ホムンクルスは材料そのものは共通していますね。
違うのは、魂魄――魂から錬成した霊核（魔核）が、それぞれ元となった人間がいると言うことです。
レミルが特殊なのは、材料が主人公の魂から錬成した霊核だからですね。ただの霊核ではないので……。
この辺りは本編で詳しく解説しているので、ご自身でお確かめください。

この場合、どっちも凄いが正解でしょうね。
あと、この世界の錬金術って割とおかしな技術というか能力なので……そのあたりは読み進めていくと段々と分かってくると思います。
月の権利を巡っては、地球側で当然反発もあります。ただ国家の話で見るならアメリカなんかは楽園との関係維持を優先していますし、対応は二分化されているような感じですね。

ここまで一旦書き進めていたので、プロットは最終回まで出来ています。
完結目指して頑張っていきますので今後も応援よろしくお願いします。

ありがとうございます。
近況ノートでも少し触れていますが、元々はこれまで培った経験を活かした作品を書こうと思ってコロナ禍で時間のあった時期に書き溜めていた作品なので、早いうちからタイトル回収に至ったのは最初は取り敢えず一章分だけという流れで書き始めたのも理由にあります。
今後は伏線回収も含めて完結まで書き進めるつもりですので、応援の程よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
ゴーレムは人型でないのなら一応は出ていますよ。月面都市で登場した宙に浮かぶ車が……。この世界、魔法のアイテムはゴーレムだろうと魔導具というカテゴリーに入りますしね。
地球のロボットも人型でないものが主流ですが、楽園でイメージするような人型のゴーレムを見ないのはメイドたちがいるからですね。
そのあたりのことはＡＩの話を掘り下げたストーリーをだす予定で、そこで詳しく書いているのでお待ちください。
なお、楽園の畑は〈庭園〉が管理しているのですが、イズンがいる限りは人手が不要なので……。

こちらこそ、ここまでご覧頂きありがとうございました。
二章以降も投稿を続けていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。

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評価ありがとうございました。

応援のコメントと、お気遣いありがとございます。
季節の変わり目に体調を崩しやすい方なので、気を付けたいと思います。