第25話 『テスト』
なぜだか、学校の教室にいる。
退職能力テスト。
試験官は、高校の音楽の先生。
最初の2枚は簡単だったが、3枚目にはつまずいた。
『明治時代に、貧しく弱い人々に援助を惜しまなかった、京都のひとはだれ?『封筒』に、宛名がきをいれよ。』
それは、いや、わからないな。
その先の問題も、わからない。
ざんねんながら、退席しました。
😚😚😚😚😚😚😚😚😚😚
わたくしは、京都には、観光やレコードを、たまに買いに行ったくらいしか縁がなく、なぜ、こうした問題が出たのか謎です。ただし、さすが京都で、なかなか東京でも見ないような品があったりもしました。たとえば、『お漬け物定食』や『おとうふ定食』は、単なる寄せ集めではなく、なかなか凝ったもので、ぜひ、また、食べたいものだと思っております(ちょっとお高い。京都価格。)。まあ、雰囲気が特別ですし。しかし、もう、ながらく、いっておりませんし、行く元気もありません。地図をみたら、あっという間なのにね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます