ゆきの最後のセリフ、グッときます。
さて……大悟さんは受け止めてくれるかしら。
作者からの返信
みお先生、コメントありがとうございます。
よかった、ここから頑張っていくのです><。
ここらへんからは、夫婦愛的な物語になっていくので、、、はい。
特に最後の5話は評判がよろしいですので、なにとぞ、よろしくお願いします!
コメント失礼します。
> ……たとえ言葉のあやだとしても、死ぬなんて簡単に言わないで。……私のことを本当に愛していてくれるのなら、生きていることでそれを証明して。
大悟さんも究極のところ妻を一番に想ってくれるのでしょうけど、この時ばかりは弱音を……
ゆきさんとしても自分を差し置かれてしまった様な言葉に傷付きそう。だから慰めのつもりがキツイ言い回し……
でも大悟さんも本当に弱っている所を見せてくれたのだから、ここはゆきさんも正念場として頑張りどころですね。
どんな立ち回りを見せてくれるか、目が離せません。
作者からの返信
深宙さん、コメントありがとうございます。
そうですよ。ここからヒロイン力あげてくるんですよ、彼女w
ということで、ここらへんからが物語のクライマックスになりますので、期待しててくださいねw
「悲しみを私に押し付けて自分だけ救われたいと思うのはただの甘えよ」
おう、厳しいな・・・。
言ってること間違ってないんだけど、今までそこそこゆきさんが甘ちゃんに見えていたので、君が言う!? と思わなくもないのです・・・(^▽^;)
作者からの返信
綾森さん、コメントありがとうございます。
ここらへんは、実はプロットを変えた部分でもあるので、ちょっとそういう意味では連続性が崩れてるかなって気もしていたんですけどね。
ということで、ここらへんからこの小説はクライマックスになっていきます!
まぁじんこぉるさん、こんにちは。
ここまでゆっくりと読ませて頂いてきましたが、紡がれる情景描写と心情描写があまりに綺麗で、大悟さんとゆきさんの感情が胸になだれ込んでくるようで、ぐっとくるものがありました…。もう、物語は佳境なのですね。これからも楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
深海かやさん、コメントありがとうございます。
というか、あれほども筆力をもつ深海さんにそういっていただけると、ほんと嬉しいです。そうで、もう、ここらへんからがクライマックスです。特に40話からの残り10話、いや、残り5話は本当に評判がいいんですよ。お時間がある時でいいので、是非是非、読んでくれると嬉しいです。
特に、最終回は、私のすべてをこめましたので・・・。はい!