応援コメント

第32話:消えない不安」への応援コメント

  • ああ、だんだん心の歪みが忍び寄ってきましたね。ゆきにも大悟にも、周囲の人々にも。
    僕は小説なんぞ書いているわけですが、流行りに迎合するのに全く抵抗がないので、「書きたいものを(世間の顔色を窺いながら)書く」スタンスなのですけれど、ピアノにも絵画にも、そういう「結節点」ってあるんですね。

    怖いもの見たさで、続きも拝読させていいただきます。

    作者からの返信

    岩井さん、コメントありがとうございます。

    このお話は、実は、セーブザキャットというテンプレにそってかいてあります。セーブザキャットは、映画とか劇のシナリオの基本で、起承転結の凄い奴みたいな感じです。

    是非、調べてください。すごく、勉強になりますし、話の盛り上げ上手になれますよ!

  • ポップアートが12億で本命のカフェテラスの絵が値段がつかないなんて、これは大悟さんつらすぎますね。

    私がゆきちゃんなら「両方描いちゃえ!」と言うと思いますが、一つの作風を極めるのだけでも大変ですしね。

    とりあえず、生活は保証されたのでホッとしました!^_^

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます。

    てことで、ここからが、この小説のクライマックスです。そして先に言っておきますがハッピーエンドです。安心という言い方はおかしいかもしれませんが、安心してお楽しみください。特に最後の10話、41話〜50話は、自信があります!


  • 編集済

     独善的と思ってしまうゆきさんの言動に、付いて行けて無いわたくしがいて、読むのもけっこうしんどくなってきていまして…
     そっとブラバしようかと思い、他の方の感想を拝見しようとページを開きました。感想への作者様のご返信の、ヒューマンドラマ、という文言が目に飛び込んで来ました。うん。読め、ということだな。
     本編へ再びGO!

    作者からの返信

    ここまで読んでいただけだけでもとてもありがたいです。でもごめんなさい。ちょっと、ゆきさんの毒気が強すぎたんですよね、この話

    ここ投稿してからご指摘されて気がついたことなんですよね。ちょっと強く書きすぎたって。ただ、色々取材をした結果、天才肌の人の女の子ってこんな感じの子が多かったんですよね。ちょっとそれをリアルに書きすぎてしまいました

    ここから後半、こういうところを本人が気がついて、少しずつ成長していって、最後に人間的な完成?というか、そういう感じの物語でした。

    でも、一人称で書いちゃったのでいけなくて、自己投影しにくい造形のキャラになっちゃったんですよね

    書き直してたんですが、カクヨムコンの締め切りに間に合わずって感じでした。ここは、本当にごめんなさい

    編集済
  • 空港での別れ際のキス!
    きゃ〜
    いいなぁ。

    しかも、お互いがお互いをとても大切に思って、すごく想い合っているのが、よく分かります。
    いいですね。

    でも、なんだか不穏な空気。
    ゆきさんのネガティブだけの問題なのか、この後、なんらかの波乱があるのか?
    もう、気になっちゃうじゃないですか?

    きっと何か波乱か問題があるんだろうなぁ。
    覚悟して、ドキドキしながら待ってますね。

    作者からの返信

    ふむふむさん、コメントありがとうございます。
    また、返事が遅れて申し訳ございません。

    そうなんですよ、ここからが夫婦愛の物語になっていくんですよね。
    なんというか、TL的なものではなく、人生の困難に挑戦していく話になっていきますので……

    ただ、ちゃんとヒューマンドラマなので、期待してくれると嬉しいです!