応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 作者の既定路線に対するストレスというか鬱憤というか、大丈夫ですか?

  • 「叙任」の力は、オリヴィエが聖油と言っているように、オルヴァと同じくオリーブから来ているんでしょうか

    オリヴィエ、現状まででもすごく良いキャラなだけに氏族会議でリーナに言及されてた結末を考えると惜しいな…

  • 回想:旗野詩織⑥への応援コメント

    日常にオカルトが紛れ込んでますねぇ……このポスト、すごい危険性を感じます
    アリュージョニストの『融血呪』やオリヴィアの計画とも似た性質があるのも、気にかかるところですね

    さて、アトリちゃんは、自ら自分を追い詰める選択を取ってしまったわけですが、ここにどうオカルトが絡んで来るのでしょうか……?

  • 回想:旗野詩織⑥への応援コメント

    こわい

  • 回想:旗野詩織⑥への応援コメント

    麗華さん???

  • 回想:旗野詩織⑤への応援コメント

    着々と破滅が近づいて来ているように思えます

    そうか、当然ですがこの時点の旗野さんには破滅フラグを視る能力は無いのですね……

  • 回想:旗野詩織⑤への応援コメント

    不穏過ぎる

  • 回想:旗野詩織⑤への応援コメント

    おお、なんか結末が怖い

  • 回想:旗野詩織④への応援コメント

    なるほど、シオリンから見るとこんな感じだったのですね
    やがて来たる破滅の足音が、少しずつ強まってきたように感じます

    さて、アトリンが隠しているものとは一体……?


  • 編集済

    回想:旗野詩織④への応援コメント

    致命的な断絶が来そう

  • 回想:旗野詩織④への応援コメント

    積み上げてるかんじがめっちゃ好き

  • 回想:旗野詩織③への応援コメント

    人気者女子グループの中にも、色々あったのですね……
    綱渡りのような状況が、やがて来たる破滅を予感させます

    それにしても、麗華さんのその小説の登場人物たち、かなり見覚えがあるのですが……?

    どうやらそろそろ、破滅の物語の役者が全員出揃いそうですね
    次回も楽しみにしています!

  • 回想:旗野詩織③への応援コメント

    いつもの如く要素てんこ盛りで、それでも面白くなるのは作者の腕だよなぁ

    話あっちこっち行って読者もついてこれるか怪しいジェットコースターなのにちゃんと面白いわけで…

  • 回想:旗野詩織③への応援コメント

    感情重くて良い
    原作知識持ちのクラスメイトいたけど原作者いるの!?

  • 回想:旗野詩織③への応援コメント

    詩織さん闇の波動感じますね。

    麗華さんどういうこった.....?


  • 編集済

    回想:旗野詩織②への応援コメント

    完璧とはいかずとも楽しい時間を過ごせる友人との明るい日常が素敵ですね


  • 編集済

    回想:旗野詩織②への応援コメント

    さりげなく二人の家庭の財政の格差が示されつつも、温かな友情が育まれつつあるのが、とても良いです
    まあ、約一名、登場前から召し使い扱いされている主人公もいらっしゃいますが

    さて、今度は勇吾くんの思い出の場面パート2、恋に落ちた時の話になりそうですね
    はたして、彼女からはあれはどういったふうに見えたのでしょうか……?

    次回も楽しみにしてますね!

  • 回想:旗野詩織②への応援コメント

    ここだけ切り取ると青春だなー、で終わるのに…

  • 回想:旗野詩織②への応援コメント

    ドリンクバー良い。友情パワーの高まりを感じる

  • 回想:旗野詩織①への応援コメント

    勇吾くんの記憶に強く残っていた暴力園児が、まさか旗野さんだったとは……
    これは、彼女たちの過去も全て語られそうですね
    コミカルな現在につながるとはいえ、かなりハードそうな内容になりそうですが

    とはいえ、まだまだ不可解なところが多くて気になっているので、続きを楽しみにしてますね!

  • こちらもこちらで、ハードそうな破滅回避ですね
    既に心中は発生し、現実が書き換えられていたとは……

    新たな恋のルートを目指しつつ、妨害者枠でアトリンを確保するとは、なかなか大変そうです

    それにしても、勇吾くんがあれだけ苦労したマスコット化を既に成し遂げている麗花さんは、一体何者なんですか!?

  • 回想:旗野詩織①への応援コメント

    強い

  • 回想:旗野詩織①への応援コメント

    友情エピソードが強すぎる

  • 回想:旗野詩織①への応援コメント

    これは心温まるエピソード

  • なるほどヒロインだ。転生する前から詰んでいたのかこいつら…

  • こっちはこっちで壮大な物語が始まってた....

  • エピローグへの応援コメント

    一段落して良かったです。

    オリヴィア破茶滅茶で好き。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    オリヴィアさんでめちゃくちゃ笑ってしまった
    結婚出来るようになったって正体妹だったんか
    いいエンドだ

  • エピローグへの応援コメント

    まだおまけがある可能性はありますが、これで実質的には完結ですね!
    お疲れ様です!
    そして、おめでとうございます!

    世界槍の攻略や問題の完全解決こそまだ途上ですが、オリヴィアの秘密、そしてアトリさんの想いもほぼ明らかになり、勇吾くんもひとまずは新しい人生……マスコット生に適応出来るようになっていて、文句なしのハッピーエンドですね!

    愛が人を救い、そして滅ぼす……勇吾くんがヤンデレに対処出来るようになるまで、あるいは屈してしまうまで、彼らの戦いは続きそうです!
    そしてはたして情熱直情なオリヴィア……オリヴィトリ?は、恋愛攻略力をつけて勇吾くんを攻略することが出来るのでしょうか!?

    破滅の予告から始まったこの物語、深刻な社交と人生の問題から激動の展開、大量のトンチキまで盛りだくさんで、最後まで面白かったです!

  • エピローグへの応援コメント

    またいつか続きが読みたいです!

  • エピローグへの応援コメント

    思ってたより綺麗に纏まってびっくりしました
    とても面白かったです。

  • 演技とスキルを駆使しトロッコ問題を退けて安心できる決着になったのが良かったです。

  • 守梨さんの心情を丹念に追っていくしっかりした過去回想から、友人たちの援護、そして決意の変身と、とても良かったです!
    しかしまさか、メロンソーダアイスティーが伏線だったとは……!

    まあ、それはそれとして
    ちょっと変わった形ではありますが、勇吾くんが弾けたことで破滅の未来を回避出来るようになって、本当に良かったです!
    今の彼なら、過剰に「できる奴」や「良い子」を演じることなく、良い未来を目指していけることでしょう

    さて、問題なのはオリヴィアの『次元架橋計画』
    その詳細はまだよくわかりませんが、成功すると、元の世界の天国とか極楽に行けることになるんでしょうか……?

    果たしてどんなエピローグになるのか、次回以降も楽しみにしてますね!

  • やった!新しいタイトルコールだ!


  • 編集済

    まさか、勇吾くんたちの元の世界が、黄金ニンジャが暗躍するレベルのリアリティラインだったとは……これなら、マスコットのまま帰っても別に問題ないかもしれませんね

    まあ、それはともかく次回を楽しみにしてますね!
    全ての破滅フラグを叩き折った先に何があるのか……気になります!

  • マスコット化で諸々の問題が全面的に解決しようとしてるの面白すぎる

  • 『次元架橋計画』やオリヴィアの融合疑惑……全てを振り切り勇吾くんのマスコット変身!

    そしてきっと、彼らは知ることになるでしょう
    ヴィラネスたちのトンチキな活躍は、まだ始まったばかりに過ぎないことを!

    と、いうことでこれからどんな展開が待っているのか、そしてどんな最終話を迎えることになるのか、これからも楽しみにしてますね!

  • 何だこれ…何を見せられてるんだ…
    何もかもが予想外で面白い

  • マスコットになった....

  • まじか!?ほんとになるんだ!マスコット!めざせキュウベエ!

  • 声は可愛くないならないのね…

  • 熱い!いや、マジかよ!?
    いやでもヒーローがマスコットになるのはプリキュアの文脈としては古典的で正統なのかもしれませんね…

  • オリヴィアが「勇吾」と「ユーゴ」を呼び分ける理由とは、勇吾の無謀な作戦とは?
    そして、守梨さんの悲痛な決意と覚悟……しかしそれら全てを飲み込んで、ここで悪役令嬢登場!
    百万ヴィラネスポイントとは一体!?
    いやー、オリヴィアさんがすっかり場の空気を持っていっちゃいましたね

    とりあえず、守梨さんたちに予想もしなかった運命が待ち受けていることだけは確かなようです
    次回も楽しみにしてますね!

  • 悪役令嬢ポイントが100万!?

  • もしかして、ヴィラネス・ファイブの2人目は、、


  • 編集済

    まさか、ヴィラネスファイb

  • すごい、悪役令嬢ポイントが百万もだって?!?!



    何?????

  • 張りぼての嘘という勇気と理想の共有……良いですね!
    二人の再出発を応援したいです!

  • 勇者に成れぇええええええッ!!!

  • オリヴィアさんの「ばーか」めちゃくちゃ良いですね

  • さて……どうしたものでしょうね
    完全な善意から発されたオリヴィアさんの言葉が、『キングザマミロー計画』を押し進めることにも近いとは、これは確かに地獄的な状況です

    問題なのは、現状この計画だけがクラスメイトを蘇生させる唯一の手段である、ということなのですよね
    今井先生と北斗くんの努力で、キングザマミロー自体は倒せる存在になってますし、
    失敗だったはずの計画は、完全にトロッコ問題な選択の話になってしまいました

    ん?これはもしかして……

    ともかく、次回も楽しみにしてますね!

  • 地獄でただ一人生きてるという特権。なるほど…。
    引きずり込んだのは確かに罪だわ

  • 話が二転三転しすぎて方向性や軸がよくわからなかったけど、ようやく少し見えてきた…か…?

  • 仕事に行く時、スマホの読み上げ機能で聴いています。
    (それだと応援ボタンが押せないので今、つけてきました)
    世界観に引き込まれてとても面白いと感じました。続きも頑張ってください。
    応援しています。


  • 編集済

    推定クラスを不幸に落とした元凶っぽいの相手にダメージ食らわせた能見鷹雄が滅茶苦茶キャラ立ちしまくってる......

    憎悪の螺旋はどうなる....

  • まさか、ここへ来て能見くんの双子の姉妹が登場するとは……
    本当に即戦力で伝奇ものの主人公やれそうですね、彼……

    それはともかく、ようやくオリヴィアが知る全ての真実が明かされそうですね
    おそらくこの世界槍の事情の全体像は、まだ回想ですら登場していないキルディールぐらいしか知らない気もしますが、それでも彼女の証言があるのは大きいです

    はたして、どんなことが話されるのか、次回も楽しみにしてますね!

  • 鷹雄くんまたゾルディックぽい事してる…

  • 文字通りヘルモードだった......

    ここまで来ると能見くん次は何してくれるのか期待する気持ちがある。


  • 編集済

    そういや、クラスメイト+先生+運転手=42人で死人(42)なのか
    世界槍自体が破滅回避の為のノアの方舟だから
    なるほどってなったわ

    ふと思ったんだけど、
    「ざまあ」を「逆」にして「あまざ」→「天座」→「クロウサー家当主の座」
    上のを流れにすると、「ざまあ」された怨念であるザマミローが「逆」に
    「ざまあ」し返して集めた呪力でオリヴィア復活!みたいな

  • 世界の正体なるほど腑に落ちる。
    ナオミの正体がのうみはびっくりした…

  • 守梨さん、予想以上に芸達者ですねぇ……

    さて、今回でループもおそらく最後
    四十回目の千秋楽の大一番、見事成功させたいところですが、まだ役者が出揃ってないので、まるで先が読めませんね

    何かを「知りたい」と思うことは、それを好きになること、あるいは好きになっていくことの条件の一つではないかと思いますが……はたして勇吾くんたちの「先の読めなさ」は、キングザマミローが代表する「憎悪」や「絶望」あるいは、戴冠神殿の「支配」の一幕に対抗出来るのでしょうか?


    と、いったところで次回も楽しみにしてますね!

  • そういえば、って思い出しましたが、勇者に格好良さを要求するといえば魔法陣グルグルもそうでしたね。

  • 上位者が下位の者を犠牲にしてまたその下位の者も更に下の者を犠牲にして.....

    負の連鎖止まらん

  • 聖女さんめっちゃ良いね。可愛げもある

  • 善人だったクラスメイトのこの変わりよう、そしてオリヴィアの手厚い扱い
    これは……なんというか、厄介ごとが更にハードになることだけは確かそうですね

    そしてようやく気づきましたが、この世界槍のゲームふうの世界観の根元は、もしかして……
    なんだか、色々と納得いく真実が開示されていきそうな気がします

    トラブル処理係となった勇者(しゅじんこう)はこの状況をいかに処理するのか、次回も楽しみにしてますね!

    さて、三田誠先生の『エルメロイ教室の事件簿』でもありましたが、迷宮とは秘められた己が真実、怪物のような分身に会いに行くものです
    おそらく、その奥にミーノータウロスのような怪物が潜んでいた(閉じ込められていた)この世界槍も、きっとまたひとつの迷宮なのでしょう

    ならば、ここには彼の姉妹たるアリアドネーは存在し得るのでしょうか?
    一体その役は誰が演じて、その糸は、いかなる出口を指し示すことになるのでしょうね……?

  • 神殿のやりたいこと出来ることが分かって、なるほどと状況が腑に落ちる。オリヴィアさんの心変わりのきっかけが楽しみ

    聖女さんのタイトルコールも気になるな…

  • 幕間回想:ライトへの応援コメント

    なるほど、今井くんの振る舞いにはこういった事情があったのですね
    託された祈りとそれへの反発、そしてオルタナティブ(代替的)な解決方法の存在ですか
    すごく人間的で、なんというかやるせないラスボスですね
    相反する思いから、まるで人間に試練を課す神や悪魔のようなスタンスを取るようになったとは……
    心にずしんと来ます


    それに、先生の方の今井さんの奮闘もまた、心に響きました
    三十九回の生贄化は重い罪ですが、それでも許したくなってしまう美しい理想と自己犠牲でした
    さて、はたして彼の思いは勇吾くんに届いているのでしょうか……?

    まあ、届いたとしても今の彼は、津田さんに拘束されてしまっているわけですが
    物理的な拘束をどうにか出来たとしても、クエストの強制力に加えて覚悟を決めている津田さんたちと戦うのは、かなりの困難でしょう

    勇吾くんは、この強敵たちという試練にどう立ち向かうのか、そして何よりこのクラスの過去や自身の人間不信を乗り越えられるのか、次回も楽しみにしてますね!


  • 編集済

    幕間回想:ライトへの応援コメント

    謎すぎる要素と熱い展開がフュージョンしつつとんでもない悪が生まれてる......

    トンチキなワードがいくつかあるけどそれらを物語力が昇華させて切なくも美麗な展開になってますね。

  • 幕間回想:ライトへの応援コメント

    ヤバいヤンデレ…

  • 津田さん、あくまで勇吾生贄化の初期路線を貫きますか……覚悟が決まっているのは良いですが、その路線はザマミローの暴走が確実なうえに、たとえそれを切り抜けられたとしても、今井くんの暴走フラグが立ってるんですよね……

    更に、カヅェルがまだ平気でザマミローを使役していることを見ると、実は『指標』となった勇吾の暴走は、もともと織り込み済みの可能性もあるわけで……

    オリヴィアの真意や正体、そして今井くんのセリフの全体像もまだ不明瞭ですし、まだまだ波乱は続きそうですね

    次回も楽しみにしてます!

  • 勇吾ー!!

    誰信じれば良いんだこれ

  • 幕間回想:今井北斗への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    一見ゲーム的でふざけた感じの世界ですが、その実態は、生贄構造の下請けなのですね
    いくら強くなっても、最下層攻略はおろか、戴冠神殿を本当に倒すことも出来ないとは……あるいは、この今井くんの思考も洗脳の結果なのでしょうか?

    ともかく、完全に被害者なのに、逆恨みで逆境に立たされている「勇吾」くんが気の毒ですね
    洗脳されてた吉田くんや須田さん、それに旗野さんや薬師寺さんはともかく、ほぼ全員が自分を犠牲にすることに賛同していたクラスメイトと、どうやら共闘しないといけない状況のようですし

    ……しかしこれ、あんまり「勇吾」くんが悩むべき問題ではなさそうですね
    この地獄のような構造を作ったのは、戴冠神殿とクラスメイトたちの方ですし

    さて、選択するまでもなく既に追放反逆ルートに入っていた「勇吾」くんと、彼に向き合わねばならないクラスメイトたちは、これからどうするのか

    次回も楽しみにしてますね!


  • 編集済

    幕間回想:今井北斗への応援コメント

    色々てんこ盛りでどうなるか分からなくて、続きが楽しみです!
    助けて!ヴィラネス・ファイブ!


  • 編集済

    幕間回想:今井北斗への応援コメント

    こわ

    異世界側にもクラス側にも訳知り黒幕感みたいな人っぽいの居てどうすれば良いのか悩みますね

  • 幕間回想:今井北斗への応援コメント

    濃度が濃い! 四大系統じゃん!
    先生いいよねとか「お」って何みたいなの気になるところ

  • 聖女組が、まさかここまで強いとは……というか、みんな過去の記憶を思い出してますよね、これ
    はたして、本当の現状はどんな有様なのか、気になります

  • 巨人階梯の邪視防げるのやば…

    裏切りや乱入で展開が二転三転して中々ついてけてないので振り返りの時間が楽しみです

  • オリヴィアどうなるんだ

  • わけが分からない.....

  • 第十七話 墓底のエルピスへの応援コメント

    主犯オリヴィア!
    そして死す!

    かと思えば今井くん強襲とは目まぐるしい展開ですね!
    なぜそんなに恨まれてるのか、なぜ自称ラスボスなのか、気になります!

  • かませじゃないオルゴー!やっちゃえ!

  • 第十七話 墓底のエルピスへの応援コメント

    破滅感やっばい


  • 編集済

    第十七話 墓底のエルピスへの応援コメント

    なんてこった

    悪の軍団かな

  • 8割の力で世界槍産ゴブリン(確か閉じた邪視使いみたいなやつだっけ?)に対抗できるのは相当強いのでは。さすクロ

  • 第十六話 閉幕への応援コメント

    なごやかな閉幕で大団円……かと思いきやこの急展開!
    そんな~カヅェルさん兜が本体じゃ無かったんですか!
    人外スキーとしては、がっかりポイントです……は、まあ置いておくとして

    むう、やはりループ、それも世界全体もしくはクラス全員が同じ状況を繰り返す形だったのですね
    心さんが、宮内庁から『一期一振』を写し取ってきたというのも、それ関連でしょうか?
    そうなると、ループの範囲は一体どこまで……?

    それにしても、前半と後半で同じモチーフが流用されているというのに、すごい雰囲気の落差です
    天国から一転、地獄堕ちですね
    フィジカルトップの男士二人も、あっさり亡くなってしまいましたし……


    そして果たして、これまで主人公を演じてきた「勇吾」くんの正体とは一体……?
    次回も楽しみにしてますね!

  • 第十六話 閉幕への応援コメント

    つまりそういう事だよね。こっからハートフルな空気もっかい作れないかな?

  • 第十六話 閉幕への応援コメント

    めっちゃ怖い


  • 編集済

    第十六話 閉幕への応援コメント

    こわ......
    え…?

  • おお、まさか破られることを前提にした茶番だったとは!
    これはオリヴィアの作戦と勇吾くんの特訓の成果ですね!

    勇吾くんも闇堕ちで本音をぶちまけてスッキリ出来ましたし、能見くんも異様に強いうえに、倫理観がちゃんとしてて頼りになりますね!
    オルゴーの滅びの呪文も、カッコよかったです!

    多田さんが、アレでまだ矯正済みだったのは驚きですし、柳野くんの問題も手付かずですが……ともかく、これで逆転といきたいところですね!
    次回も楽しみにしてます!

  • 滅茶苦茶熱い展開ですね。
    いやマジで。

    >まるで将棋ですね
    フフッてなりました。

  • 悪役令嬢のおまじないを奪って再利用してるのか
    まるで将棋だな!

  • めっちゃエモい。よい。


  • 編集済

    多田さん、恐ろしい無双っぷりですね
    体内展開型の無限の剣◯による武力だけならまだしも、兜などの武具を介した精神干渉でこうまで立ち回られるとは、こちらがやろうとしていた茶番を上回る勢いです


    そして演劇による干渉という観点から言えば、特にクラスメイトの心理分析で負けているのが痛いですね
    向こうからこちらの情報や傾向は分析され放題なのに、こちらからは極まった闇オタク女子の心理が分からないという……
    なんと、勇吾くんよりどう見ても堅物な村上委員長の方が、彼女への理解が深くて比較的コミュニケーションに成功しているところまでありますからね
    社会戦において、この差はかなり厳しいでしょう

    しかし、サッ=チョーキングダムに『妖術師(メイジ)』とは……未来の記憶だと思われたヴィジョンもこうなるとちょっと怪しいのかも?

    ともかく、こうなったらオタク女子にはオタク女子をぶつけるしかありません!
    多田さんがカヅェルの制御をも振り切りそうな暴走をしているということは、逆に言えば当面の敵対対象(ターゲット)が一人に絞られたということ!
    しかし、こっちは二人組つまりタッグなので(質を伴った)数の優位があります!
    光のオタク女子による闇のオタク女子の浄化……撃退を期待したいところですね!


    せーの、助けて~ロイヤルヴィラネス~!


  • 編集済

    闇堕ちネタで済まないとんでもねぇ悪が紛れてる......

    多田心ヤバいっすね

  • 一波乱ありすぎる

  • 能見君今まで見てきたなろう暗殺者系主人公の30倍くらい強いな………
    未来記憶の勇吾の言動が明らかに異常だったりしたし、ルート補正みたいなのが入れられたりしてるのかな?

  • まさか、こちらが茶番を仕掛ける前に、向こうから茶番を返されるとは……!?
    というか、声帯模写で一人劇団とか、確実にバズれるレベルの芸では!?
    異性の演技で妙な色気もありますし、ノワールや伝奇ものでも即戦力で主人公やライバルキャラを演じられる器ですね
    いやぁ、能見くんをすっかりあなどってましたよ

    そして、ここまで出来て、未だに関東最高レベルでしかないとは……これは勇吾くんの元の世界もかなりファンタジー寄りだったり、スパイアクションとかしてるのかもしれませんね

    まあ、それはともかく
    予想外の早さで、勇吾くんの心からの激情の表出を見られたのは良いのですが、すっかりピンチですね
    いかに未来記憶保持者と言えど、経験していない情報は知り得ないということですか……!
    ループと攻略の不足が、足を引っ張ってしまいましたね

    いや、真の問題は勇吾くんのメンタル、心の整理なのでしょうが
    多田さんも闇堕ちルートを支持してますし、これはこれでピンチですね
    はたして、どうなるのでしょうか……

    と、いったところで次回も楽しみにしておりますね!
    それでは、また!