応援コメント

愚王子の栄光と終焉 後編」への応援コメント

  • ブレイブハートのような処刑であったら、まぁ即泣いて罪認めて首を切られてるか
    ( ˘• ₃ • )ちぇー

  • もうちっと苦しんでから死んでも良かったかも。

  • 愚王もさっさと王女に譲位しとけば命有ったろうに。
    乃至、王女もこんだけあれな家族だったんだし、幽閉して自分が女王になっても宮中無血クーデター可能だったんじゃあ。

  • ギロチンじゃないんだ、あれって人道的な処刑具らしいし、仕方ないかな。


  • 編集済

    王はまだしも、妃はなんなん。
    貴族から娶ったんちゃうん。
    なんで教育できてないん。
    どうやって、国維持出来てたん。
    どれだけ、性格が悪くても良いことと悪いことの線引きが出来てなさすぎる。
    もっとこっそり悪い事しなよ。

  • この状況に至っても、なんで自分が処刑されそうになってるか本気で理解できてなさそうなの狂いすぎでは?

  • もうちょっとボコボコに分からせてから殺さんと、民の溜飲は下がらんよー
    訳の分からないまま死んでもねー
    しかし事ここに至ると姫も処刑で良いでしょう

  • 一撃でクビを落としてやるとか優しいな

  • そらそうなるやろ...何人王子のせいで死んだのか三桁とかだとやばいな...
    中世な世界だと結構起こりうる感じなのかもね
    勝ってるうちはいいけど負ければ処刑待ったナシ
    名君主とかそれなら負けそうなら家臣が命懸けで亡命させるだろうし

  • このアホ姫は力がないから、現状行動を移すのではなく、着々と力をつけ自身が王位に立つために動く。そこまでは良い。
    力が無いなら被害に対して見て見ぬふりするのはどうしようも無い事だから。

    ただここまで屑思考の王族を生かして隠居させた所で絶対に制御出来るわけがない。そこがこの無能姫が無能である事を際立たせる。
    実際暗躍してるクソ貴族居たわけだし、この姫に出来るとは思えないねぇ。

    寧ろ今までの国民の被害を見て処刑、もしくは影で事故という形での処分という行動を取れないなら、王位に立たない方が良いし上に立つ資質なんて一切ないでしょ。何が国の為だよ。何も為になってないやん

    そこで冒頭の主人公を責めててさ、一緒に処刑されておいた方が良かった迄あるよ。王族の血を引いている以外に役に立たないし今後も場を掻き乱す要因じゃんね。子供産んだら処分するか物言わぬ人形にした方が安心出来るまである。
    そこらの一般人と違って権力も血筋もあるから自由にさせられないんだしさ。

  • ここからどうやってメディナの株を上げるのか楽しみにしてます

  • 断頭台にセットされてる状態では自分の足元なんて見えてないかと

  • 「お兄様!いい加減にしてくれ!」からそれ以降のメディナの発言がメディナ(女性)とゆうより、弟(男)みたいな発言になってるのが気になります。

  • メディナ姫への批判が多いけど、あの王族一家の中で育ち、クズな人物にならなかったのは奇跡だと思う。

  • 当作品のヒロインレース(登場回数・キャラクターの濃さ・読者好感度など)は現状『ブラックさん』の一強、独走状態なので、物語に更なる深みをもたせるためにも他のヒロインのキャラクターの掘り下げは必須だと思います。

    その他大勢のモブに埋もれずに、かつ『もう一人の主人公』と言っても過言ではないぐらいキャラクターが立っている『ブラックさん』の対抗馬になるには並大抵のストーリーでは不足でしょうから。

    メインタイトルにある『姫様』が『カーマインさん』を指しているのではなければ、連載開始から延ばしに延ばした『ゴールドさん』のターンがきて伏線回収がある……はず。

    昨今、こんなにも過激な期待値ハードルのぶち上げ方は中々お目にかかれませんので、今回のストーリー展開にはお恥ずかしながら少し驚いてしまいました。

    この先どのように物語が展開されても、一読者として作者様の執筆活動を応援しております。

  • マジで戦場で死んどきゃ良かったねw

  • ロイカルダンで死んでいればまだ最低限の名誉は守られただろうにな……(別に守りたくないけど)

  • 次は対シングー戦ですかね

  • マジで子供がそのまま権力を持って大きくなった、って感じやな

  • 癇癪起こした王子にキレるだけで何も行動がないメディナ…笑

    もうメディナは何も喋るな

  • 処刑台でも民衆を罵り馬鹿にするぐらいのほうが良かったかも。

  • 馬鹿王子の悪虐が出れば出るほど姫のお花畑感が強調されてまう…(ここまでの屑を穏当に降ろすのは無理よ)
    むしろ何故まだ家族愛があったのか不思議