15ꕥ
❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
触れ合った手の感触を覚えてる
大好きな貴方の気配に
胸が甘くときめく感覚
抱きしめられた時の眩暈がする
愛おしさ
二度と会えないなんて
信じられなくて
いつも待っていた
探すことはできないから
貴方がくるのを
待ち焦がれてた
二度と会えないなんて
二度と会えないなんて
両腕を伸ばして
抱きしめてと泣いても
貴方はもう来てくれないのね
愛してるのに
❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
by ✼•深神鏡•✼
❋…*ꕥこころ花束ꕥ*…❋ 深神鏡 @Aquarius13
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。❋…*ꕥこころ花束ꕥ*…❋の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます