応援コメント

00 18:02 小料理屋『魚吉』」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。
    お立ち寄りさせていただきました。

    落ち着いた雰囲気の良い始まり方だなと思いました。
    続きも楽しませていただきます。

    それと余計なお世話ではありますが、修正ミスを一つ見つけましたのでご報告失礼致します。

    ふつうにしていれば、彼女ーー詞島琉歌(しじま るか)ーーは間違いなく美人

    の部分。ルビの設定忘れかと思います。
    また、横棒ですが「ーー」ではなく「——」としたいのでしょうか?
    スマホでしたら「横棒」と入力すると予測変換で出ますよ。2本連ねれば完成です。

    あと、すみません。
    ぬっこさんのアドバイス企画、私は途中で抜けているのですが、いかが致しますか?
    アドバイスはいただいていないのですが、読んでいただきましたので

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、ご来訪ありがとうございます。

    >> 落ち着いた雰囲気の~
    開始の形を気に入ってくださったようで、恐縮です。

    >> 修正ミスを一つ~
    ルビと罫線についてのご指摘、ありがとうございます。
    当方TateEditorとsakuraエディタでの記述を行っていますので、特に罫線をまとめる方向で考えていませんでした。
    せっかくですのでご指摘の形に変更したいと思います。
    また、ルビの形も直したいと思います。

    >> ぬっこさんのアドバイス企画
    今回は特にご記載いただかなくても良いかなと思います。
    私としてはしまうま様の作品に感想を書いたのは、いいなと思ったからであって特にアドバイスをして、返していただこうというつもりはありませんでした。

    ここはカクヨムですし、好きに書き、好きに読むのがいいと思いますので、義務感やノルマとして書くのではなく、
    あ、ここ直したらいいのにな、ここ変えたらいい感じだな、などを指摘したくなったタイミングで書いてくださるほうが書き手受け手双方が幸せになるのではないかと思います。
    ですので、これから先しまうま様が拙作を読む気になり、そのうえでどうしても突っ込みたい部分など出てきたときにでも、ひとことボソッと突っ込んでくだされば幸いです。

    今回は感想をいただけた、それだけで十分に幸せな気持ちにさせていただきました。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    『思いながら~現実逃避』の間のスペースが気になりました。なにか意図があってのことならすみません😖

    詞島琉歌は主人公にとって高嶺の花で、褒め言葉とも嫉妬ともとれる独白は面白かったです。

    この場面にいる人物は『詞島琉歌』『大木桃』『大木桃の彼氏』『友人A』であってますか?何度か読み返したのですが私の理解が少し曖昧で……。ちょっと尋ねてみました🤭。

    私と同じで密度が濃い文章を好むようですね😊 ぬっこ様と同じで主人公の独白が多い(情景描写についてはOK)ような気がしました。しかしそれは「好きな書き方なんだから別に良くね?」に帰結するので、自分の好きな描写を極めていけばよいでしょう(図々しくてすみません😭)。

    「話に動きがない」とお悩みになっている?と思うので不躾ではありますが私からアドバイスを☝️  

    主人公の心情を行動で描写してみては?

    独白が好きなそのようにすればいいと思います。しかしそればかりが続くと冗長に思われる読者がいる(私は理解できれば気にしませんが)ことでしょうから、独白の間に主人公の心情を動きで表現するのです!!!(次の話でやってたらすみません😣💦) そうすれば話に動きが生まれると思いますよ😚

    私のアドバイスが参考になればこれ以上ないくらいの喜びでございます。ちょくちょくコメントを残すのでその時はよろしく✌️ 応援しています♥️

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    お礼の形で返信いただけて恐縮です。

    >> 『思いながら~現実逃避』の間のスペース~
    こちらの方対応しました、ご指摘ありがとうございます。

    >> この場面にいる人物は~
    はい、ご想像のとおりで大丈夫です。

    >> 「話に動きがない」~
    補正案のご提示、ありがとうございます。
    ただこの話は導入であることと、私の頭の中ではテーブルに座り、対面を眺めたりする語り手の脳内の独白を主にするので仕方がないかなとは思っております。
    心情を語らずに動作などで表すのは、今作は一人称なので語り手以外の部分で表現できて行けたらなと思います。
    アドバイスありがとうございました。

    読み込んで感想を書いてくださる、それだけでも望外の喜びです。
    これから先も思いついたときにふらっと読みに来て、面白かった、この話はいまいち、などの簡単なお言葉でもいただければ幸いです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    アドバイス企画から来ました!
    表現が好きだなぁ、と思います。
     人目に付かないような奥まった席で私は意識を切り替えるため、軽く目をつぶって一呼吸してみる。

     ため息にはならないように、眼前にいる人間に心の中が読まれないように。
    この文なんか特にです。
    まるで、人間関係の難しさを演出しているようです。
    一話目から引き付けられました。
    ただ、ルカの表現が素晴らしいけれど多すぎるとも感じました。
    最高級の表現が大量にあるというこちらにとっては最高の文章でしたが、初見を引き付けるには最初から心情表現と情景描写が濃すぎて掴みづらいとも感じます。
    2話に来るであろう舞台説明を楽しみにしています。

    追記
    まだ0話目だったんですね!1話目楽しみにしてます!

    作者からの返信

    こんな零細小説に感想どころかレビューまで、本当にありがとうございます。
    ニヤニヤしながら読み返しております。

    アドバイス返信ありがとうございました。

    表現を気に入ってくださったとのことで、書き手としてはとても嬉しいとともにほっとしました。
    一話目に入る前、いわば自己紹介の段なので語り手である大木の心情をできるだけしっかり書いてみましたが、確かに動きのない話でしたね。

    まじめぶった口調でさんざん誉め、親友を自称するあたりでどれだけ相手が好きか、その上でどことなく描写が不思議な感じを受けていただけたのなら個人的には大成功です。

    いわゆるファンタジー的な盛り上がりには欠けると思いますが、ゆるっとやっていきたいと思います。

    感想、本当にありがとうございました。