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2023年10月24日 22:27
美しい言葉の使い方をされていて、思わず夢中で読んでしまいました。著者様のクラシック音楽への造詣の深さがこの作品の深みに繋がっているのだと勝手に思いました。良い作品でした!
2023年10月19日 23:13
楽しく拝読させていただきました。音楽の演奏シーンというのは小説での表現は難しいと思うのですが工夫されているなぁと感じました。特に、卒業コンサートですかね。おそらく技術的にはしっかりした演奏だったのだろうと思いますが、日和にはわかってしまったのでしょうね。丁寧に先輩の内面を音楽になぞらえていたのが印象的でした。でも、続けるきっかけが欲しかったんだろうな。面白かったです。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!演奏シーンの表現には苦心したので、言及してくださって嬉しいです。お読みいただき、ありがとうございました。
美しい言葉の使い方をされていて、思わず夢中で読んでしまいました。著者様のクラシック音楽への造詣の深さがこの作品の深みに繋がっているのだと勝手に思いました。
良い作品でした!