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  」への応援コメント

  • うーん……いくら考えても分からない。
    友人は作家なのか。返却遅延者なのか。
    そもそも未来の図書館と現代と行き来できるのか。テレパシーでの連絡がうるさいのか。
    答えは発表されるのでしょうか?笑

    作者からの返信

    考察していただけるとは..ありがとうございます。
    答えというか、僕の考察では「未来人の友人」はほんとは未来人ではなく、そのさらに友達が本当の未来人、つまりは未来人の、友人であると考えています。

    「本」は悪魔で本当の未来人から借りたもので、「図書館がうるさくて」はその未来人が早く返せと言っているのをバレないようにしたのです。

    「乱雑な友人の名前」は乱雑→つまり手書き→つまりその友人の所有物となります。多分、その名前は本当は未来人の名前でしょう。「未来の名前だと目立つから隠していたけど俺の本当の名前は○○だ。」みたいな感じでその未来人を名乗っていたのかもしれませんね。

  • 自主企画に参加して下さり、ありがとうございます!!

    遅くなりましたが作品、拝読させていただきました。

    未来の技術によって作られた本、便利ですね!
    でも、何かと不都合なこともありそうな予感。

  • 便利かもしれないけど、普通にトラブルにもなりそうな、直接催促できるのは電話みたいで、しかも図書館がうるさいというのもなんとも皮肉というか・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!ちなみに、本に友人の名が書いてあるのに図書館とは...? という考察要素もあります~

  • 拝読しました。
    便利な本ですね!
    読み上げる音声を自分好みにチューニングとかできたら、リピートも楽しめそうです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! そういう使い方もできたらいいですね~