みんな一筋縄ではいかない奴らばっかだなあ

多田さんの武器会話スキルとカヅェルはシナジーがあるし、挙動が狂うとしたら確かに彼女だな～という納得感がある　どう動くんだろう

しっかりと勇吾の内面に向き合い、元気づけるオリヴィアがとても良かったです
やっぱりこの二人は、なかなか良いコンビですね

しかし、
＞その顔に暗さと醜さ（中略）どれだけ心が震えるでしょうか

って、心からの喜びとか複雑な感情とか、感情表現にはもっと他にもありませんか！？
オリヴィアさん、けっこう闇のオタクの資質がありそうですね……

ともかく、これからのヴィラネスとそのマスコットの活躍が、とても楽しみです！

分かりやすい悪にも相応の何かが求められるんすね

悪役令嬢ガチ勢のオリヴィアとクソ真面目さとクソみたいな運命に藻掻く勇吾好きですね。

滅茶苦茶忙しい裏方対応熟し切る勇吾はもう立派ですね

＞『落ちこぼれ《しゅじんこう》』
ルビのミスそう？

＞少年少女たち決意を込めて
『は』抜けみたいです

オリヴィアさんがやべーやつで好き

おお！限定公開版ではただのコメディだったのが、なんだか深刻なフラグになってるー！？

うーむ、これもオリヴィアの叔父キルディールの「実験」とやらのせいなのでしょうか？
どうも、勇吾たちに何やらおかしな変化が起きているようですが……
そういえば、第二話のあれも異変だったような？

まあ、それはともかく、楽しくて先が気になる回でした！
次回も楽しみにしてますね！

話の本筋ではないので、無視していただいて構わないのですが、獣であっても料理（例:保存食化）や家族間でのコミュニケーションはやっているので例としては不適切なんじゃないかなーなんて思ったりしました。

もちろん勇者くんの独白は全て正しいとは限らないので構わないと言えば構わないのですが少し気になってしまいました。

ひどすぎて笑った
食事怖がってるのなんなんですかね

思い出せなくて虫食いな未来記憶が、実に不穏ですねぇ……
まだ１面のボスを倒していないうちに、３面の存在が発覚したみたいな不穏さです
いや、この世界槍のボスは５人いるみたいですが


そして、村上くんの物語、結構カッコよくて好みです
確かにこれが実現しなくなるというのは、ちょっと殘念ですね

さて、二人のタイトル変更の戦いは、カヅェルの妨害を乗り越えていけるのでしょうか……？

不穏な気配が消えないですね。

かませ勇者の姿が文字通りかませ勇者だった....。

守梨さん、恐ろしいヒトですね……
実力者なのは確かですが、発言が色々と不穏です

彼女も勇吾くんと敵対する可能性があるとすると……厳しい戦いになりそうですね

友人二人が、少なくとも今はまだ友人として振る舞っていてちょっとほっとした。

>疑うことができる、だから彼女をその点において信用できる
我思う、故に我ありですね。自分自身の記憶も、それによって立つ思考も信用ならない今、本当に貴重な味方と言えそうです。

友情パワーが大事なんだ......

聖女さんマジつよい

和気あいあいとした「勇吾救出パーティ」の様子は、読んでいてとても和みます
心さん、実はかなりのやり手なのかも……？

しかし、それはそれとして不安要素が少しずつ蓄積しつつありますね……オリヴィアの提案した道化プランだと、恋愛方面まではカバーしきれない気がするのが厄介なところです
さて、カヅェルはどんな策を打ってきたのか
次回以降も楽しみにしてますね！

うーむ、ハードですねぇ
先輩たちの現状もそうですが、何より勇吾くんが重症です
いえ、身体ではなく心のほうが

対人戦は無謀だとアドバイスももらいましたし、やはり茶番で乗り切るしかないわけですが……この精神状態でそれをこなしきれるのでしょうか？

あったけぇ

これが仲間か.....

>裏切られて殺されて踏み潰されて閉じ込められてなぶりものにされたくらいで揺らいでしまう

ここまでやられたら普通余程の聖人じゃない限りはメンタルダメージ受けるんすよね

主人公の真面目さみたいなのいいですね
どうなることやら

勇吾とオリヴィエのやりとりがコミカルで、とっても楽しいです！
そして、

＞とりあえずの選択肢
＞下位互換
汚い言葉も悪意も何も無いのに、なんでしょうか、心に突き刺さる何かを感じます….
イケメンスポーツマンに、ここまで心を動かされる日が来るとは……やはり品森晶（最近）先生の文章力は素晴らしいですね

それにしても、こうしてリスト化するとなかなか壮観すね
特に、無職・無能力の須田さんが恐ろしいです
こういうタイプが一番強かったりするじゃないですか……悪役令嬢もののクエストを押し付けられていることもありますし、技能や行動パターンの予想がつかなくて脅威を感じます
ただでさえ、暗殺者と剣豪がいるというのに……

さて、はたして二人の特訓はこのクラスメイトたちに対抗出来るレベルのものなのか……？
次回も楽しみにしてますね！

まじめにふざけてるの好き

誰かに押し付けられるわけでも理不尽な扱いによる悪役でもない都合の良い便利な殴って解決できる悪が必要なんすね......

演技でシステムハックは面白い戦術ですが、遊び人が逆転の一手だと言われても納得できませんよねぇｗ
安心してください勇吾くん、ドラクエプレイヤーはたぶんみんな納得できてませんｗ

それはそれとして、ギリギリの死闘を求める剣豪や暗殺者にスーパースターでどう対応するのか……予想がつかなくて今後の展開がさらに楽しみになりました！

カヅェルはどう見てもろくでもないヤツなんですが、その指摘は間違ってはいないんですよね……

とはいえ、まだ犯してもいない未来の罪、それも精神操作された行為に対して復讐するのが正しいかと言うとそれもまた……というか、その罪のそもそもの元凶は、カヅェルたち戴冠神殿じゃないですか！
そのカヅェルの言葉通りに動くのも、それはそれで腹立たしいですよね！

ブーメランってすごいっすね。

遊び人が真の適職なのか。
すべての人類共通の理想かもしれませんね>遊び人

やっさん......

>カヅェルの口調は軽薄な悪童じみていたが、>だからこそ恐ろしい。
　>そんな在り方を続けている大人に、まともな奴はいないからだ。

なんかリアリティー感じる……

犠牲とか悪落ち強いてくるのにろくなのは居ないんすねやっぱり

異世界転移者たちの国ってどうなってるんや....

初っ端からやばそうなのですか…

勇吾の解説力すこ

>『お前は優秀なので全体に奉仕して死ね』

これは社会の闇っすね

勇吾真面目ですね。

やっぱり人間ある程度の面の皮の厚さは大事なのかもしれませんね。

剣道部と卓球部ってこんなに強いのか……

知らなかった.....

総勢１億とはまた多いですね……
しかもその全員が、追放チートやそれ以上の強者なのは確実とは

その軍勢は階層ごとに分かれているでしょうが、それでも約二千万人ずつ
嘘から出た真で精神支配を仕掛けてきたカヅェルからして、実に厄介です
知性武器とやらも、たぶんクラス全員が持っているでしょうしね……

さて、そんな強敵たちにたった二人だけでどう立ち向かうのでしょうか！

しかし、闇堕ちルートもそれはそれで、物語としてはハッピーエンドと解釈もできるんですよね……
追放ものってそういうストーリーですし

ともかく、優吾の記憶改変の件も気になりますし、次回以降も楽しみです！

オリヴィアの誠実さと魅力がよく分かる一話でした
結成されたコンビ『悪役令嬢一党』の今後の戦いが、楽しみです！

難しい願いですね……
はたして、平凡ではない運命が与えられた今、勇吾の願いは叶うようになったのでしょうか？

アリュージョニストと無関係の新作かと思ったらクロウサーの血族が現れて浮いててここはゼオーティアだった。
楽しく読ませていただきます。

オープニングから飛ばしていくなあ。
ここからどう転がるんだ

チート持ち二人の連続攻撃とは、始まりから過酷ですね……

とはいえその過酷な中でも、茶番劇という手段を通じて、勇吾とオリヴィア二人の協力関係が出来てきているのがとても好きです！
これはまさに「悪役」を演じる令嬢に見出された「破滅フラグ脱出役」を演じる役者ということなのでしょうね

ハードな状況とふざけた印象のヒロインからの救いの手のギャップで、風邪ひきそうです！
衝撃的な始まりでどんなストーリーになるのか、すごく楽しみですよ！

クロウサー一族！？
新作ありがとうございます！

相変わらず安定した面白さで読んでいてとても楽かったです

クロウサーが出てきた瞬間クロスオーバー的な作品の予感がして一気に引き込まれました笑

天川くん可哀想

かませ勇者ザマァの宿命ってのは何も知らず押し付けられると恐ろしいもんですね