日本でも水鳥の羽ばたく音で大将が逃げた戦がありますもんね!
いいですね!こうゆうの好き
王女さんは志は立派でも本人は特に優秀ではないタイプだなぁ。剛腕は振るえなさそうなタイプ。
実働部隊になるのも向いてなさそうだけど、代わりに人望はあるだろうから、下っ端ではなく、いわゆる室長クラスが妥当な役どころかなー
ブラック将軍はある意味ここで死んでいて良かった
忠義の名将として名を残した形だから
生き残っていたら忠義と信義の板挟みの苦しい立場だったろうから
<「おのえええええええええええええええええっ!」
おのえで草
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敵の新兵器の風の弩弓は劣勢になっても活躍しないようだけど、矢切れだろうか。敵は兵数が減ってもこれを量産してリベンジしてくる気もする。長弓でなく弩弓(クロスボウ?)なら素人でもそれなりに戦力化できるし。こちらも大量に鹵獲できているんだろうけど、戦力化と研究はできているのかな。
ブラック将軍は生き残ったとしても、一門衆として最後まで国への忠義を尽くすが、最後は部下は投降させて王たちは自害した扱いにして一騎打ちで果てそう。重税、贅沢、無能、人さらいにくわえ、まともな軍事力や将軍がいない状態で英雄の追放が反乱が支持された理由だから成功確率は低くなったかもしれんが。
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これは確実に雪辱戦挑んでくるやつ
結果的にはブラック将軍がここで死んでいたのはヴァンにとっては不幸中の幸いだったろうな……
護国の将軍とまで謳われた人間が流石に英雄と言えど一軍人の反乱に付き合えるとは思わない(自身の気持ちは同調しても一族や部下の事を考えると無理)ので
王女様は個人としてのスペックはそれなりに優秀なのかもしれないけど現実を知らない
やらかして護国の大将を失った上に窮地を凌いだ英雄を辺境に追いやった時点でまともな領地貴族(特に辺境寄り)は王家を見放すよ……
多分辺境伯(厳密に言えばその部下達)だって描写的には王家に忠誠心があったというよりは、
「辺境移送を不服として反乱を起こしたヴァン=アーレングス」が信頼しきれなかったって感じだろうし
王子臆病風に吹かれて逃げ出したくせに、ヴァン辺境に追放したんか。普通、ヴァン出世させて国防にあたらせるとかだろ。そりゃ革命起こって、国滅びるますわ。次の話って、これで終わりじゃなくて、隣国と戦争続いていて、隣国どうにかしないと国滅びるとかかな?
自分の尻拭いを逆恨み…
大人しく左遷されててもろくに頭も兵力もない状況じゃ他国から攻められて終わりになってたかもね。
真面目に王女、王家の中でギリギリマシだった程度で賢くはなかったって評価になったわ
王国どうにかしたければ、家族の縁とか切り捨てて処理しておかないといけない害悪に、幽閉()で済ませようとか考えてる上行動が遅すぎる。
血統以外に価値無しが残当の頭ですね
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最後まで死力を尽くした老将軍を捨て石にして逃げ、あげくに逆転劇を演じた英雄を追放とか、そりゃあ軍関係者はブチ切れでしょうよ!😂(笑)
この時点でも元王女様はなーんにも出来てなかったみたいだし、こりゃあ早々にクーデター起こして正解だったね!
この王子を寂しがりやとかいう評価で語る王女マジでえぐい。
うーん、話が進めば進むほど王女が建て直せる未来が浮かばない
自国の英雄の追放を見逃してるくらいだしな
戦場の霧に呑まれたか、ご愁傷様。
>>ゼロス軍に訃報がもたらされた。
訃報というよりは、悲報か、凶報か。あるいは、急報あたりでは?
そこら中で人が死にまくる、戦場らしくないかなと思います。
英雄を飼い殺しできないなら殺さないとそら報復されるわな。インガオホー
ブラック将軍が生きてたらいい軍事卿になってくれたろうに…
この状況で挟撃に出来るまで持ち堪えた大将マジで凄いな。生きてたらさぞ活躍してくれただろうに。
訃報→悪報か凶報?凶報も人の死の報せに使うケースもあるっぽいけど。
ただでさえ王家の面汚しの王子が追放決めるとか……そりゃ名声爆上がりのお兄様に着いていく奴らのが多いわな。せめて追放止める奴居なかったのか……。
でも、仮に護国の大将が生きてていたとしても、クーデターには成功していたんじゃない?
地の文読む限りは割とまともそうだし?
この国ダメだなと判断したら寝返るくらいはしそう
訃報はおかしいな。
凶報ぐらい。
>>勝てる戦争から逃げた軟弱者の王子
生き延びても余程の功績作らんと王になっても他国から攻められまくっただろうなー
序盤の段階でビビって逃走した王子と、勝ち気にはやって挟み撃ちになってしまったので仕方なく逃走した王子。
同じ逃走した王子でも違いすぎる。
むしろこれで簡単に立て直せると思ってた王女は無能では?