応援コメント

第37話 前世の話をしようとする春百合ちゃん」への応援コメント

  • 作者は外国の方ですか?日本語がおかしな所が多々あり読みづらいです


  • 編集済

    >「ありがとう浜海ちゃん。それでは話を始めることにする」
    女の子っぽい話し方じゃない気がする。

    主人公に罪悪感を覚えることは衰弱死した経緯と手紙を読めば理解できるけど、春百合の熱烈な好意が理解できない。
    ↓前世の幼馴染はこんなこと言ってた屑女だぞ?

    「冬一郎くんの言う通り、冬一郎くんは素敵な男性。わたし、五日前に冬一郎くんに告白されて、ものすごくうれしかった。それと同時に、なんで陸定ちゃんの告白を受けてしまったのだろうと思ったの。冬一郎くんと陸定くんじゃ、魅力に差がありすぎる。冬一郎くんが先に告白してくれたら、いくら幼馴染だからと言って、陸定くんと付き合うことなどなかったのに……これだけは残念なところだと思っているの」

    「わたしは魅力があると思っている。何と言っても学校一の美少女なのだから。これはただのうぬぼれではないの。周囲の人たち全員がそう言ってくれている。魅力のないあなたとはつり合わないと思っていたけど、幼馴染ということで好意はあったので、あなたの告白を受けた。でもわたしとつり合う男性が現れたらすぐ乗り換えようと思っていた。そこに現れてくれたのが、冬一郎くんだったの」

  • これから語られる
    前世(どう迫られ揺れ裏切ったのか?)
    主人公亡きあと
    どのような扱いを受け
    自分に宛ての手紙を、
    読み後悔に際な回れたのか…
    どれだけ大切な存在だっか
    再認識し生まれ変われたら
    一途に添い遂げようと決意した
    ようなことを話すのかな?