応援コメント

第27話:突然のオファー」への応援コメント

  • だんだん二人の成功が日常になっていくにつれて、いろんなものに足を取られていますね。お客さんの反応とか、本当に描きたいものを活かせなかったりとか。
    結婚するだけで幸せになれるわけでもない、でも一人っきりよりは心強い。そのアンバランスさが見事に引き立てられていると感じました。

    どんどん拝読させていただきますね(`・ω・´)

    作者からの返信

    岩井さん、コメントありがとうございます。
    新作書いてたので遅くなっちゃいました。

    さっきもコメント書かせていただきましたが、なんというか、この小説の特徴は1話で完結する感じにしてるところで、だからバンバン場面を変換できるんですよ。

    こういう風にやるとメリハリがつくので、岩井さんもやってみてはどうでしょうか?

  • おいおいゆきちゃん、何しに夫のところへ行ったんだ!?
    「マンハッタン近代美術館」の名前が出た途端、当初の目的を忘れているだろう?

    愛する人の躍進を喜ぶのではなく、
    彼女は「私に釣り合う夫になってよ」と深層心理で思っている。
    「あなたがビッグになれば私たち、セレブカップルとして世間に認められるし、あのマネージャーもぎゃふんと言わせられるのよ」と心の奥底にエゴが渦巻いている・・・悲しい。

    作者からの返信

    綾森さん、コメントありがとうございます。
    いや、そういうつもりで書いたわけではなかったのですが、、、。
    うーん、ちょっとここ書き直してみますね。ありがとうございます!

    1/31までは、まだ時間ありますので・・・。助かりました!!

  • わー、二人ともすごいですね。
    私だったら舞い上がってしまいます〜

    ポップアートだけでも、そこまで認められるのは、すごいですよね。

    二人でニューヨーク行けるのかな?
    ニューヨークデートできるのかな?気になります〜

    作者からの返信

    ふむふむさん、コメントありがとうございます!

    そうです次回はニューヨークです。
    しかもJFK空港です。もう、マンハッタンとか描写しちゃいますよ!!
    って、少しですがww

    てことで、次回から7章。7章の名前からして、お察しの章になりますw

  • 暗い影、気になります。
    でも、夫婦でニューヨークで年越し♪
    どうか、幸せな時間が大悟のストレスの水を掻き出してくれますように♫

    作者からの返信

    どまんだかっぷさん、コメントありがとうございます。

    てことで、ここからは結構まじめなテーマになっていきます。なんというか、私たち社会人というか、誰もが陥るジレンマの壁がテーマになっていきます。

    てことで、次回はニューヨークです。
    ニューヨークに行きたいか!!

    はい、悪乗りしましたw