    朝悪な顛末を アーメン

  • 今の事ではないとはいえ、これを一から十まで聞かされて、わかった今世では一生愛し合おうって主人公が言ったら、性癖が捩じ切れてるとしか言えない


  • 編集済

    >二人だけの世界から戻ってきた頃には、わたしはもう池好くん以外の男の人のことは、考えることができないほど、池好くん一色に染め上げられていた。
    >そして、ベッドでくつろいでいると、だんだん陸定ちゃんの告白を受けてしまったことを後悔するようになった。

    この状況で許しを乞う資格は何ですか?



    dragoonwalkerさん:

    すまない、解読ミスでしたwwww

    誤解の部分は削除済みです、迷惑をかけてごめんなさい