編集済
独善的と思ってしまうゆきさんの言動に、付いて行けて無いわたくしがいて、読むのもけっこうしんどくなってきていまして…
そっとブラバしようかと思い、他の方の感想を拝見しようとページを開きました。感想への作者様のご返信の、ヒューマンドラマ、という文言が目に飛び込んで来ました。うん。読め、ということだな。
本編へ再びGO!
作者からの返信
ここまで読んでいただけだけでもとてもありがたいです。でもごめんなさい。ちょっと、ゆきさんの毒気が強すぎたんですよね、この話
ここ投稿してからご指摘されて気がついたことなんですよね。ちょっと強く書きすぎたって。ただ、色々取材をした結果、天才肌の人の女の子ってこんな感じの子が多かったんですよね。ちょっとそれをリアルに書きすぎてしまいました
ここから後半、こういうところを本人が気がついて、少しずつ成長していって、最後に人間的な完成?というか、そういう感じの物語でした。
でも、一人称で書いちゃったのでいけなくて、自己投影しにくい造形のキャラになっちゃったんですよね
書き直してたんですが、カクヨムコンの締め切りに間に合わずって感じでした。ここは、本当にごめんなさい
空港での別れ際のキス!
きゃ〜
いいなぁ。
しかも、お互いがお互いをとても大切に思って、すごく想い合っているのが、よく分かります。
いいですね。
でも、なんだか不穏な空気。
ゆきさんのネガティブだけの問題なのか、この後、なんらかの波乱があるのか?
もう、気になっちゃうじゃないですか?
きっと何か波乱か問題があるんだろうなぁ。
覚悟して、ドキドキしながら待ってますね。
作者からの返信
ふむふむさん、コメントありがとうございます。
また、返事が遅れて申し訳ございません。
そうなんですよ、ここからが夫婦愛の物語になっていくんですよね。
なんというか、TL的なものではなく、人生の困難に挑戦していく話になっていきますので……
ただ、ちゃんとヒューマンドラマなので、期待してくれると嬉しいです!
ああ、だんだん心の歪みが忍び寄ってきましたね。ゆきにも大悟にも、周囲の人々にも。
僕は小説なんぞ書いているわけですが、流行りに迎合するのに全く抵抗がないので、「書きたいものを(世間の顔色を窺いながら)書く」スタンスなのですけれど、ピアノにも絵画にも、そういう「結節点」ってあるんですね。
怖いもの見たさで、続きも拝読させていいただきます。
作者からの返信
岩井さん、コメントありがとうございます。
このお話は、実は、セーブザキャットというテンプレにそってかいてあります。セーブザキャットは、映画とか劇のシナリオの基本で、起承転結の凄い奴みたいな感じです。
是非、調べてください。すごく、勉強になりますし、話の盛り上げ上手になれますよ!