第16話 『新宗教か?』
亡き母をめぐる、凄まじい、また、現実的でもある夢。
知らない女性と、テレビに出てくる、ある政治評論家のような人が、何時の間にか、母に取り入り、新宗教か、なんらかの販売かに引き込んで行くのである❗
あまりに衝撃的で、現実的で、しかも、いくらか実際にあり掛けたことでもあります(一回は、やましんが阻止した。)
なので、詳細は、省略。
☺😺🙀😼😾😿😻😽🙊
御手洗いを挟んだ、全二回もの。
さまざまな社会情勢や、わたくし自身の状態や病気もからんでいて、それらをよく反映しています。
変貌して行く母を見つめ、激しく反論しながらも、なおかつ困惑する息子………極めて、現実的かつ、オカルトな夢である。
自宅から母を連れて行こうとしている、その男。
やましんが、母を抱き留めるが、母の心はすでに向こう側だ。
あっさりと、今日は連れて行くのを止めて去って行く男。
しかし、すぐまた来るだろう。
父は、よく知らないらしい。
血圧が跳ね上がっていた、危険な夢。
忘れよう。
🙈😨😨😨🙉
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