第3話 『こうずい』


 あるひ、近所のひとつ年下の子の家に(……て、もう、60歳半ばだし、いまは遥かな場所にいる。)遊びにゆきました。(て、家の中に入ったこともない。)


 平屋だが、でかい屋根に登ると、遥か彼方が良く見える。雪山や、火山らしきとか。(て、そんなの、ない。)


 で、屋根を滑り降りたら、家が敷地からずるずると、滑って、外れてしまった。(うな、ばなか。)


 で、家を持ち上げて、もとの場所に戻しました。(ディアンヌか⁉️)


 で、その子から、夜中10時に知人が来て、相談があるから来てほしいと頼まれました。


 で、自宅に帰ると、親戚家族がみんなで来ているらしくて(自宅がやたら、でかい。)、自室や寝室も占領されている。ぼくの机の上に、ホッチキスのかすとか、やまと、ごみが積まれているので文句をいっていたら、なんと、一階の西側の天井から滝のような水漏れが起こって、だんだんひどくなる。さては、お風呂が原因か?


 と、お風呂に入ってるらしき親戚のお姉さんに(だれ?)、お湯を止めてくれ〰️〰️、と、要請し、もうすぐ、相談されに行くんだから( ̄▽ ̄;)ゎ〰️〰️〰️😅、と、文句言ったのである。



    🛁🛁🛁🛁🛁



 さて、これは、いったい、なんなのでありましょう?


 むむむ。


 まったく、真意がわかりません。


 しかし、やたら、洪水や津波の夢が多いのは事実。


 いまなら、わかる。なにしろ、手術の影響で、やたら、水漏ればかりだからね。かなり、ストレスになっています。


 しかし、洪水、氾濫などの夢は、以前から沢山出るから、そうとも、言いきれない。でも、関連はあるだろう。つまり、だんだん、酷くなるというところは、まさに、そうだろうな。現在、紙パンツで、防御しています。


 しかし、それ以外は、良くわからない。


 その、相談したいというのは、だれ?


 何を、相談したいのか?


 が、そこまで行かないうちに、お手洗いタイムになってしまいました。


 ただし、みんな、若い❗


 つまり、かなりの、ノスタルジーは、あるのだろうなあ。


 それと、いまは、静かだからね。


 誰も来ないし、来る人もいないし。



   🌠  

      🎆

      ⬆️


    🏘️シーン! (タマニオンガクデウルサイ)

 


 


 


 


 

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